【ウイイレ2021 PS4&アプリ版】今週(12月28日月曜日)のFPガチャ情報です。
今週月曜日のクラブセレクションは以下の4チームが登場しています。
- リヴァプールCS詳細はこちら
- エヴァートンCS詳細はこちら
- レスターCS詳細はこちら
- マンチェスターユナイテッドCS(※この記事)
この記事ではマンチェスターユナイテッドCSについて、FPガチャ詳細やFPの能力値一覧を紹介していきます。
カバーニが今作待望の初登場。
そしてその他にもFPワンビサカなどかなり優秀なFPも収録されているので興味のある方はぜひチェックしてみて下さい。
過去のマンチェスターUCS記事
・10月26日マンチェスターユナイテッドCS
・9月28日マンチェスターユナイテッドCS
以下、FP能力値一覧です。
目次(もくじ)
FPデヘアのウイイレ2021能力値
FPデヘアはマンチェスターユナイテッドCSのゴールキーパー枠です。
- プレースタイル:攻撃的GK
- スキル:低弾道パントキック持ち
- コンディション安定度:5
- 身長:193cm
レベル1時点でGKセンス99なのが非常に素晴らしい点ですね。
過去作では最強候補という立ち位置であることが多かったのですが、2019→2020そして2020→2021で総合値は下がり続けています。
個人的には今作だと攻撃的GK:FPドンナルンマ・守備的GK:FPクルトワが1番強いかなって気はします。
ただもちろん今作のFPデヘアもGK能力値はかなり優秀ですし、身長も193cmとGKの中でも大柄なので使用感は今作も良好です。
デヘア好きの方はぜひ起用してみて下さい。
FPカバーニのウイイレ2021能力値
FPカバーニはプレースタイル:ラインブレイカーのCF
- ヘディング+4
- それ以外は+1ずつ
オフェンスセンス・決定力・キック力・空中戦能力値が優れているCFです。
カバーニもデヘア同様、年々総合値が落ちてきており今作のFPカバーニ=前作の通常版カバーニといった立ち位置になってしまっています。
身長は184cmとCFの中ではそこまで高くありませんが、ヘディングでの得点も結構決められるのがFPカバーニの良さですね。
守備力もあるので結構面白い使用感の選手です。
FPマグワイアのウイイレ2021能力値
FPマグワイアはプレースタイル:ビルドアップのCB
- アグレッシブネス+5
- それ以外は+2ずつ
身長194cmの大型CBでフィジカル値が非常に高いのが魅力です。
空中戦には絶対の自信アリ。
ただスピードには不安要素もあるので、FPマグワイアをスタメン起用する場合は相手の裏抜けをこまめにケアしてあげる必要があるかと思います。
FPポグバのウイイレ2021能力値
FPポグバはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF
- キック力+4
- それ以外は+1ずつ
CMFとしてはオフェンス系能力・スキルが非常に優秀なのがFPポグバの特徴です。
身長も191cmと大柄でフィジカル値も高いので、能力値以上に強さを感じるのが魅力。
前作からの主な変更点
- プラス面:パス値上昇
- マイナス面:総合値2ダウン、守備力低下
前作よりも守備力が下がってしまってはいますが、長身フィジカル強いテクニシャンタイプのCMFは非常に貴重な存在なので今作もポグバはかなり使用感が良いです。
特に前作終盤の方に出たFPポグバ(↓)は中盤のFPの中だとトップクラスの強さでした。
今回のFPポグバは強化値がそこまで高くはありませんが、それでも現状ではかなり優秀なCMFに。
今後もっと強化値の高いFPポグバが出れば最強クラスと言えるかもしれません。
FPラッシュフォードのウイイレ2021能力値
FPラッシュフォードはプレースタイル:ウイングストライカーのLWG
- オフェンスセンス+4
- それ以外は+1ずつ
FPラッシュフォードは強化値の面でやや残念な要素があります。
前回のFPラッシュフォードがこちら(↓)
過去に出たFPラッシュフォードは基本+3ベースの強化値でしたが、今回は+1ベースの強化に。
これは恐らく、ラッシュフォードはウイイレアプリ2021大型アプデ(10月15日)・ウイイレPS4版DP2.00アップデートファイル(10月22日)にて能力値・レアリティが変動した選手であることが影響してると思われます。
過去のFPラッシュフォードは金レアリティからのFP強化だったので+3ベース、その後黒玉昇格したので+1ベース的な強化傾向になってしまった感じですかね。
なので、過去のFPラッシュフォードを持っている方はそちらがおすすめ。
ただもちろん今回のFPラッシュフォードも充分に優秀なFPになっています。
前作からの主な変更点
- 前作:本職CFのプレースタイル:ラインブレイカー
- 今作:本職LWGのプレースタイル:ウイングストライカー
前作では裏抜けが得意なラインブレイカータイプでしたが、今作では完全なウイング化。
もちろんCFの濃いポジション適正があるので今作もCFで使っても優秀です。
スピード・ドリブル値が高いだけでなく、オフェンスセンス・決定力なども優秀なFWなのがFPラッシュフォードの魅力。
フィジカル値も快速ウインガーとしては比較的高い部類にありますし、最大レベル上限も高いので育成することでフィジカルは充分な数値まで成長します。
個人的にはラインブレイカー(CF)の前作の方が好みな動きをしてくれましたが、今作でももちろん優秀な能力値の選手です。
育成することで総合力の高い万能なCF/LWGになるので当たった方はぜひ育成してみて下さい。
FPワンビサカのウイイレ2021能力値
FPワンビサカはプレースタイル:守備的サイドバックのRSB
- ディフェンスセンス+6
- それ以外は+3ずつ
今週数多くの優秀なFPが登場していますが、個人的にはFPワンビサカ・FPジョーゴメス辺りが超大当たりだと思っています。
FPワンビサカの特徴は足が速くて守備の上手いサイドバックである点。
前作からの主な変更点
- プレースタイル:攻撃的SB→守備的SB
- 総合値+3
- アグレッシブネス+14
- グラウンダーパス・フライパス+3ずつ
- オフェンスセンス+6
- ボールコントロール+5
- フィジカルコンタクト-2
- ドリブル-7
今作の仕様からワンビサカは非常に強化されており、FPワンビサカは現状のRSBだとトップクラスに強い存在です。
特にプレースタイルの守備的サイドバックでこの総合値なのは現状で唯一無二の存在と言えます。
今作は4CB(SB→CBにポジション変更不可)のため、前作以上にSBは重要に。
SBに守備を求める方ならばFPワンビサカは長いことスタメンを貼れる超有能FPです
現在23歳で最大レベル上限はやや高め。
特にバイエルンのFPパヴァールを持っていない方には最高の守備的RSBでしょう。
FPマティッチのウイイレ2021能力値
FPマティッチはプレースタイル:アンカーのDMF
- グラウンダーパス+6
- それ以外は+3ずつ
身長194cmと中盤の選手としては非常にサイズがあって守備力・フィジカル値の高いアンカーFPとなっています。
レベル1時点で総合値86は、ウイイレ2019での通常版マティッチと同じ数値です。
過去作よりも機動力は下がっていますが、DMFながらのCBのような能力値構成なので実際使ってみると結構強く感じるかと思います。
まだアンカーFPが少ない方でスピード値が気にならないよという方はぜひ起用してみて下さい。
FPダニエルジェイムズのウイイレ2021能力値
FPダニエルジェイムズはプレースタイル:ウイングストライカーのRWG
- ボールキープ+7
- それ以外は+4ずつ
スキル:スーパーサブ持ちの快速ウインガーなのがFPダニエルジェイムズ最大の特徴です。
現在23歳とまだ若く、最大レベル上限はやや高め。
スピード・瞬発力は天下一品ですが、決定力とフィジカルコンタクトがやや物足りないため、起用したい場合はある程度の育成が前提の選手とも言えますね。
後半にサイドを爆走させたい場合にはうってつけの存在です。
全体のまとめ
- 今週はマンチェスターユナイテッド・リヴァプール・レスター・エヴァートンのクラブセレクション
- マンチェスターユナイテッドCSの目玉選手はFPワンビサカ・FPポグバなど
また、9月~12月登場の最強FP集もまとめてみましたのでぜひ(↓)