【ウイイレ2021 PS4&アプリ版】今週(1月11日月曜日)のFPガチャ情報です。
今週月曜日のクラブセレクションは以下の4チームが登場しています。
- アーセナルCS詳細はこちら
- ラツィオ詳細はこちら
- ローマ詳細はこちら
- バルセロナCS(※この記事)
この記事ではバルセロナCSについて、FPガチャ詳細やFPの能力値一覧を紹介していきます。
誰が当たっても当たりレベルの非常に質が高いFPガチャ回となっています。
ただしFPメッシに関しては無料配布キャンペーンで入手できるので、「絶対引いておかなくてはならないガチャ」まではいかないかと思います。
バルサ好きの方やコインが余っている方はぜひ検討してみて下さい。
また、FPアンスファティが今週よりeffotballポイントにて入手可能となっています。
過去のバルセロナCSはこちら
・12月14日バルセロナCS
・11月16日バルセロナCS
・10月19日バルセロナCS
以下、FP能力値一覧です。
目次(もくじ)
FPメッシのウイイレ2021能力値
FPメッシはプレースタイル:チャンスメイカーのRWG(右ウイング)
- 瞬発力+4
- それ以外は+1ずつ
FPメッシはオフェンス系能力が全選手の中でも抜群に高く、ボールを持った時にドリブル・パス・シュート何でも高水準でこなせるのが特徴です。
前作からの主な変更点
- プレースタイル:インサイドレシーバー⇒チャンスメイカーに
- コンディション安定度+1
- スピード-5、スタミナ-6
スピードとスタミナ値は下がってしまったもののコンディション安定度MAXというのは大きな武器なので今作もFPの中だと最強クラスで間違いないでしょう。
ドリブル好きの方に特におすすめで、メッシのダブルタッチは非常に強力。
やはりどう考えても強い存在ですね。
ただ今作のFPメッシは無料で入手可能なので、今回のガチャで絶対手に入れなければならないというわけではありません。
IMメッシを持っていない方には最高の戦力となってくれるはずです。
FPテアシュテーゲンのウイイレ2021能力値
FPテアシュテーゲンはバルセロナCSのゴールキーパー枠です。
- プレースタイル:攻撃的GK
- スキル:低弾道パントキック持ち
- コンディション安定度:5
- 身長:187cm
前作からの主な変更点
- コンディション安定度-3
GK能力値はほぼ前作から変わりませんが、前作でMAXだったコンディション安定度がまさかの5に。
ただGK能力値に関してはまだまだトップクラス。
育成せずに即戦力としても起用できるのでライブアプデAの際はぜひスタメンで起用してみて下さい。
FPピケのウイイレ2021能力値
FPピケはプレースタイル:オーバーラップのCB(センターバック)
- スタミナ+6
- それ以外は+3ずつ
身長194cmで守備力の高い大型センターバック。
またCBとしてはパスが非常にうまいのがFPピケの特徴でもあります。
もしかしたら過去作の影響からかピケは足が遅いイメージを持っている方もいるかもしれませんが、最近のピケはスピードも悪くないですし使ってみると想像以上に優秀です。
ピケは
前作からの主な変更点
- 総合値-3
- コンディション安定度-1
と前作よりも弱体化してしまっており、今回のFPピケ=前作のノーマルピケと同じ総合値に。
ただしFPピケ自体の使用感は結構良いですし、+3ベースの強化なのでFPピケをスタメン起用しても全然おかしくないだけの強さはあります。
FPブスケツのウイイレ2021能力値
FPブスケツはプレースタイル:アンカーのDMF
- ボール奪取+5
- それ以外は+2ずつ
足元の技術・パスが武器のアンカーFPとなっています。
身長189cmで守備・フィジカルコンタクトも比較的高いため、守備面でも結構ボールを獲ったりしてくれる場面が見受けられるかと思います。
ボールをこねれてパスも上手く、そしてフィジカル・身長・守備力も申し分ありません。
ただ対人戦だとやはりスピード面に不安があるので、そこをどうカバーするかが起用するうえで重要になってくるでしょう。
「スピード・瞬発力はそこまで重要視しない」というプレイヤー向け。
FPグリーズマンのウイイレ2021能力値
FPグリーズマンはプレースタイル:インサイドレシーバーのLWG
- オフェンスセンス+5
- それ以外は+2ずつ
前作からの主な変更点
- 本職CF→LWGへ
- プレースタイルが2列目からの飛び出し→インサイドレシーバーに
- 総合値2ダウン
- ヘディング+8
- ボールコントロール+4
- スピード-7
- 瞬発力-6
- キック力-10
- ボディコントロール-7
- 決定力-2
- フィジカルコンタクト-3
前作FPグリーズマンは2列目からの飛び出しでオフェンスセンス・決定力が高いというのが魅力でしたが、今作のグリーズマンはウインガー仕様で前作よりも使用感はやや落ちてしまっています。
前作はレジェンドのクライフのような使用感でしたが今作はウインガーっぽい使用感に。
ただそれでもまだまだ総合値の高いウインガーですし、CFやSTでの起用も可能なのでグリーズマン好きの方はぜひ起用してみて下さい。
FPフレンキーデヨングのウイイレ2021能力値
FPフレンキーデヨングはプレースタイル:プレーメイカーのCMF
- ボールキープ+5
- それ以外は+2ずつ
CMFとしてはオフェンス系能力が高く、スキル:ワンタッチパス・スルーパス持ちと攻撃面でより特徴を出せる選手です。
足が速くて守備能力もそれなりにあるので攻守に使いやすいのが魅力ですね。
前作ウイイレ2020からの変更点でいうとコンディション安定度が-1となっています。
現在23歳で最大レベル上限はやや高め。
育成することで総合力の高いCMFへと成長します。
FPジョルディアルバのウイイレ2021能力値
FPジョルディアルバはプレースタイル:攻撃的サイドバックのLSB
- ドリブル+5
- それ以外は+2ずつ
スピードと瞬発力が90を超える快速サイドバック。
スピードタイプのSBというと足だけ速いイメージが何となくあるかもしれませんが、FPアルバはオフェンス系能力・守備能力値ともに良い感じの能力値になっています。
今回はドリブルが大きく強化されているのでSBとしてはドリブル値も優秀な数値に。
特にスキル:ワンタッチパスがついててパス値も高いのもFPアルバならではの魅力でしょう。
ただし逆足は苦手。
FPペドリのウイイレ2021能力値
FPペドリはプレースタイル:インサイドレシーバーのLMF
- 瞬発力+7
- それ以外は+4ずつ
現在18歳で非常に最大レベル上限が高いのが特徴です。
レベマまで育成することで各能力値がだいたい+10ぐらいまで伸びます。
決定力はそこまで高くありませんが、パス・ドリブルの上手いサイドアタッカーに。
育成することで総合値がしっかりと伸びる若手FPなのが魅力ですね。
全体のまとめ
- 今週はバルセロナ・アーセナル・ラツィオ・ローマのクラブセレクション
- バルセロナCSの目玉選手はFPファティ・FPフレンキーデヨングなど
また、9月~12月登場の最強FP集もまとめてみましたのでぜひ(↓)