【ウイイレ2019PS4&アプリ】選手の移籍・監督の解任によるウイイレへの影響考察まとめ

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この記事では、ウイイレ2019中におきた選手の移籍・監督の解任によるウイイレへの影響を考察したものをまとめています。

今回焦点を当てたのは以下の5人です。

  • 【選手】セスクファブレガスのモナコ移籍
  • 【選手】ムサデンベレの中国移籍
  • 【選手】プリシッチのチェルシー移籍
  • 【監督解任】モウリーニョ
  • 【監督解任】アンリ

【2019年】セスクファブレガスがモナコへ移籍!ウイイレへの影響を紹介

アーセナルやバルセロナ、スペイン代表で活躍したセスク・ファブレガス。

2014年からはチェルシーで主力として試合に出ていましたが、

2019年1月、チェルシー→モナコへの移籍が発表されました。

先日の1月13日のモナコ対マルセイユ戦に出場しており、既にモナコの一員として新天地での活躍が期待されています。

今回はセスクの移籍がウイイレに及ぼす影響について紹介します。

ウイイレ2019でのセスクの能力値

※レベル30時の能力値

セスクのウイイレ2019での能力値は↑の通り。

総合値85で、ギリギリ黒玉となっています。

オフェンス系能力が高く、特にパスの正確さとフリーキックの精度は魅力的。

また、スキルも豊富に揃っているのが特徴です。

しかし、スピード・瞬発力が60台なのがデメリット。

今作は新ガチャ要素のFPにより、足の速い選手が当たり前のようになっている環境です。

そのため、スピード・瞬発力ともに80以上欲しいところ。

その点でいうと、今作のセスクはちょっと使いどころが難しい選手となっています。

また、来作にて黒から金に降格してしまう可能性があるので、アプリ勢の方は今無理に獲得する必要はないかもしれません。

2019年10月追記:降格しました(`・ω・´)

モナコはクラブセレクションでのFPが期待できる

2019年1月現在、セスクの移籍はまだウイイレ2019内では反映されていません。

そのため、現状はロンドンFCの所属となっています。

ロンドンFC(ウイイレでの偽名)=チェルシー(現実世界のチーム名)

今までのセスクは、ウイイレのライセンスがなく偽名のチーム所属(ロンドンFC)でした。

しかしながら、今回移籍したモナコはウイイレのライセンスがあり、クラブも実名で登場しています。

ウイイレ2019ではクラブセレクションとして、モナコに所属する選手の中から8名がFPになっています。

FPペッレグリの時ですね.

また、プレイヤーオブザウィークにもモナコの選手は多数FPガチャに収録されています。

なので、セスクの移籍による第一のメリットはFPで登場しやすくなる点。

ウイイレ2019では既に一度、クラブセレクションが登場済み。

もう一度クラブセレクションが収録される場合にセスクが出てくる可能性は十分あると思います。

モナコは2部に降格してしまう可能性アリ

ただし、1つ大きな問題があります。

モナコが2部に降格してしまったら、

・クラブセレクションとして登場しない可能性
・セスク自体の能力値が大きく下がる可能性

などが存在します。

2019年1月17日現在、モナコはリーグアンにて19位。

リーグ戦20試合を終えて、勝ち点はわずか15。

下から数えて2番目の順位に位置しています。

ちょっと前はムバッペやらレマルやらといった優秀な若手選手がたくさんいて、CLでもドルトムントを破るなど、勢いのあるチームでした。

しかしながら、あまりに選手が活躍しすぎて、将来有望な選手が他クラブへどんどん移籍してしまいます。

2018/2019シーズンはリーグ開幕から絶不調、CLもグループステージで敗退するなど、非常に調子を落としてしまっています。

セスクはウイイレ2020で金降格してしまう可能性アリ

ウイイレ2020では、セスクが金に降格してしまう可能性もあると思っています。

特に、このままモナコが2部へ降格しまった場合、高確率で金へとレアリティが落ちてしまうでしょう。

ただ、金降格は金降格でメリットはあります。

・トレード機能で獲得しやすくなる
・確定スカウトのためのGPが安くなる
・主力だとライブアプデの恩恵が受けられる

などなど。

個人的にはむしろレベル30時の能力値85でぎりぎり黒よりも、総合値82ぐらいでスキルの豊富な金選手になった方がコスパ面でいえば良い選手になりそうな感じです。

例え金降格しても、FPに選ばれれば黒玉で再登場することになるでしょう。

なので、そこまで気にするほどではないかと。

興味のある方はぜひウイイレアプリ2019でも2020でも獲得を狙ってみて下さい。

ムサデンベレが中国へ移籍!ウイイレでは確定スカウトしやすくなるメリットも

トッテナムに長年所属し、ベルギー代表でも2018年ロシアW杯に選ばれていたムサ・デンベレ

ウイイレでも、

・ウイイレ2018の総合値84(レベル30時)
・ウイイレ2019の総合値84(レベル30時)

と優秀な能力値の金選手でしたので、結構愛用していた方もいるかと思います。

そのムサ・デンベレですが、2019年1月に中国の広州富力というクラブへの移籍が決まりました。

そこで今回はムサデンベレの移籍でウイイレに影響することをいくつか紹介します。

MEMO
ちなみにムサデンベレは同名の選手がいるので注意

ムサデンベレはウイイレ2019・2020でスカウトで獲得しやすくなる

画像は2019年1月時のデータ。ムサデンベレの移籍情報が更新されていなかったり、ヴィツェルがいる状態です

中国移籍のスター選手は基本的に確定スカウトで獲得しやすくなります。

過去の有名選手の例でいうと、オスカルやフッキ、ヴィツェル、パウリーニョ、アランなどなど。

ウイイレ2019ではライセンスの関係上、スカウト【中国リーグ】が存在します。

そのため、ムサデンベレを今後獲得する場合は、

・★4リーグ【中国リーグ】
・★4地域【ヨーロッパ】(国籍:ベルギーなどでもOk)

この辺を合わせると特定しやすくなります。

その他特徴

・ハードプレス
・ワンタッチパス
・左足

また、リーグ【中国リーグ】と地域【ヨーロッパ】は試合後報酬で獲得できるため、無課金の方でもムサデンベレをGETするのは楽になると思います。

ムサデンベレはウイイレ2020で黒玉にならなそう

スアウトで獲得しやすくなるというメリットを紹介しましたが、中国移籍によるデメリットも存在します。

デメリットは次回作で総合値が下がる可能性があること。

中国リーグなどのトップリーグとはかけ離れたリーグへ移籍した選手というのは、だいたいコナミさんの能力査定で厳しい結果になりがち。

ムサデンベレは、

・ウイイレ2018の総合値84(レベル30時)
・ウイイレ2019の総合値84(レベル30時)

と、金では最高クラスの能力値でした。

黒玉への昇格もいけるんじゃないかというレベルでしたが、今回の中国移籍により、黒玉昇格する可能性はかなり厳しくなったと思います。

「クラブで大活躍してACL制覇やリーグ制覇をする」
「ベルギー代表でスタメン定着し、結果を残す」

ぐらいの勢いがないと、次回作のムサデンベレは変わらず金選手のままかと。

むしろ、能力値が下がる可能性も

実はウイイレ2019において、【中国リーグに在籍する黒玉選手はパウリーニョのみ】という傾向にあります。

そのパウリーニョに関しても、

「ブラジル代表に選ばれている」
「バルサで結構点を取っていた」

などの実績が考慮されたうえでの黒玉昇格でしょう。

ウイイレの発売日とバルセロナにいたタイミングが良かったからこその総合値86と

個人的にはむしろ、ウイイレ2020にてパウリーニョはまた金に降格するんじゃないかなと予想しています。

2019年10月追記:金降格しました(`・ω・´)

それぐらい、トップリーグからマイナーのリーグへ移籍してしまった選手は厳しい評価を受けてしまうのではないでしょうか。

ルーニーもアメリカ移籍後からはかなり能力を落とされてしまっています。

他にも有名な例でいうと、イニエスタも次回作からは能力値が下がりそうですね。

【プリシッチのチェルシー移籍】ウイイレ2019では現状非搭載ですが今後再登場することに?

ドルトムントの下部組織出身かつアメリカ代表のプリシッチ

まだ20歳前後と非常に若く、ムバッペ・デンベレ・ドンナルンマなどと同様に将来有望と期待されている選手になります。

プリシッチとウイイレの関係は以下の通りです。

  • ウイイレ2018→優秀金選手(ドルトムント)
  • ウイイレ2019→非搭載選手(※今後のアプデで搭載されるかも)
  • ウイイレ2020→再登場予定(チェルシー移籍)

ウイイレ2018~2019序盤にかけてのプリシッチ

ウイイレ2018においては、ドルトムントとコナミの間でライセンスの契約がありました。

そのため、ライブアップデートも適用されていましたし、スカウト【所属クラブ:ドルトムント】で確定スカウトを狙うのも可能でした。

プリシッチは最大レベル上限が高い&スピードが魅力の選手でした。

しかし、2018年6月にコナミとドルトムントの契約が突如終了することに。

以下コナミ公式サイトからの引用です。

『ウイニングイレブン 2019』告知内容の一部素材に、「ボルシア・ドルトムント」に関するものが含まれておりましたが、製品版への収録は行われません。

弊社と「ボルシア・ドルトムント」は、クラブのロゴ、選手、スタジアム等をゲーム内で再現する契約について、2020年6月までの契約締結をしていましたが、この度先方からの早期契約終了通知を受け、『ウイニングイレブン 2019』には収録を行わない運びとなりました。

参考ウイニングイレブン 2019の搭載ライセンスに関するお知らせ

これにより、ウイイレ2019では非搭載選手となってしまっていました。

2019年1月現在、ウイイレ2019ではPS4/アプリともにプリシッチは搭載されていません。

これがウイイレ2018~2019にかけてのプリシッチ情報です。

ウイイレ2019後半~2020にかけてのプリシッチ

プリシッチの契約はちょっとややこしく、2018/2019シーズンはドルトムントへとレンタルという契約になっています。

2019年1月時点では、チェルシーへの移籍は完了し、ドルトムントへとレンタルした形。

★2019年1月~シーズン終了まで
ドルトムント(レンタル)
★2019/2020シーズン開始から
チェルシー

2019年1月現在は非搭載扱いのプリシッチ。

しかし、チェルシーに移籍したことで、今後再登場するのが濃厚となっています。

そのため、ウイイレ2020にはほぼ確実に登場します。

また、ウイイレ2019でも今後のアップデート次第で再登場する可能性アリ。

ウイイレ2019中に再登場する条件は、

・代表に選ばれたのがウイイレのアプデで反映される(可能性:小)
今シーズン終了以降、チェルシーへの移籍が反映される(可能性:大)

などなど。

チェルシー移籍に関してのメリット・デメリット

メリットとデメリット縮小版

・移籍することでライブアップデートが受けられる
・移籍することでFPに選ばれる可能性が増した
・チェルシーでスタメン定着できるかどうかは不透明

前述したようにドルトムントのライセンス終了の件から、ドルトムントに所属する選手はチーム【未所属】という分類になっています。

この状況だと、コナミが指定した期間に代表に選ばれていない選手は非搭載となってしまいます。

搭載の例
・ロイス・ヴィツェルなど

非搭載の例
・香川・プリシッチなど(今後代表に選ばれることで再収録される可能性アリ)

いわばバイエルン状態

ウイイレ2018では上記のように獲得しやすかったドルトムントの選手達ですが、ウイイレ2019では【未所属】扱いに。

それに対し、チェルシーは偽名ですがチームが存在します。

ウイイレでのチェルシーは【ロンドンFC】という偽名チーム扱いではありますが、基本的に所属選手は搭載されています

ロンドンFCはライブアップデートがありますので、スタメンで活躍できるようになるとライブアプデの恩恵が受けられます。

また、FPアザール・FPアスピリクエタのように、FPで選ばれる可能性も存在します。

この辺はプリシッチの新天地での活躍次第。

欲しい方は今のうちに【国籍:アメリカ】のスカウトをオークションで落札しよう

MEMO
※この項目は主にアプリ版の話です

2019年1月現在、ウイイレ2019ではPS4/アプリともにプリシッチは搭載されていません。

そのため、スカウトオークションの【国籍:アメリカ】はそこまで高騰せず。

アプリ版だと例年通り、選手やスカウトを引き継げる可能性があります。

なので、プリシッチが欲しい方はスカウトが高騰していない今がチャンスかもしれません。

プリシッチを確定スカウトしたい場合は【国籍:アメリカ】から攻めるのがおすすめ

ウイイレの次回作では

・国籍:アメリカ
・リーグ:イングランド
・その他適当な能力やスキル、プレースタイル

で確定スカウトできそうな感じです。

興味のある方はぜひ獲得を狙ってみて下さい。

アンリ監督が職務停止!ウイイレ2019でも非搭載になる可能性アリ

2019年1月下旬、、モナコを指揮していたティエリ・アンリ監督の職務停止が発表されました。

実質的な解任のようなものですね。

2019年1月26日現在ではウイイレマイクラブ内にてアンリ監督が獲得可能。

しかし今回の職務停止を受けて、今後のアップデートにてウイイレ2019から非搭載になる可能性があります。

以下でちょろっと紹介します。

ウイイレ2019のアンリは監督で登場

若い海外サッカーファンの方だと、

「アンリっていう名前だけは何となく聞いたことがある」

という感じだと思います。

アンリは2019年現在で41歳。

今の30代の海外サッカー好きならばだいたい名前を知っているぐらいの有名人です。

2003/2004のアーセナルは無敗でリーグ優勝を遂げ、インビジブル(無敵)という名称で称賛されていました。

アンリは無敗優勝時のリーグ得点王。

フランス代表でジダンとチームメイトだったり、アーセナルでヴィエラとチームメイトだったと聞くと、ウイイレ好きの方でもだいたいの凄さが想像できるかと思います。

ウイイレとアンリの関係【レジェンド選手でも登場経験アリ】

もしもウイイレレジェンドとして登場した場合、レベル30時の総合値が90前後になるぐらいの有名人です。

ここ最近のウイイレとアンリの関係はこちら

・ウイイレ2017ではバルセロナレジェンド選手として登場
・ウイイレ2018マイクラブでは登場せず
・ウイイレ2019のアップデートにて、途中から監督として収録

今回の監督解任を受けて、今後は監督として獲得できなくなる可能性があります。

是非ともまたレジェンド選手で出てきて欲しいですね

アンリの監督業はまだ始まったばかり

2014年に現役引退しており、現在では監督業に挑戦中。

実は、2018年ロシアW杯のベルギー代表アシスタントコーチでもありました。

日本対ベルギー戦でもテレビにちょくちょく映っています。録画していた方は探してみるのも面白いかもですね。

W杯終了後、2018年の10月に低迷していたモナコの監督に就任しています。

2019年1月、モナコの復調を遂げることが出来ず、わずか3か月で職務停止となってしまいました。

実質的な解任のようなものなので、今後のアップデートにてアンリが監督から消えてしまう可能性があります。

モナコ版アンリが欲しい方は早めに購入しておくと良いでしょう。

アンリの監督業はまだ始まったばかりなので、今後も別のチームの監督に就任し、ウイイレでも監督として再登場する可能性も十分あります。

以下ではモナコ版アンリを獲得するか迷っている方向けに、個人的な感想ですが感想を述べていきます。

アンリのコンセプトと使用感

コンセプトは上記の通りです。

・フォーメンションは442
・カウンター・ショートパス・リトリート・アグレッシブ

と、結構良い感じに見えますよね。

ただ、私が実際に使ってみた感想としては特別強い感じるほどでもありませんでした。

欠点:マネジメント能力が330

1番の問題はアンリ監督のマネジメント能力にあります。

330がどれぐらい低いかというと、チーム力★5(2300以上)で組むことは出来ないレベル。

サブのアシスタントコーチにするか、マネジメント向上というアイテムを使用する必要があります。

もしくはチーム力を制限したランクマッチで使用するならばワンチャンアリかなと言う感じ。

現役時代のアンリが好きでファンだったという方ならば使う価値は十分にありますが、オンラインで勝つことを目標としている方にはあまり向いていません。

2トップの監督ならば、正直フェルナンドサントスやシメオネ(ウイイレ2019での偽名クリストバルブエナ)の方が強いです。

関連記事

シメオネ監督の使い方やメリット【ウイイレ初心者で失点が多い方向け】

【ウイイレ2019の監督おすすめ】フェルナンドサントスは使いやすくて人気あり

昔の海外サッカー好きのためのロマン監督というのが私の評価になります。

あくまで個人的な感想なので、アンリのコンセプトに魅力を感じる方は非搭載になる前に是非獲得してみて下さい。

モウリーニョ監督退任がウイイレマイクラブに及ぼす影響【非搭載?】

2018年12月18日、マンチェスターユナイテッドのモウリーニョ監督の退任が発表されました。

リアルサッカーでのこの出来事はウイイレに関係ないように思えますが、実はマイクラブで影響を及ぼす可能性があるため今回紹介します。

この記事の結論は、

・マンチェスターUの新監督がマイクラブに登場
・在籍情報や戦術、フォーメーションが異なる新モウリーニョが出るかも
・前モウリーニョより新モウリーニョの方が強くなるかも
・マンチェスターUのモウリーニョが獲得できなくなるかも
・欲しい方は早めに獲得する必要あり

という感じです。

モウリーニョ=ファビオぺレス=グスタヴォエンリケス

モウリーニョ監督ですが、ウイイレマイクラブでは偽名で登場しています。

国籍・地域は【ポルトガル】、在籍情報は【マンレッド】の監督がモウリーニョ監督。

・ウイイレ2018での偽名はファビオぺレス
・ウイイレ2019での偽名はグスタヴォエンリケス

モウリーニョ監督=ファビオぺレス=グスタヴォエンリケス

モウリーニョ監督が以前指揮していたマンチェスターユナイテッドはライセンスがなく、マンレッドという偽名でマイクラブに搭載されています。

その影響で、モウリーニョ監督自体も偽名&顔アイコンなしの表示になっています。

データパックの更新やアップデートに伴い、消える可能性あり

そのモウリーニョ監督ですが、2018年12月18日にマンチェスターユナイテッドの監督を退くことに。

このリアルサッカーによるウイイレの影響ですが、主にPS4版で問題が起きてきます。

PS4版ではデータパックというアップデートがありますが、このデータパックの更新時にモウリーニョ監督が非搭載になる可能性があります。

現在はデータパック3.0。データパックの更新がいつあるかはコナミ公式サイトで発表されます。

非搭載が確定かどうかはまだわかりません。

モウリーニョが一時的に非搭載になる場合は、その代わりにマンレッドの監督に別の新監督がウイイレに登場することになると思います。

ただし、新監督も偽名での登場になります。

ジダン監督だと面白そうですね

でもウイイレ2020か2019中に別チームの監督で再登場しそう

話をウイイレからリアルサッカーに戻します。

モウリーニョ監督はCL制覇やリーグ制覇など、実績の多い名監督であることは間違いありません。

そのため、マンチェスターユナイテッドの監督から別のチームの監督に就任することが予想されます。

恐らく今シーズン中には新チームの就任も決定しそうなぐらい、欲しいチームは一杯ありそうです。

なので、ウイイレのアップデートによって一時的に非搭載になるかもしれませんが、またそのうちどこかの監督となってウイイレにもすぐ再登場するでしょう。

マンチェスターユナイテッドのモウリーニョ監督が欲しい方は今のうちに獲得しておくことをおすすめします。

ウイイレ2019での名前はグスタヴォエンリケスです

モウリーニョ監督のメリット・デメリットなど

モウリーニョ監督はウイイレでも

・マネジメント能力がトップクラス
・適応力も高め
・守備が固く失点しづらい

で結構人気のある監督。

個人的にはSIMで強いイメージがありました。

ただPS4版だと、フォーメーションが4231なのが欠点かなとも思っていました。

4231だとFWが前を向くのが難しく、カウンターしづらいため。

4231で対人戦をする場合、ワンツーパス(L1+×)は必ず覚えておきたいところ。

パスワークやドリブルを上手く用いて攻撃に工夫を入れる必要があるため、初心者には攻撃が難しい監督かと。

いわゆる上級者向け監督のイメージでした。

今後別のチームの監督で新登場した際は、戦術やフォーメーションが異なるかもしれません

以前よりも強くなる可能性もあるので今から楽しみですね。

まとめ

・ウイイレ2019のデータパック4.0でモウリーニョが監督リストから消えるかも
・新クラブでの就任が決まったら、フォーメーションや戦術、在籍情報が異なるかも
・マンチェスターUの新監督がウイイレに新登場するかも
マンチェスターUのモウリーニョが欲しい方は今の内に獲得しておこう

次回記事ウイイレ2018で最強だった選手をポジションごとに振り返ります