【ウイイレ2021 PS4&アプリ版】今週(6月28日月曜日)のFPガチャ情報です。
今週月曜日はクラブセレクションではなく、ナショナルチームセレクション(NTS)が登場しています。
- イングランド代表のFPガチャ詳細はこちら
- ドイツ代表のFPガチャ(※この記事)
この記事ではドイツ代表のFPガチャについて、FPガチャ詳細やFPの能力値一覧を紹介していきます。
誰が当たってもとにかく優秀なので無課金の方にもおすすめなFPガチャ回です。
過去のNTSはこちら
・11月9日イングランド代表
・11月9日フランス代表
・11月9日ベルギー代表
・11月9日ポルトガル代表
・3月22日日本代表
・3月22日アルゼンチン代表
・6月7日ポーランド代表
・6月7日ロシア代表
・6月7日ベルギー代表
・6月14日フランス代表
・6月14日クロアチア代表
・6月21日イタリア代表
・6月21日オランダ代表
・6月21日トルコ代表
以下、FP能力値一覧です。
目次(もくじ)
FPノイアーのウイイレ2021能力値
FPノイアーはドイツ代表のゴールキーパー枠です。
- プレースタイル:攻撃的GK
- スキル:低弾道パントキック持ち
- コンディション安定度:7
- 身長:193cm
身長193cmと高身長でもはや育成に必要がないぐらいの即戦力GKなのが特徴です。
FPキミッヒのウイイレ2021能力値
FPキミッヒはプレースタイル:プレーメイカーのDMF
- ボールキープ+6
- それ以外は+3ずつ
前作では元々本職RSB・プレースタイル:インナーラップサイドバックでしたが、2020途中のアプデにより途中で本職DMFへと変更されました。
今作では中盤の選手として収録されていますが、もちろんRSBの濃いポジション適正もあります。
攻守にバランスの良い能力値構成でパスの上手いFPキミッヒはRSB起用でも充分に良さを活かせます。
パス系スキル・アシスト系スキル・守備系スキルとスキル構成も理想的なのがFPキミッヒの素晴らしい点ですね。
育成するとどのポジションでも活躍できる便利な選手になります。
FPクロースのウイイレ2021能力値
FPクロースはプレースタイル:プレーメイカーのCMF
- カーブ+7
- それ以外は+4ずつ
クロースは前作からコンディション安定度が+3され、今作数少ないコンディション安定度MAXの選手となっています。
CMFの中でもトップクラスにパスが上手く、パス系スキルもほぼ網羅されてるのが魅力。
また、パスが上手い選手はフィジカルがそこまで高くないことも多いのですが、FPクロースは実はフィジカル値も良い感じとなっています。
中盤にパサーが欲しい方におすすめ。
元々の総合値が高いうえに今回+4ベースでしっかり強化されているのが素晴らしい点ですね。
FPヴェルナーのウイイレ2021能力値
FPヴェルナーはプレースタイル:ラインブレイカーのCF
- オフェンスセンス+7
- それ以外は+4ずつ
裏抜けが得意な快速CFであり、スピード・瞬発力がともに99まで伸びるラインブレイカーなのがFPヴェルナーの特徴です。
その他オフェンスセンス・ドリブル・ボディコントロールなどが高いのもFPヴェルナーの魅力。
現在24歳で最大レベル上限もやや高いためフィジカル値もそれなりに伸びます。
このタイプはかなり使用感が良く、特にFPムバッペを持っていない方にはかなりおすすめ。
また、スキル:チェイシング持ちで守備力も実は高いので前線からハイプレスをかける際にもおすすめの選手です。
過去のFPヴェルナーよりも強化値が高く、今回のFPヴェルナーは歴代最強かと。
戦力によっては今からでもスタメン起用できる怪物級のCFで間違いないでしょう。
FPギンターのウイイレ2021能力値
FPギンターはプレースタイル:ビルドアップのCB
- ディフェンスセンス+8
- それ以外は+5ずつ
守備・パスが上手いDFで、LSB/RSB/DMFなど幅広いポジションをこなすことができるのがFPギンターの特徴です。
特に今作適正ポジションが現状しDFが多い中でこのユーティリティ性は非常に魅力的。
CBとしてみるとフィジカルはそこまで高いわけではありませんが、CBで起用してももちろん優秀です。
身長は188cm
個人的なおすすめ位置はLSB/RSBですね。
10月15日の国代表POTW(↓)以来久しぶりの登場で、その際よりも強化値高めで登場しています。
FPエムレジャンのウイイレ2021能力値
FPエムレジャンはプレースタイル:アンカーのDMF
- ボール奪取+9
- それ以外は+6ずつ
フィジカル値・守備力の高さが魅力のアンカーDMFです。
今回+6ベースの大幅な強化により、通常版から圧倒的に強化されての登場となりました。
スピード値も80後半まで伸びるので、アンカーFPとしては非常に優秀な人材ですね。
DFラインもこなせますし、特にRSBとしても活躍してくれるかと。
今の時期からでもスタメン起用してもおかしくないだけの強さがありますので、DMFのポジションに悩んでいる方はぜひ起用してみて下さい。
FPリュディガーのウイイレ2021能力値
FPリュディガーはプレースタイル:ビルドアップのCB
- スピード+8
- それ以外は+5ずつ
CBとしてはスピード値が優れているのが特徴です。
今回はそのスピード値がさらに大きく強化されており、今回のFPリュディガーはCBトップクラスのスピード値になりました。
そのうえで身長も190cmと大柄で空中戦にも期待できます。
また、パス値やパス系スキルも充分に優秀なのでCBとしては申し分ない強さと言えるでしょう。
まだCBに良い人材がいないという方向け。
FPギュンドーアンのウイイレ2021能力値
FPギュンドーアンはプレースタイル:プレーメイカーのCMF
- キック力+7
- それ以外は+4ずつ
ドリブル・パスの上手いCMFです。
ダブルタッチなどのドリブル系スキルやワンタッチパス・スルーパスなどのパス系スキルを持っており、より攻撃面で光るタイプのCMFになっています。
中盤でドリブルするのが好きな方向け。
全体のまとめ
- 今週はイングランド代表・ドイツ代表のナショナルチームセレクション
- ドイツ代表FPガチャの目玉選手はFPヴェルナー・FPエムレジャンなど