【協力プレイ・敵対プレイ】ダクソリマスターのマルチプレイのやり方

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マルチプレイの始め方まとめ

ホストをしたい場合は、未クリアのエリアで生身である必要があります。篝火(かがりび)で【人間性を捧げて亡者から復活する】ことで、召喚サインが床に出てくるようになります。

白霊(お助けプレイ)をしたい場合は、「白いサインろう石」というアイテムが必要になります。

城下不死街のボス「牛頭のデーモン」の奥にいるNPC「太陽のソラール」に話しかけることで「白いサインろう石」がもらえます。ゲーム序盤に入手化可能です

侵入プレイ(敵対プレイ)をやりたい場合は、「赤い瞳のオーブ」が必要になります。このアイテムはゲーム中盤以降に入手できるアイテムです。
【ダクソリマスター】赤い瞳のオーブの場所と入手法を紹介

マルチプレイの種類

ダークソウルのマルチプレイは以下の3種類に分かれます。

・ホスト
・協力者(白霊)
・敵対者(闇霊)

ホストは主人公、白霊はお助けキャラ、闇霊は邪魔者というイメージです。アイテムを使用することで、この3種類の遊び方ができます。

侵入プレイの始め方についてはこちらの記事をご覧ください。

ホストのやり方

・オンラインに接続していること
・未クリアのエリアであること
・生身であること

以上3つがホストをやるための条件です。

ゲームスタート時のタイトル画面でログインすることでオンライン接続となります。

一度オンラインで接続できたら、今後は〇ボタンでかで簡単にオンライン接続できるようになります。

また、クリア済み(ボス討伐済み)のエリアに味方を呼ぶことは出来ません。

生身と亡者の違い

生身と亡者ってなんぞ?

という方のほとんどが亡者の状態だと思います。

最初のゲームスタート時は生身ですが、一度死亡すると亡者になり、篝火にて「亡者から復活する」を選択しない限り亡者のままという仕組みです。

基本的には亡者の状態で攻略することになります。

亡者から生身になるためには人間性というアイテムを使用する必要があります。

マルチプレイで助けを求めたいときに、人間性を使用して亡者から生身になるという感じですね。

生身状態だとサインが自然に出てきます。

ダクソシステムの説明

このサインで白霊(お助けプレイヤー)を呼ぶことができます。

生身になって白霊を呼ぶ

生身か亡者かの判別方法は防具を外してみるのが一番わかりやすいですね。

亡者の場合は↓画像のように、全身しわしわになっています。

この状態ではマルチプレイをすることが出来ません。

篝火(かがりび)にて、【人間性を捧げて亡者から復活する】を選択してみましょう。

すると、↓画像のように肌が生き返ります。この状態が生身です。

この状態になると、自然にサインが床に現れるようになります。サインは篝火の近くやボス前に多くあります。(発売直後の場合)

協力者(白霊)のやり方

白霊は、【白いサインろう石】を使用してサインを書く必要があります。

サインを書いたらホストに呼ばれるまで待っていてください。

篝火近くやボス前にサインを書くのが良いでしょう。

フレンド遊びたい場合は【合言葉】を設定して、合言葉マッチングを利用してみてください。

白いサインろう石の入手方法

城下不死街のボス「牛頭のデーモン」を倒した先に、「太陽のソラール」というNPCプレイヤーがいます。

ソラールに2回話しかけ2回ともYESと回答すると【白いサインろう石】がもらえます。

不死院→祭祀場→城下不死街というルートですね。初心者のかたでもゲーム開始から1時間もあれば入手できるかと思います。

マルチプレイについて

構図

ホスト+白霊VS闇霊+エリアのモンスターです。

プレイヤー数ではホスト側が有利ですね。その代わり、エリアのモンスターは闇霊の味方になります。

極一部エリアにおいては、プレイヤー数が同数(2VS2もしくは3VS3)になります。

マルチプレイの人数

基本は3VS1です。極一部のエリアでは2VS2になります。

干からびた指というアイテムを使用することで、敵味方ともに一人ずつ追加で参加することができます。(4VS2、3VS3)