【ウイイレ2021 PS4&アプリ版】今週(6月14日月曜日)のFPガチャ情報です。
今週月曜日はクラブセレクションではなく、ナショナルチームセレクション(NTS)が登場しています。
- クロアチア代表のFPガチャはこちら
- フランス代表のFPガチャ(※この記事)
この記事ではフランス代表のFPガチャについて、FPガチャ詳細やFPの能力値一覧を紹介していきます。
11月以来のフランス代表FPガチャ回に。
最低でも総合値90以上のFPが手に入るという非常に質の高いFPガチャ回なので無課金の方にも非常におすすめです。
特に最近始めてコインがまだ余っている方は間違いなく引いて良いFPガチャかと。
過去のNTSはこちら
・11月9日イングランド代表
・11月9日フランス代表
・11月9日ベルギー代表
・11月9日ポルトガル代表
・3月22日日本代表
・3月22日アルゼンチン代表
・6月7日ポーランド代表
・6月7日ロシア代表
以下、FP能力値一覧です。
目次(もくじ)
FPヴァランのウイイレ2021能力値
FPヴァランはプレースタイル:ビルドアップのCB
- 瞬発力+7
- それ以外は+4ずつ
背が高くて足の速いセンターバックなのがヴァランの特徴です。
今回CBとしては珍しく瞬発力が大きく強化されています。
そのためCBとしては最高峰クラスのスピード・瞬発力を誇るFPになりました。
スピードだけでなく守備力・フィジカル・パスとそれ以外の要素も素晴らしいため、理想的なCBへと仕上がっていますね。
まだFPヴァランを持っていない方には今の時期でも大当たりFPで間違いないでしょう。
FPムバッペのウイイレ2021能力値
FPムバッペはプレースタイル:ラインブレイカーのCF
- フィジカルコンタクト+5
- それ以外は+2ずつ
みなさんご存じ最強のラインブレイカーです。
FPムバッペはスピードだけなく、オフェンスセンスや決定力、ドリブル値が非常に高いのも魅力ですよね。
スキル:ダブルタッチも持っていてドリブルもがつがついけるタイプなのがFPムバッペの良さでもあります。
ムバッペ自体前作から大きく強化されており、特にコンディション安定度UPとフィジカルコンタクト大幅UPという点で前作を超える使用感に。
特に今回のFPムバッペはフィジカル値が大きく強化されているのも最高に嬉しい点ですね。
どう考えても今作も最強クラス。
アイコニックCFを持っている・持っていないにかかわらず、主力で起用できる超大当たりFPになります。
FPグリーズマンのウイイレ2021能力値
FPグリーズマンはプレースタイル:インサイドレシーバーのLWG
- ボールコントロール+6
- それ以外は+3ずつ
前作FPグリーズマンは2列目からの飛び出しでオフェンスセンス・決定力が高いというクライフ的存在でしたが、今作のグリーズマンはウインガー仕様で前作よりも能力値はやや下がってしまっています。
ただそれでも今回+3ベースでしっかり強化されているのが嬉しい点ですよね。
ウインガーとしてみると決定力の高さ・シュート系スキルの豊富が魅力に。
得点力はもちろんアシストにも期待できる万能なウインガーとなっています。
まだまだ総合値の高いウインガーですし、従来通りCFやSTでも優秀なのでグリーズマン好きの方はぜひ今作も起用してみて下さい。
FPロリスのウイイレ2021能力値
FPロリスは今回のゴールキーパー枠です。
- プレースタイル:攻撃的GK
- スキル:低弾道パントキック持ち
- コンディション安定度:5
- 身長:188cm
前作からの主な変更点
- クリアリングが大幅に強化
- コンディション安定度-1
前作のFPロリスはクリアリングが低い特徴を持つGKでしたが、今作では通常版の段階でクリアリングが高い仕様になっています。
そのため今作のFPロリスはコンディション安定度が1下がってしまったものの、GK関連能力値はバランスが良くて隙のないGKに。
FPポグバのウイイレ2021能力値
FPポグバはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF
- オフェンスセンス+6
- それ以外は+3ずつ
CMFとしてはオフェンス系能力・スキルが非常に優秀なのがFPポグバの特徴です。
身長も191cmと大柄でフィジカル値も高いので、能力値以上に強さを感じるのが魅力。
前作よりも守備力が下がってしまってはいますが、長身フィジカル強いテクニシャンタイプのCMFは非常に貴重な存在なので今作もポグバはかなり使用感が良いです。
非常に個性のある優秀なCMFなので個人的にはかなりおすすめなFPの1人ですね。
FPキンペンべのウイイレ2021能力値
FPキンペンべはプレースタイル:ビルドアップのCB
- ボディコントロール+8
- それ以外は+4~5ずつ
CBとしてはスピード値が高いのがFPキンペンべの特徴です。
スピードだけでなく守備・フィジカル値も充分に高いのも魅力。
LSBの濃いポジション適正があるのもFPキンペンべの非常に嬉しい点ですね。
身長183cmとCBとしてはそこまで大柄ではないため、どちらかというと守備メインのLSB的な使い方の方が活きるかもしれません。
育成するとスピード値はもちろん、守備力・フィジカル・パス値なども優秀な数値まで成長します。
前回の5月パリCSではヘディング値が大きく伸びていましたが、今回はボディコントロールが大きく強化。
DFの人材不足という方には即戦力になってくれるはずです。
FPジルーのウイイレ2021能力値
FPジルーはプレースタイル:ポストプレイヤーのCF
- 決定力+8
- それ以外は+5ずつ
スキル:スーパーサブ持ちのポストプレイヤーなのがFPジルーの特徴です。
ポストタイプのスーパーサブ枠としてはかなり貴重な存在になります。
身長192cmでジャンプ・ヘディング値ともにほぼほぼカンスト(98ぐらい)まで伸びるため、ベッカムなどの高精度クロスの合わせ先に最適な人材に。
イブラヒモヴィッチ同様スピードこそありませんが、プレイヤーの使い方次第では非常に脅威になれる存在で間違いないかと。
スキル:ワンタッチパス持ちなのもポストプレイヤーとしては嬉しい点の1つですね。
3月のCL POTW(↓)よりも強化値は高め。
FPラビオのウイイレ2021能力値
FPラビオはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF
- ボール奪取+8
- それ以外は+5ずつ
身長188cmと中盤の選手としてはやや大柄で攻守どちらも活躍できる能力値構成なのがFPラビオの特徴です。
ラビオは前作から大きく弱体化を受けてしまった選手ですが、今回+5ベースで強化されていて通常版よりもかなり使いやすくなって登場しています。
育成することでフィジカル値が90近くまで伸びますし、アシスト系スキルも豊富に所持しているのが魅力。
逆足がやや苦手なのとコンディション安定度に少し不安要素はありますが、それを考慮してもかなり使いやすい中盤のFPかと。
全体のまとめ
- 今週はフランス代表とクロアチア代表のナショナルチームセレクション
- フランス代表FPガチャの目玉選手はFPヴァラン・FPムバッペなど