【ウイイレ2021 PS4&アプリ版】今週(3月1日月曜日)のFPガチャ情報です。
今週月曜日のクラブセレクションは以下の4チームが登場しています。
- アトレティコCS詳細はこちら
- レアルマドリードCS詳細はこちら
- マンチェスターシティCS詳細はこちら
- マンチェスターユナイテッドCS(※この記事)
この記事ではマンチェスターユナイテッドCSについて、FPガチャ詳細やFPの能力値一覧を紹介していきます。
過去のマンチェスターユナイテッドCSはこちら
・1月25日マンチェスターユナイテッドCS
・12月28日マンチェスターユナイテッドCS
・10月26日マンチェスターユナイテッドCS
・【※PS4版】9月28日マンチェスターユナイテッドCS
以下、FP能力値一覧です。
目次(もくじ)
FPデヘアのウイイレ2021能力値
FPデヘアはマンチェスターユナイテッドCSのゴールキーパー枠です。
- プレースタイル:攻撃的GK
- スキル:低弾道パントキック持ち
- コンディション安定度:5
- 身長:193cm
高身長の攻撃的GKです。
通常版の方は年々総合値が下がりつつありますが、FPになることでGK関連能力値がほぼほぼカンストまで伸びるのでまだまだ優秀なGKで間違いないでしょう。
FPカバーニのウイイレ2021能力値
FPカバーニはプレースタイル:ラインブレイカーのCF
- オフェンスセンス+6
- それ以外は+3ずつ
オフェンスセンス・決定力・キック力・空中戦能力値が優れているCFです。
カバーニもデヘア同様、年々総合値が落ちてきており今作のFPカバーニ=前作の通常版カバーニといった立ち位置になってしまっています。
身長は184cmとCFの中ではそこまで高くありませんが、ヘディングでの得点も結構決められるのがFPカバーニの良さですね。
CFとしては守備力もあるので面白い使用感の選手になっています。
FPマルシャルのウイイレ2021能力値
FPマルシャルはプレースタイル:ラインブレイカーのCF
- ドリブル+7
- それ以外は+4ずつ
ラインブレイカーでスキル:スーパーサブを持っているのが最大の特徴です。
前作からの主な変更点
- コンディション安定度+1
- プレースタイル:ウイングストライカー→ラインブレイカーに(本職はCFのまま)
総合値自体は前作と変わっていませんが、プレースタイルがラインブレイカーになったため前作よりもかなり使いやすくなったと言えますね。
裏抜けタイプでスピード・ドリブル・オフェンスセンス・決定力が高いのが魅力。
このタイプはウイイレではめっぽう強く、特にスーパーサブ&ラインブレイカーは試合後半からえげつない動きをしてくれます。
IM(アイコニックモーメント)を持っていない方にはかなり頼りになる存在ですし、育成する価値のある有能なFPで間違いないでしょう。
スーパーサブ持ちCFを持っていない方には大当たりの存在かと。
FPワンビサカのウイイレ2021能力値
FPワンビサカはプレースタイル:守備的サイドバックのRSB
- スタミナ+7
- それ以外は+4ずつ
FPワンビサカの特徴は足が速くて守備の上手いサイドバックである点。
前作からの主な変更点(※アプデ前)
- プレースタイル:攻撃的SB→守備的SB
- 総合値+3
- アグレッシブネス+14
- グラウンダーパス・フライパス+3ずつ
- オフェンスセンス+6
- ボールコントロール+5
- フィジカルコンタクト-2
- ドリブル-7
今作の仕様からワンビサカは非常に強化されており、FPワンビサカはRSBのFPだとトップクラスに強い存在です。
特にプレースタイルの守備的サイドバックでこの総合値なのは唯一無二感のある優秀なSBと言えるでしょう。
現在23歳で最大レベル上限はやや高めなので育成すると隙のない能力値へと成長します。
今作のFPワンビサカは登場回数も多く、オンライン環境でもよく見かける大当たりRSBで間違いないかと。
FPファンデベークのウイイレ2021能力値
FPファンデベークはプレースタイル:2列目からの飛び出しのOMF
- グラウンダーパス+6
- それ以外は+3ずつ
バランスの良い能力値をしており、
ファンデベークの魅力
- OMFとしてみると守備力がやや高め
- シュート系スキル・パス系スキルが豊富
- 決定力もOMFとしては充分
といった感じで攻守に使いやすいOMFとなっています。
オフェンスセンス・決定力・スピード・フィジカル・守備辺りが高いというOMFとしてはかなり理想的なタイプになっています。
スキルの空枠がちょうど1つだけあるので好きなスキルを追加することも可能です。
FPフレッジのウイイレ2021能力値
FPフレッジはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF
- ボールキープ+7
- それ以外は+4ずつ
スピード・パス値の高さがFPフレッジの特徴です。
身長169cmと小柄で小回りの利くすばしっこいタイプのCMFとなっています。
前作から今作にかけて守備力が大きく下がってしまったものの、オフェンス系能力や瞬発力・フィジカルコンタクトといった数値が今作で強化されています。
FPバイリーのウイイレ2021能力値
FPバイリーはプレースタイル:ハードプレスのCB
- ボール奪取+7
- それ以外は+4ずつ
CBとしてはスピード値がかなり優秀なのがFPバイリーの特徴です。
守備力・フィジカルコンタクトも充分に高いのでかなり使いやすいFPとなって登場しています。
今作速い時期に出ていればかなり面白いCBになったかと思いますが、現状だとまだCBの人材不足の方に結構おすすめといった感じですね。
RSBの薄いポジション適正があるのも嬉しい点。
FPルークショーのウイイレ2021能力値
FPルークショーはプレースタイル:攻撃的サイドバックのLSB
- キック力+7
- それ以外は+4ずつ
スピードのあるSBであり、その他能力値もバランスよい構成となっています。
身長185cmとSBとしてはサイズがあってフィジカル値・守備力もそれなりにあるのがFPルークショーの特徴です。
スキル:スルーパスはSBにあると前線のFWに裏抜け用のパスを送れるのであると結構嬉しいスキル。
ただし、逆足はやや苦手で前作からコンディション安定度が-1されています。
全体のまとめ
- 今週はアトレティコ・レアル・マンチェスターユナイテッド・マンチェスターシティのクラブセレクション
- マンチェスターユナイテッドCSの目玉選手はFPワンビサカ・FPマルシャルなど
また、9月~12月登場の最強FP集もまとめてみましたのでぜひ(↓)