【ウイイレ2021 PS4&アプリ版】今週(12月14日月曜日)のFPガチャ情報です。
今週月曜日のクラブセレクションは以下の3チームが登場しています。
- セビージャCS詳細はこちら
- ビジャレアルCS詳細はこちら
- バルセロナCS(※この記事)
この記事ではバルセロナCSについて、FPガチャ詳細やFPの能力値一覧を紹介していきます。
約1か月ぶりのバルセロナCS。
いつものバルセロナCSとは毛色が異なっていて今回は若手中心のFPガチャに。
FPファティ・FPデスト・FPペドリなど育成することで面白い能力値へ成長するロマンFPが収録されています。
以下、FP能力値一覧です。
目次(もくじ)
FPメッシのウイイレ2021能力値
FPメッシはプレースタイル:チャンスメイカーのRWG(右ウイング)
- カーブ+4
- それ以外は+1ずつ
FPメッシはオフェンス系能力が全選手の中でも抜群に高く、ボールを持った時にドリブル・パス・シュート何でも高水準でこなせるのが特徴です。
前作からの主な変更点
- プレースタイル:インサイドレシーバー⇒チャンスメイカーに
- コンディション安定度+1
- スピード-5、スタミナ-6
スピードとスタミナ値は下がってしまったもののコンディション安定度MAXというのは大きな武器なので今作もFPの中だと最強クラスで間違いないでしょう。
ドリブル好きの方に特におすすめで、メッシのダブルタッチは非常に強力。
やはりどう考えても強い存在ですね。
ただし、現在年末年始キャンペーンの「Festive Season – Gift from MESSI」にて、恐らくFPメッシは全員配布になるものかと思われます。
公式の記載はこちら(↓)
年末年始特別企画として ログインキャンペーン「Festive Season – Gift from MESSI」を開催します。
それぞれの期間中、各クラブから一名の“注目選手”をピックアップしたエージェントを獲得できます。
期間と対象クラブは以下の通りです。
また、FC バルセロナの“注目選手”はメッシ本人となります!
※“注目選手”はコナミが選出した選手です。
なので、今回のバルセロナCSでFPメッシが当たらなかったとしてもそこまで嘆く必要はないかもしれません。
ちなみに前作ウイイレ2020でもFPメッシはキャンペーンで無料配布されました(↓)
前作は確かパートナークラブの背番号10がもらえるキャンペーン(FPメッシ・FPエジル・FPディバラ・FPコウチーニョなど)だったかと思います。
FPシュテーゲンのウイイレ2021能力値
FPシュテーゲンはバルセロナCSのゴールキーパー枠です。
- プレースタイル:攻撃的GK
- スキル:低弾道パントキック持ち
- コンディション安定度:5
- 身長:187cm
GK能力値はほぼ前作から変わりませんが、前作でMAXだったコンディション安定度がまさかの5に。
コンディション安定度が5(前作から-3)になってしまった点、身長が187cmとGKの中だとそこまで高くない点などから前作よりも使用感はやや落ちてしまっています。
ただGK能力値に関してはまだまだトップクラス。
育成せずに即戦力としても起用できるのでライブアプデAの際はぜひスタメンで起用してみて下さい。
FPブスケツのウイイレ2021能力値
FPブスケツはプレースタイル:アンカーのDMF
- グラウンダーパス+5
- それ以外は+2ずつ
足元の技術・パスが武器のアンカーFPとなっています。
身長189cmで守備・フィジカルコンタクトも比較的高いため、守備面でも結構ボールを獲ったりしてくれる場面が見受けられるかと思います。
ボールをこねれてパスも上手く、そしてフィジカル・身長・守備力も申し分ない良いアンカーFPです。
ただ対人戦だとやはりスピード面に不安があるので、そこをどうカバーするかが起用するうえで重要になってくるでしょう。
「スピード値はそこまで重要視していない」という方にはおすすめのアンカーFPになります。
FPピケのウイイレ2021能力値
FPピケはプレースタイル:オーバーラップのCB(センターバック)
- フライパス+5
- それ以外は+2ずつ
身長194cmで守備力の高い大型センターバック。
またCBとしてはパスが非常にうまいのもピケの特徴でもあります。
もしかしたら過去作の影響からかピケは足が遅いイメージを持っている方もいるかもしれませんが、最近のピケはスピードも悪くないですし使ってみると想像以上に優秀です。
ピケは
前作からの主な変更点
- 総合値-3
- コンディション安定度-1
と前作よりも弱体化してしまっており、今回のFPピケ=前作のノーマルピケと同じ総合値に。
ただしFPピケ自体の使用感は結構良いので今まで起用したことのなかった方はぜひこの機会に起用してみて下さい。
FPコウチーニョのウイイレ2021能力値
FPコウチーニョはプレースタイル:プレースタイル:ナンバー10のOMF
- ボールキープ+4
- それ以外は+1ずつ
前作からの主な変更点
- 本職LWG→OMFへ
- プレースタイル:インサイドレシーバー→ナンバー10へ
- 総合値2ダウン
- 各能力値微減
ここ数作と比較すると能力値が落ちてしまっており、前作の通常版コウチーニョ=今作のFPコウチーニョ的な感じですね。
キック力・カーブ値が高く、スキル:コントロールカーブ持ちなので前作同様ロングレンジからの巻いたシュートを撃つことも可能です。
FPアンスファティのウイイレ2021能力値
FPアンスファティはプレースタイル:ウイングストライカーのLWG
- 決定力+5
- それ以外は+2ずつ
久保建英選手のかつての同僚であり、将来を多いに期待されている選手の1人ですよね。
現在18歳で最大レベル上限が非常に高いのが最大の特徴になります。
レベマにすることで(↑)の画像から各能力値が+10ずつ伸びるとお考え下さい。
+2ベースと強化値自体はそこまで高くありませんが、頑張って育成することで怪物級のFWへと成長するのが魅力です。
スピード・瞬発力だけでなく、オフェンスセンス・決定力・キック力などもかなり伸びるのが嬉しい点。
今週はビジャレアルCSにFP久保建英選手も収録されているので、この2人の夢の競演も可能となっているのが最高ですよね。
ちなみに前作で登場したFPファティ(↓)は最大レベル上限がなんと70というFPの中でも最高クラスのレベル上限でした。
ただ1つだけ残念な点をあげると、現在大怪我を負ってしまっているのでライブアプデの面で恩恵を受けるのは今作難しいかもしれません。
FPデストのウイイレ2021能力値
FPデストはプレースタイル:攻撃的サイドバックのRSB
- スピード+6
- それ以外は+3ずつ
快速系SBであり、SBとしてはスキルを豊富に所持しているのが特徴の選手です。
特にワンタッチパス・ピンポイントクロスはSBにあると優秀なスキル。
現在20歳で最大レベル上限は高めなので頑張って育成するとしっかりとした総合値まで成長します。
育成前提の選手ではありますが、育成後はRSBの中でも攻撃面で非常に優秀なFPになるのがとにかく魅力となっています。
FPペドリのウイイレ2021能力値
FPペドリはプレースタイル:インサイドレシーバーのLMF
- ドリブル+7
- それ以外は+4ずつ
現在18歳で非常に最大レベル上限が高いのが特徴です。
レベマまで育成することで各能力値がだいたい+10ぐらいまで伸びます。
決定力はそこまで高くありませんが、パス・ドリブルの上手いサイドアタッカーに。
先ほどのFPファティ・FPデスト同様、育成することで総合値はかなり高くなるのが魅力ですね。
全体のまとめ
- 今週はバルセロナ・セビージャ・ビジャレアルのクラブセレクション
- バルセロナCSの目玉選手はFPファティなど