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ボイスロイドやゆっくり、CeVIOの著作権とライセンス料まとめ

音声合成ソフトのライセンス

ゆっくり・ボイスロイド実況をしたい場合、著作権やライセンスについて疑問に思うことがありますよね。

この記事では音声合成ソフトの規約や著作権、ライセンスについて詳しく紹介していきます。

これから音声合成ソフトを使ってみたいという方のご参考になれば幸いです。

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音声合成ソフトのライセンスについて

ゆっくり(AquesTalk:アクエストーク)、ボイスロイド、CeVIOといった音声合成ソフトにて商用利用する場合、ライセンスや規約、著作権についてしっかり知識をつけておく必要があります。

商用利用とは、YouTubeに広告付きで動画投稿したり、CDやDVDとして音声合成ソフトを利用した作品を販売することを指します。

その中でもボイスロイドはゆっくりやCeVIOといった音声合成ソフトと比べ、ライセンスが厳しいのが特徴です。

ボイスロイド実況を使用して広告収入を得ようとする場合は、ライセンス料というものを払う必要が出てきます。

ライセンス料とは商用利用する場合の追加料金のようなものです。

一方CeVIOは個人のクリエイターでCeVIO実況をする場合は、YouTubeで動画を収益化しても問題ないとの公式の発表があります。

【CeVIOさとうささら】無料体験版のダウンロード方法と評価レビュー
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ボイスロイド、CeVIO、ゆっくりのライセンスについて以下で詳しく見ていきます。

ボイスロイド商用利用のライセンスについて

引用ボイスロイドライセンス(AHS公式)
・個人の商用利用の場合はライセンスを購入する必要があります(98,000円(税別)/製品毎)
・更にライセンス購入後、公式サイト上で申請を出しデジタルライセンス証書をもらう必要があります。

ボイスロイドは商用利用の場合ライセンス料を払う必要があります。

YouTubeでの広告収入も商用利用の範囲に該当します。

ボイスロイドの商用利用は結構厳しいですね。

ボイスロイド実況をやりたい場合は、趣味の範囲で非商用利用として動画投稿するのが無難です。

ライセンスを得ずに広告をつけると規約違反となる可能性があります

CeVIO商用利用の著作権とライセンス

音声合成ソフトとしてはややマイナーですが、ライセンスがゆるいCeVIOの著作権について公式サイトはこちらからご覧いただけます。

・CeVIOプロジェクトは個人クリエーターの皆様を応援しています
・CeVIOキャラクターライセンスについて
(※外部サイトへ移動します)

要約すると、

YouTubeでの広告収入やニコニコ動画でのクリエイター奨励プログラムなどの商用利用でも、個人ならばライセンス料は不要と明言されています

なので著作権やライセンス料について不安な方は、CeVIOを使用することをおすすめします。

以下規約のまとめです。

・非商用利用(趣味の範囲で収益がない)の場合、ライセンス料は必要ありません。音声を自由に利用できます。

・商用利用(例えばYouTubeでゆっくり実況をUPして広告収入を得るなど)の場合でも、個人で動画投稿する場合はライセンス料は必要ありません

・動画の概要欄などに『CV:さとうささら(CeVIO)』と記載すれば自由に使用可能です。

・立ち絵に関してはイラストを描いた人の利用規約をそれぞれ確認する必要があります。ニコニコ動画で使用する場合は立ち絵を親作品とすることで使用できるものもあります。

こんな感じで、CeVIOは個人のクリエイターを応援するという方針になっています。

私は著作権とライセンスについていろいろ調べた結果、CeVIOという音声合成ソフトを使用することに決めました。

CeVIOは個人で動画投稿する場合のライセンス料は不要であるためです。

ライセンスに関しての明確なガイドラインが記載されており、はっきりと境界線が引かれているので、安心して実況動画を投稿できます。

1ヶ月の無料体験もAmazonからお試しすることもできます。

【音声合成ソフト】チェビオの無料体験版で出来ること・できないこと
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※ただし、CD販売やDVD販売する商用利用の場合は申請が必要になる場合があります

ゆっくり実況について

ゆっくり実況とはAquesTalk(アクエストーク)という音声合成ソフトを用いた実況動画のことを指します。

「ゆっくりしていってね」というネットスラングからゆっくりと呼ばれています。ニコニコ動画でゆっくり実況というジャンルが流行していますね。

そんなゆっくり実況で収益化する場合の注意点ですが、音声と画像のライセンス問題がそれぞれ発生します。

画像に関しての規約

・キャライラストはそれぞれ作者の利用規約を守る必要があります。商用利用は禁止されている場合も結構あります。広告収入を目的とする場合はイラストの作者に必ず許可を取る必要があります。

※ニコニココモンズから利用する場合は、親作品登録をすることで利用可能になる場合があります。立ち絵の作者により利用規約が異なるので確認してみて下さい。

音声に関しての規約

・非商用利用(広告収入を得ない趣味の範囲)の場合、ライセンス料は必要ありません。

・2011年1月以前のライブラリ(棒読みちゃん)ならば商用利用でもライセンスは必要ないとされているそうです。私は利用したことがないので詳しくは以下外部サイトにて確認してみてください。

ゆっくり実況で収益化するときライセンス購入は必要?

・それ以外の一般的な「ゆっくり音声」を商用利用する場合は、1年契約でおよそ6,000円ほどの個人使用ライセンスを払う必要があります。

1年契約のため、ずっと使用する場合は毎年ライセンス料を払う必要があります。

収益化を目的としない(無償・趣味)の場合は、基本的に費用はかかりません。立ち絵も非商用利用OKの立ち絵を探してみてください。

まとめと管理人一言

ボイスロイド

商用利用には向いていません。

商用利用の場合のライセンス料は、キャラ1人につき98,000円かかります。

なので、ボイスロイド実況をする場合は非商用利用での動画投稿を強くおすすめします。

ゆっくり

一部特定条件の範囲内において無料で商用利用することもできます。

ただ、それ以外の一般的な使用だとライセンス料が1年につき約6,000円かかります。ライセンスは毎年更新する必要があるので注意が必要です。

収益化を目的としない(無償・趣味)の場合は、基本的に費用はかかりません。立ち絵も非商用利用OKの立ち絵を探してみてください。

CeVIO

一度製品を購入すれば個人の商用利用でもライセンス料は必要ありません。

しかしゆっくり実況やボイスロイド実況と比べると知名度が低く、再生回数を稼ぎづらいのが問題点ですね。

私の結論としては、

商用利用(広告収入など)の場合、
CeVIO>ゆっくり>ボイスロイド
非商用利用(趣味など)の場合、
ボイスロイド>ゆっくり>CeVIO

の順で利用すると良いでしょう。

次回記事はこちら!

ゆっくり・ボイスロイド実況で人気になる動画の作り方と必要なもの
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