【ウイイレ2021 PS4&アプリ版】今週(11月16日月曜日)のFPガチャ情報です。
今週月曜日のクラブセレクションは以下の4チームが登場しています。
- アトレティコCS詳細はこちら
- ローマCS詳細はこちら
- ナポリCS詳細はこちら
- バルセロナCS(※この記事)
この記事ではバルセロナCSについて、FPガチャ詳細やFPの能力値一覧を紹介していきます。
FPの中では最強クラスのメッシ、期待の若手アンスファティ、使いやすくて優秀なピケ・フレンキーデヨングなどが収録されています。
総合値の高いFPが簡単に手に入るので戦力を一気に補強することのできる質の高いFPガチャ回に。
以下、FP能力値一覧です。
目次(もくじ)
FPメッシのウイイレ2021能力値
FPメッシはプレースタイル:チャンスメイカーのRWG(右ウイング)
- ボールコントロール+3(カンスト)
- それ以外は+1ずつ
FPメッシはオフェンス系能力が全選手の中でも抜群に高く、ボールを持った時にドリブル・パス・シュート何でも高水準でこなせるのが特徴です。
前作からの主な変更点
- プレースタイル:インサイドレシーバー⇒チャンスメイカーに
- コンディション安定度+1
- スピード-5、スタミナ-6
スピードとスタミナ値は下がってしまったもののコンディション安定度MAXというのは大きな武器なので今作もFPの中だと最強クラスで間違いないでしょう。
ドリブル好きの方に特におすすめで、メッシのダブルタッチは非常に強力。
ただPS4版ではバルセロナクラブエディションで登場したIMメッシの方が優秀ですし、アプリ版でもIMメッシをGETできるパックが登場しているので、IMメッシがいるならFPメッシはいなくても正直全然OK。
IMメッシはIMルンメニゲ・FPムバッペ・IM(FP)ロナウドなどと並び、今作の全ウイイレ選手の中でもトップオブトップのFWとなっています。
もちろんFPメッシもFPの中では最強クラスなのでIMメッシを持っていない方には当然ごとく大当たりFPです。
FPグリーズマンのウイイレ2021能力値
FPグリーズマンはプレースタイル:インサイドレシーバーのLWG
- 決定力+4
- それ以外は+1ずつ
前作からの主な変更点
- 本職CF→LWGへ
- プレースタイルが2列目からの飛び出し→インサイドレシーバーに
- 総合値2ダウン
- ヘディング+8
- ボールコントロール+4
- スピード-7
- 瞬発力-6
- キック力-10
- ボディコントロール-7
- 決定力-2
- フィジカルコンタクト-3
前作FPグリーズマンは2列目からの飛び出しでオフェンスセンス・決定力が高いというのが魅力でしたが、今作のグリーズマンはウインガー仕様で前作よりも使用感はやや落ちてしまったのが残念な点でもあります。
ただそれでもまだまだ総合値の高いウインガーですし、CFやSTでの起用も可能なのでグリーズマン好きの方はぜひ起用してみて下さい。
FPピケのウイイレ2021能力値
FPピケはプレースタイル:オーバーラップのCB(センターバック)
- ヘディング+5
- それ以外は+2ずつ
身長194cmで守備力の高い大型センターバック。
またCBとしてはパスが非常にうまいのもピケの特徴でもあります。
もしかしたら過去作の影響からかピケは足が遅いイメージを持っている方もいるかもしれませんが、最近のピケはスピードも悪くないですし使ってみると想像以上に優秀です。
ただしピケは
前作からの主な変更点
- 総合値-3
- コンディション安定度-1
と前作よりも弱体化してしまっており、今回のFPピケ=前作のノーマルピケと同じ総合値に。
まだCBに人材がいない方向け。
FPフレンキーデヨングのウイイレ2021能力値
FPフレンキーデヨングはプレースタイル:プレーメイカーのCMF
- ボール奪取+5
- それ以外は+2ずつ
CMFとしてはオフェンス系能力が高く、スキル:ワンタッチパス・スルーパス持ちと攻撃面でより特徴を出せる選手です。
足が速くて守備能力もそれなりにあるので攻守に使いやすいのが魅力ですね。
今回のFPフレンキーデヨングは守備力が大きく強化されています。
欠点は決定力がやや低めな点でしょうか。
前作ウイイレ2020からの変更点でいうとコンディション安定度が-1となっています。
現在23歳で最大レベル上限はやや高め。
FPラングレのウイイレ2021能力値
FPラングレはプレースタイル:ビルドアップのCB(身長186cm)
- ディフェンスセンス+5
- それ以外は+2ずつ
守備・フィジカル・スピード・空中戦と能力値のバランスが程よいCBとなっています。
同じFPガチャ内にいるFPピケと比較すると、個人的には身長面からFPピケの方が強いと感じてはいます。
が、ピケ同様まだCBがいない方には序盤の助っ人CB的な立ち位置になってくれるでしょう。
FPジョルディアルバのウイイレ2021能力値
FPジョルディアルバはプレースタイル:攻撃的サイドバックのLSB
- ボール奪取+4
- それ以外は+1ずつ
スピードと瞬発力が90を超える快速サイドバック。
スピードタイプのSBというと足だけ速いイメージが何となくあるかもしれませんが、FPアルバはオフェンス系能力・守備能力値ともに良い感じの能力値になっています。
特にスキル:ワンタッチパスがついててパス値も高いのは地味に嬉しい点でしょう。
逆足は苦手ですが、まだSBに人材がいない方には良い当たりFPかと思います。
FPピャニッチのウイイレ2021能力値
FPピャニッチはプレースタイル:プレーメイカーのDMF
- キック力+4
- それ以外は+1ずつ
非常にテクニックのあるDMFなのが特徴です。
スピード・フィジカルがそこまで高くないため、どちらかというと対人戦よりもCOM戦・SIM戦での起用がおすすめ。
前作から総合値1ダウン、今回は+1ベースの微強化ということで前作の通常版ピャニッチ=今回のFPピャニッチ的な感じですね。
FPアンスファティのウイイレ2021能力値
FPアンスファティはプレースタイル:ウイングストライカーのLWG
- ドリブル+5
- それ以外は+2ずつ
久保建英選手のかつての同僚であり、将来を多いに期待されている選手の1人ですよね。
現在18歳で最大レベル上限が非常に高いのが最大の特徴になります。
+2ベースと強化値自体はそこまで高くありませんが、頑張って育成することで怪物級のFWへと成長するのが魅力です。
スピード・瞬発力だけでなく、オフェンスセンス・決定力・キック力などもかなり伸びるのが嬉しい点。
今作まだFP久保建英選手は登場していませんが、恐らく今後登場することが予想されますのでFPファティ&FP久保選手の2TOPという夢のようなスカッドを組むこともできるかと思います。
ちなみに前作で登場したFPファティ(↓)は最大レベル上限がなんと70というFPの中では最高クラスのレベル上限でした。
全体のまとめ
- 今週はバルセロナ・アトレティコ・ナポリ・ローマのクラブセレクション
- バルセロナCSの目玉選手はFPメッシ・FPファティなど
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