【ウイイレ2021 PS4版&アプリ版】2月25日(木)のFPガチャ情報です。
FPカゼミーロ・FPミリンコヴィッチサヴィッチなど中盤に使いやすい良いFPがそろっています。
また、FPイサクが今の時期からでもスカッドに入りうる素晴らしい能力値で登場しています。
来週のCS公式告知
- アトレティコCS
- レアルマドリードCS
- マンチェスターユナイテッドCS
- マンチェスターシティCS
以下、2月25日POTWで登場したFPの細かい能力値です。
目次(もくじ)
FPカゼミーロのウイイレ2021能力値
FPカゼミーロはプレースタイル:アンカーのDMF
- フライパス・ボール奪取・ヘディングが+5
- それ以外は+2ずつ
カゼミーロは前作から総合値が2UPしており、
カゼミーロの前作からの主な変更点
- コンディション安定度1UP
- ディフェンスセンス+4
- ボール奪取+6
- アグレッシブネス+4
- フィジカルコンタクト+2
と前作よりも圧倒的に使いやすくなって登場しています。
今作のカゼミーロはCB並みの守備力・フィジカルコンタクトなのが魅力。
最近のアンカーFPは先週POTWのFPエンディディやパリサンジェルマンCSのFPマルキーニョスなど超優秀な選手が続いて登場していますが、FPカゼミーロはこれらのアンカーFPに引けを取らない素晴らしい選手で間違いありません。
まだアンカーFPを持っていない方には大当たりな存在でしょう。
FPラウタロマルティネスのウイイレ2021能力値
FPラウタロマルティネスはプレースタイル:ライブレイカーのCF
- オフェンスセンス・決定力・スピードが+6
- それ以外は+3ずつ
オフェンスセンス・決定力が高く、シュート系スキルを豊富に持っているのが特徴です。
ドリブルも出来て逆足が蹴れるのも魅力の1つ。
現在23歳と若く、育成するとドリブル系能力値も充分な数値まで伸びるCFとなっています。
今回大きく伸びた項目がオフェンスセンス・決定力・スピードなのも素晴らしい強化と言えますね。
インテルCSで登場した際はスキルの空枠があったので好きなスキルを追加することが出来ましたが、今回のFPラウタロマルティネスはスキル枠が埋まっています。
FPミリンコヴィッチサヴィッチのウイイレ2021能力値
FPミリンコヴィッチサヴィッチはプレースタイル:2列目からの飛び出しのCMF
- グラウンダーパス・フィジカルコンタクト・スタミナが+5
- それ以外は+2ずつ
ミリンコヴィッチサヴィッチの魅力
- プレースタイルが優秀な2列目からの飛び出し
- 身長191cmと中盤の選手としてはかなり大柄
- フィジカル値が優秀
- スピード・守備も悪くない能力値
- スキル:ワンタッチパス持ち
などなど他の選手にはない個性を持っているのがFPミリンコヴィッチサヴィッチです。
今作の環境でも使いやすいタイプのCMFなので持っていて損のない有能FPでしょう。
さらにミリンコヴィッチサヴィッチは前作から今作でさらに使いやすくなっており、コンディション安定度+1、ドリブル+5、ボールキープ+3、ボディコントロール+3などは使用感にも大きく関わってきています。
433のCMFに結構おすすめ。
FPルイスムリエルのウイイレ2021能力値
FPルイスムリエルはプレースタイル:ラインブレイカーのCF
- 決定力・フライパス・ドリブルが+6
- それ以外は+3ずつ
ラインブレイカーかつスキル:スーパーサブ持ちなのがFPムリエル最大の特徴です。
コンディション安定度4と調子の面で不安要素こそありますが、オフェンスセンス・決定力・キック力・スピード・フィジカル値とバランス良いのが魅力です。
試合後半から途中出場させることでより真価を発揮するタイプ。
CFには怪物級のFP / IMが多く登場しているのでなかなかスカッドには入りづらいかもしれません。
特に今回同じFPガチャにイサクという怪物級CFが登場しているため少し影が薄くなってしまっていますが、普通に良い能力値だと思います。
FPイサクのウイイレ2021能力値
FPイサクはプレースタイル:ラインブレイカーのCF
- オフェンスセンス・決定力・ボディコントロールが+8
- それ以外は+5ずつ
スキル:スーパーサブ持ちの若手ラインブレイカーなのがFPイサクです。
CFとしてオフェンスセンス・決定力・キック力が優秀で、その上でスピード・フィジカル値も素晴らしいのがFPイサクの魅力。
最大レベル上限も40近くまで伸びるので、育成することで怪物級のラインブレイカーCFが誕生します。
身長も190cm超えとロマンあふれるFPで間違いないでしょう。
スーパーサブも持っているので今の時期でも育てる価値のある素晴らしいFPだと思います。
欠点をあげるとするならば、コンディション安定度4+スキルが少し寂しい点ですが、これらがほとんど気にならないレベルに能力値構成が素晴らしい希少なラインブレイカーFPとなっています。
ちなみにRWGの濃いポジション適正もあります。
似ている能力値構成の選手としてはドルトムントのハーランド(ホーランド)でしょうか。
FPピックフォードのウイイレ2021能力値
FPピックフォードは今回のゴールキーパー枠です。
- プレースタイル:攻撃的GK
- スキル:低弾道パントキック持ち
- コンディション安定度:4
- 身長:185cm
今作はエヴァートンCS・イングランド代表FPガチャにて登場。
前作からの主な変更点
- 総合値2ダウン
- GK関連能力値ダウン
- コンディション安定度-2
と前作から弱体化してしまったのがやや残念な点でもありますね。
それでも今回大幅に強化されており、通常版よりもかなり使いやすくなって登場しています。
FPマティッチのウイイレ2021能力値
FPマティッチはプレースタイル:アンカーのDMF
- グラウンダーパス・ボール奪取・アグレッシブネスが+6
- それ以外は+3ずつ
身長194cmと中盤の選手としては非常にサイズがあって守備力・フィジカル値の高いアンカーFPとなっています。
過去作よりも機動力は下がっていますが、DMFながらのCBのような能力値構成なので実際使ってみると結構強く感じるタイプのDMFかと。
「まだアンカーFPを持っていなくてスピード値は気にならないよ」という方はぜひ起用してみて下さい。
FPマリパンのウイイレ2021能力値
FPマリパンはプレースタイル:ハードプレスのCB
- ディフェンスセンス・ボール奪取・ボールキープが+8
- それ以外は+5ずつ
身長193cmの大型CBなのが特徴です。
通常版では足の速さに不安要素がありましたが、今回のFPでは+5ベースで強化されていて対人戦でも起用しても問題ないスピード値になっています。
今回は守備力が大幅に強化されているので通常版より圧倒的に使いやすくなって登場しています。
FPデラクルスのウイイレ2021能力値
FPデラクルスはプレースタイル:2列目からの飛び出しのOMF
- キック力・グラウンダーパス・フライパスが+6
- それ以外は+3ずつ
ドリブル値とドリブル系スキルが豊富なテクニシャン系OMFです。
OMFだけでなくLMF/RMFでも起用でき、2列目からの飛び出しを有効活用できるFPとなっています。
今回はパスが大幅に強化。
FPブレーメルのウイイレ2021能力値
FPブレーメルはプレースタイル:オーバーラップのCB
- ヘディング・ディフェンスセンス・ボール奪取が+8
- それ以外は+5ずつ
フィジカル・守備力の優れたCBです。
今回特にディフェンスセンスとボール奪取が+8と大幅強化されたのがCBとして嬉しい点ですね。
スピード値も+5強化され、レベル1時点でスピード80を超えているCBとなっています。
FPスフールスのウイイレ2021能力値
FPスフールスはプレースタイル:ビルドアップのCB
- キック力・フライパス・スタミナが+8
- それ以外は+5ずつ
CBとしては非常にパスの上手いFPなのが特徴です。
身長191cmと大柄でDMFの濃いポジション適正もあります。
最大レベル上限40超え。
まとめ
- 今週はいつものPOTW
- 目玉FPはイサク・カゼミーロ・ミリンコヴィッチサヴィッチなど
- 来週のクラブセレクションはレアルCS・アトレティコCS・マンチェスターシティCS・マンチェスターユナイテッドCS
また、9月~12月登場の最強FP集もまとめてみましたのでぜひ(↓)