ついにPS4版ウイイレ2021が発売され、全選手のウイイレ2021版能力値が判明しました。
今回は黒から金降格編。
レアリティが黒⇒金へと降格してしまった選手一覧と能力値を紹介していきます。
ウイイレ2021関連記事
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・継続プレー特典のFPガチャまとめ
・継続プレー特典のアイコニックまとめ(※作成中)
目次(もくじ)
【結論】黒から金に降格してしまった選手一覧
ウイイレ2020→2021で黒から金に降格してしまった選手の一覧がこちら。
FW
- モラタ
- イブラヒモヴィッチ
- ベイル
- ラカゼット
- アレクシスサンチェス
- ウィリアン
- ドゥグラスコスタ
- ジエゴコスタ
- サパタ
- トーヴァン
MF
- ビダル
- アラン
- ハメスロドリゲス
- ハビマルティネス
- オヤルサバル
- マテュイディ
- ラムジー
- エジル
- フェキール
DF
- マルセロ
- リュカエルナンデス
- アスピリクエタ
- ゴディン
- フェルトンゲン
- ダヴィドルイス
- ソクラティス
- ボアテング
- ロマニョーリ
- ストーンズ
- アレックスサンドロ
- カイルウォーカー
- ジョアンカンセロ
GK
- ドンナルンマ(※PS4版のみ)
- ケパ
- ピックフォード
以上の選手が黒から金に降格しています。
ただ最近のウイイレは結局のところ通常版選手よりもFPの方が優秀なので、これらの金降格選手でもFPになることで前作同様の強さになることももちろんあります。
特にモラタ・イブラヒモヴィッチ・アラン・サパタ・ロマニョーリ・リュカエルナンデス・ドンナルンマ辺りはFPになればガチスカッド入りも全然ありえる位置かと。
【おまけ】2019→2020の黒から金降格
前々作ウイイレ2019→前作ウイイレ2020の黒から金降格メンバーはこちら。
ナインゴラン / ブッフォン / ナバス / コンパニ / ベナティア / ミランダ / オタメンディ / フィリペルイス / マティッチ / パウリーニョ / ハムシク / セスクファブレガス /ムヒタリヤン / イグアイン / リベリ
前作よりかなり多くの選手が黒から金に降格していることがわかりますね。
【まだ強さは黒玉級クラス】ウイイレ2021で黒から金に降格した選手
以下、ウイイレ2021で黒から金に降格してしまった選手の能力値詳細を3段階の評価で紹介していきます。
- まだ黒玉級の強さ
- 金選手の中だと有能金
- その他
モラタ(金降格)
総合値-1
モラタはプレースタイル:ラインブレイカーのCF
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
前作ではスーパーサブ+ラインブレイカーというのが強力で、このタイプは他にもチャロフなどウイイレ2020で非常に優秀な選手でした。
モラタはフィジカル値も悪くないラインブレイカーというのが魅力でもあります。
FPモラタならば今作もガチスカッド入りできるだけの能力はまだ健在。
イブラヒモヴィッチのウイイレ2021能力値
総合値-2
イブラヒモヴィッチはプレースタイル:ポストプレイヤーのCF
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
- プラス面:コンディション安定度+2、逆足頻度+1
- マイナス面:総合値-2の金降格に、逆足精度-1
みなさんご存じ伝説級のCFイブラヒモヴィッチ。
昔のウイイレではTOP5に入るような総合値の高さを誇った時期もありましたが、ついに今作ウイイレ2021で黒から金降格に。
アグレッシブネスが-27と爆下がりしていますが、こちらはそこまで影響なし。
むしろオフェンスセンス-2、決定力-3が地味に痛い変更に。
ただそれでも使い方次第ではまだまだ現役でいけますし、ヘディングシュート・ミドルシュート・ワンタッチシュート・アクロバティックシュートなどなど様々なゴールパターンを期待できるでしょう。
195cmのイブラヒモヴィッチにクロスを上げるだけでも脅威になりますよね。
キック力もあるので遠目からでも強烈なシュートを放つことも可能というロマンあふれる金CFとなっています。
サパタ(金降格)
総合値-1
サパタはプレースタイル:ボックスストライカーのCF
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
前作ではポストプレイヤー&スーパーサブという珍しい特徴の選手でした。
今作もスーパーサブは保持の上で、プレースタイルがボックスストライカーへと変更されています。
ボックスストライカーののスパサブ枠ということでFPになれば今作は需要も出てきそうです。
また、ちゃっかりオフェンスセンス・決定力が上がっていたりします。
マイナス要素はスキル:ワンタッチパスの削除、スピード・ジャンプ-3ぐらいでしょうか。
ドゥグラスコスタ(金降格)
総合値-1
ドゥグラスコスタはプレースタイル:ウイングストライカーのRWG(右ウイング)
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
総合値自体はマイナス1とそこまで大幅に弱体化しているわけではありません。
また、スキル:スーパーサブを今作も保持しているため、金選手の中ではかなり強い部類に入ります。
アラン(金降格)
総合値-1
アランはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
前作ウイイレ2020ではコンディション安定度がMAXの8に加え、スキル:スーパーサブ持ちという唯一無二の特徴を持つCMFでした。
今作ではスーパーサブこそ維持したものの、コンディション安定度が一気に-3となってしまいました。
なので有能黒玉⇒有能金へと移行した感じですね。
ロマニョーリ(金降格)
総合値-1
ロマニョーリはプレースタイル:ビルドアップのCB
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
育成することで全体的にバランスの良いCBになるのがロマニョーリの特徴です。
今作ではパス値は伸びたものの、それ以外の能力値は微妙に下がっています。
ただまだまだ育成することで黒玉CBぐらいには成長しますし、FPロマニョーリが来た場合は面白い能力値に強化されるでしょう。
リュカエルナンデス(金降格)
総合値-1
リュカエルナンデスはプレースタイル:ビルドアップのCB(センターバック)
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
前作ウイイレ2020では守備力の高さ+足の速さが魅力のセンターバック。
金に降格こそしていますが、能力値自体はそこまで落ちていないためFPになればスタメン起用も全然ありえる立ち位置の選手でしょう。
金レアリティ縛りのスカッドやチーム力縛りのスカッドを作るならば非常に有力候補のセンターバックかと。
ドンナルンマ(金降格)
総合値-1
ドンナルンマはプレースタイル:攻撃的GKの選手です。
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
最大レベル上限が非常に高く、身長・コンディション安定度・ライブアプデなどの面も良い優秀GKです。
レアリティは落ちましたが、金GKでは最強クラスですし育成することで黒玉級GKへと成長します。
むしろ無課金の方でもトレードやスカウト機能で入手しやすくなった点はメリットとも言えますね。
今作でもFPが出ればGK最強クラスになりえる位置でしょう。
【有能金クラス】ウイイレ2021で黒から金に降格した選手
ラカゼット(金降格)
総合値-3
ラカゼットはプレースタイル:ラインブレイカーのCF
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
前作から総合値が3ダウンと大きく弱体化されてしまいました。
特に痛いのがスピード値-7。
ただしスキルは逆に大量に追加されているといった強化点もあります。
ベイル(金降格)
総合値-3
ベイルはプレースタイル:ウイングストライカーのRWG
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
ボディコントロールが-17と爆下がりしていますが、それ以外は微減と言った感じです。
ボディコントロールを気にしない方からすると、むしろ金で決定力・キック力があってシュート系スキルも多彩でコスパの良くなった選手とも言えるかもですね。
金のウインガーの中ではまだまだ強い部類に入ります。
ウィリアン(金降格)
総合値-1
ウィリアンはプレースタイル:ウイングストライカーのRWG
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
ウィリアンは全然弱体化してないどころか、むしろコンディション安定度が1UPしているので前作よりも安定して使えるかもしれません。
能力値もそこまで落ちていませんし、アーセナルで活躍できれば今後のアプデで黒玉にまた返り咲く可能性もあるかもですね。
オヤルサバル(金降格)
総合値-1
オヤルサバルはプレースタイル:チャンスメイカーのLMF
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
オヤルサバルは今回の金降格組の中でも+される項目が多い選手でもあります。
- マイナス要素:コンディション安定度-1、決定力-4、オフェンスセンス・ボールコントロール・ドリブル・ボールキープ辺りの低下
- プラス要素:フライパス+4、プレースキック+5、フィジカル+7、ヘディング+9、スピード+3、守備力大幅UP
なので見方によってはコスパが良くなったとも言えます。
個人的にはフィジカル・スピードともに伸びてる今作のオヤルサバルも前作並みの強さのままかなと思っています。
ビダル(金降格)
総合値-3
ビダルはプレースタイル:ハードプレスのCMF
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
まさかの総合値が3ダウンと今回の降格選手の中で1番悲しい能力値変動に。
前作ウイイレ2020では攻守に役立つ選手であり、特に守備面の良さが目立つCMFでした。
今作ウイイレ2021では守備力の低下、スピード値-5というのがかなり厳しく今作ではよくいる金選手の1人という能力値構成になってしまいました。
また、DFラインすべてこなせるポジション適正も今作では消去されているため、金降格組の中ではソクラティス(総合値-5)・ゴディン(総合値-4)に次ぐマイナス影響を受けてしまった黒玉と言えますね。
マテュイディ(金降格)
総合値-2
マテュイディはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
ビダル同様、ディフェンスに定評のある中盤の選手だったのがマテュイディの特徴です。
が今作ではその守備力が大きく減少。その分スピードが上がっていたりします。
またマテュイディはアメリカ移籍してしまったので今後の搭載状況にも影響してくるかもしれません。
前作でいうところのフランス代表FPガチャが今作でもあって代表に選ばれればFPマテュイディも搭載するかも?
ラムジー(金降格)
総合値-2
ラムジーはプレースタイル:2列目からの飛び出しのCMF
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
ラムジーの総合値は前作から2ダウンとなりました。
コンディション安定度-1、アグレッシブネス-7、フィジカル-3辺りが特にダメージのある項目に。
フェルトンゲン(金降格)
総合値-2
フェルトンゲンはプレースタイル:ビルドアップのCB
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
コンディション安定度-1、守備力低下が目立ちますが、
- ドリブル
- ボールキープ
- スピード
- フィジカルコンタクト
- カーブ
など意外と強化されている項目も存在します。
総合値以上には弱体化を感じない金降格という感じですね。
ダヴィドルイス(金降格)
総合値-2
ダヴィドルイスはプレースタイル:オーバーラップのCB
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
前作から総合値は2ダウン
スタミナなど前作から上がっている項目はあるものの、全体的には能力値ダウンの傾向にあります。
特にダヴィドルイスの特徴でもあったフライパスは-6と大きく減少しています。
カイルウォーカー(金降格)
総合値-2
カイルウォーカーは攻撃的なRSB(右サイドバック)の選手です。
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
持ち味であるスピード値はそこまで落ちていないものの、その他各能力値がちょっとずつ落ちてしまいました。
ただしアレックスサンドロ同様、スキルは今作で大量に追加されています。
ディフェンスセンス・ボール奪取・瞬発力辺りの低下は痛いですが、スキル面で見ると去年のFPウォーカーより今作のFPウォーカーの方が使いやすいかもですね。
アレックスサンドロ(金降格)
総合値-1
アレックスサンドロは攻撃的なLSB(左サイドバック)の選手です。
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
金降格してしまってはいるものの能力値的にはそこまで変化なし。
むしろスキルが多く追加されたので使用感には今作の方が使いやすい可能性まであります。
特にワンタッチパス・インターセプト・ピンポイントクロスはSBにとってかなりありがたいスキルに。
マルセロ(金降格)
総合値-3
マルセロはプレースタイル:インナーラップサイドバックのLSB
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
左サイドバックの黒玉と言えばマルセロ的なイメージがありましたが、ついにマルセロも金レアリティに。
ただしマルセロの特徴であるSBとしては異例のオフェンス能力値、そしてスキルの豊富さはいまだ稀有な存在です。
なので今後FPで登場すれば面白い能力値になるかと。
アスピリクエタ(金降格)
総合値-2
アスピリクエタはプレースタイル:守備的サイドバックのRSB
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
前作ではDFラインどこでもこなせる便利屋さん的な立ち位置の選手でした。
今作ウイイレ2021では
- 瞬発力-4
- フィジカル-3
- ディフェンスセンス-6
- ボール奪取-2
- アグレッシブネス-3
- コンディション安定度-1
とDFに欲しい能力値が結構落ちてしまっているため、総合値以上に弱体化の影響を受けてしまっています。
ただ今作は4CBが出来ない仕様(SBをCBにポジション変更できない)ためプレースタイル:守備的サイドバックでスキル:ワンタッチパス持ちのアスピリクエタはFPになれば需要も出てくるかもしれませんね。
【その他のクラス】ウイイレ2021で金から黒に昇格した選手
ジエゴコスタ(金降格)
総合値-3
ジエゴコスタはプレースタイル:ボックスストライカーのCF
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
総合値-3と一見大幅に弱体化したように見えますが、能力値をよく見ると攻撃面ではそこまで使用感は変わらないかと思います。
コンディション安定度は+1。
前作でCFとして異常に高かった守備能力値が今作で変更されたという感じですね(むしろアグレッシブネスが+12と上がっています)
その他キック力が-11に。
キック力・ディフェンスセンス・ボール奪取以外はそこまで大きくは下がっていないので、前作愛用していた方は今作も起用しても違和感ないレベルかと。
トーヴァン(金降格)
総合値-2
トーヴァンはプレースタイル:ウイングストライカーのRWG
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
全体的に能力が微減といった感じの変更になりました。
特に痛いのはフィジカルの-5。
スキルも微妙に変わっていて、エラシコ・ドロップシュート・無回転シュート⇒コントロールループ・ワンタッチシュート・アクロバティックシュートに。
スキル面だけだとむしろ強化されてはいます。
アレクシスサンチェス(金降格)
総合値-3
アレクシスサンチェスはプレースタイル:デコイランのCF
デコイという単語は「おとり(囮)」を意味しており、デコイランの公式ヘルプはこちらになります。
<デコイラン>
おとりとなる動きを行い、味方が攻めやすくなるようにします。
有効なポジション:CF/ST/OMF
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
- マイナス要素:主に守備力の低下、各能力値の微減
- プラス要素:コンディション安定度+1、スキル:スルーパス追加、本職CFにポジション
といった感じになります。
大きく能力値が下がったのは主に守備関連なので、FWのアレクシスサンチェス的には総合値3ダウンほどの劣化は感じないはずです。
メストエジル(金降格)
総合値-2
メストエジルはプレースタイル:チャンスメイカーのOMF
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
エジルも長いこと黒玉をキープしていましたが、今作でついに金レアリティに。
瞬発力-5・ボディコントロール-8、決定力-3、守備力低下が目立つ変化となっています。
ただしプラス要素もあり、コンディション安定度+2、スピード+5・キック力+5など良い変化もあるので、金のOMFとしては良い能力値と言えそうです。
フェキール(金降格)
総合値-1
フェキールはプレースタイル:2列目からの飛び出しのOMF
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
前作ではOMFとして決定力が高く、シュート系スキルが豊富といった特徴でした。
今作ではスピード・決定力は少し落ちたものの、得点能力のある金OMFとして差別化はできているかと。
ハメスロドリゲス(金降格)
総合値-3
ハメスロドリゲスはプレースタイル:チャンスメイカーのOMF
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
ハメスロドリゲスはレアルで昨シーズンなかなか出番がなく、金レアリティへの降格になってしまいました。
移籍先で活躍できれば今後の大型アプデでまた黒昇格する可能性があるかもしれません。
各能力値がまんべんなく減少していますが、コンディション安定度はちゃっかり+1に。
ハビマルティネス(金降格)
総合値-1
ハビマルティネスはプレースタイル:アンカーのDMF
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
レアリティこそ黒から金に落ちてしまっていますが、能力値自体はそこまで下がっていません。
また、アクロバティッククリア・ライジングシュートなど今作で追加されたスキルもあるので使用感的にはそこまで変わらないでしょう。
ジョアンカンセロ(金降格)
総合値-3
ジョアンカンセロはプレースタイル:インナーラップサイドバックのRSB(右サイドバック)
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
ポジション適正が大きく減ったのと守備能力が低下してしまっています。
パス値は前作よりも強化され、今作はより攻撃的な選手といった感じの能力値構成に。
ボアテング(金降格)
総合値-2
ボアテングはプレースタイル:オーバーラップのCB(センターバック)
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
スピードがあって総合値の高いセンターバックというイメージが長いことあったボアテングですが、ついに金レアリティに降格してしまいました。
今作ウイイレ2021では全体的に能力値減少したという感じです。
コンディション安定度は引き続き4のまま。
ソクラティス(金降格)
総合値-5
ソクラティスはプレースタイル:ハードプレスのCB
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
今回黒から金降格メンバーの中で最も総合値ダウンの大きな選手となっています。
その差はなんと5。
前作ウイイレ2020だとスピード値に魅力のある快速センターバック的な存在でした。
が今作ウイイレ2021ではスピードはもちろん、その他各能力値も落ちているので今作のFPソクラティス=前作の通常版ソクラティス的な立ち位置に。
ゴディン(金降格)
総合値-4
ゴディンはプレースタイル:ハードプレスのCB
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
今回の黒から金降格の中でソクラティスに次ぎ2番目に大きな能力値変動となっています。
総合値は4ダウン。
そして守備力・スピード値の大幅低下と前作とはもやは別人クラスで能力値を下げられてしまっています。
またコンディション安定度も-1。
今作のFPゴディン=前作のノーマルゴディンといった立ち位置になりますね。
ストーンズ(金降格)
総合値-3
ストーンズはプレースタイル:ビルドアップのCB
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
守備能力・空中戦能力が前作よりも低くなっています。
また、コンディション安定度も-1。
今作でよくいる金のセンターバックといった感じの能力値になってしまっています。
ケパ(金降格)
総合値-3
ケパはプレースタイル:攻撃的GKの選手です。
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
総合値3ダウンと大きな弱体化となってしまっています。
GK関連能力値はFPが来ればカバーできるのですが、コンディション安定度-1が地味に痛い点。
ピックフォード(金降格)
総合値-2
ピックフォードはプレースタイル:攻撃的GKの選手です。
前作ウイイレ2020の能力値(↓)
GK関連能力値はFPになることである程度カバーできますが、コンディション安定度-2が結構響く変更点に。