ブログとAviutlは意外と相性良いよという話【アイキャッチ画像作成に】

ブログのアイキャッチ画像作成に「Canva」を使っている方、非常に多いです。

Canvaは無料かつお手軽に利用できるので、多くの方がおすすめしている通り非常に便利なブログツールです。

しかし、私はAviutlでブログ用の画像を編集しています。

このブログの画像もAviutlで編集したものがほとんどです。

多分めちゃくちゃ少数派。

というのもAviutlは画像編集ソフトではなく動画編集ソフトなんですね。

「えっ?動画編集ソフトでアイキャッチ画像を作るの?」と思われるかもしれませんが、ブログとAviutlは結構相性が良くとても気に入っているツールなので以下でその魅力を語ります。

Aviutlについて

Aviutlは動画編集ソフト。

フリーソフトなので無料で利用することが出来ます。

基本的には動画を編集してYouTubeやニコニコ動画に投稿するために活用するツールなのですが、私は画像編集用として毎日利用しています。

まずは実例からAviutlの魅力を解説

Avitulで実際に作成した画像がこちら↓

アイキャッチ画像

サイドバーに使えるバナー的な画像

ブログのヘッダー画像

これらは全てAviutlとペイントを利用して作成しました。

「何だか大変そう」

と思われるかもしれませんが、意外と簡単です。

適当なアイキャッチ画像ならば、そのうち5分以内に作れるようになります。

Aviutlのデメリット

メリットとデメリット

実はAviutlは【使用できるようにするまでがやや大変】というのがデメリット。

エンコードや取り込みファイル形式の拡張のために、例えばL-SMASH Worksとx264guiExのダウンロードのやり方といったような拡張プラグインを設定したりという作業が本来はあります。

拡張プラグイン=ワードプレスのプラグイン的なもの

しかし、画像編集のみの場合は拡張プラグインなしの【素のAviutl】でも十分に活用可能

画像編集のみならば【素のAviutl】だけで済むので、比較的導入しやすいという点ではブログとの相性は結構良いです。

ただ、素のAviutlの導入もちょっと作業が必要。

導入のハードルで比較するとやはりCanvaの方がお手軽に編集できると言えます。

Aviutlをブログに活用する手順

AVIUTLのダウンロード編

まずはAviutlをダウンロードします。

いきなりですが、ここが最大の難関です。

ダウンロードしたフォルダの整理をする作業があるので、PC初心者の方だと苦戦するかもしれません。

別途記事にて詳しく画像付きで紹介していますので、興味を持った方は是非そちらからご覧ください。

Aviutlの使い方

Avitulでは画像に文字を入れたり、背景にキャラ画像を合成したりすることが可能です。

ブログ用アイキャッチ画像としてはこの2つを覚えればOK。

①拡張編集を表示する

まずは拡張編集を表示させてみましょう。

拡張変種は↓画像下部にあるタイムラインのようなものです。

拡張編集がまだ表示されていない場合は【設定】→【拡張編集の設定】をクリックすることで拡張編集が表示されます。

この拡張編集に【画像ファイル】や【テキスト】を設置していくことでAviutl本体に画像が表示されます。

上記の場合は「1つの画像ファイルに4つのテキストを配置」している状態。

②メディアオブジェクトの追加

拡張編集の表示が出来ましたら、次はメディアオブジェクトの追加をします。

メディアオブジェクトは↑画像の拡張編集上にある青いゲージのようなもの。

このオブジェクトを作り、画像ファイルを参照させたりテキストを入力したりすることになります。

メディアオブジェクトの追加方法は、

①拡張編集上で右クリック
②【メディアオブジェクトの追加】をクリック
③【画像ファイル】をクリック
※テキストを作りたい場合は【テキスト】をクリック

の手順です。

↑と↓は同じ作業をしています。

↓のように、Aviutl内にも表示させることも可能です。手順等を画像付きでブログに載せたい場合はこんな感じ(↓画像)で画像を作成しても面白いかと思います。

画像の合成

画像の合成をしたい場合は画像ファイルを縦に2つ並べればOK。

複数の画像やテキストを同時に表示させることが出来ます。

この時、下のレイヤーにあるものが画像の上に表示されます。

【背景などの大きい画像を上のレイヤーに、キャラや小物画像の小さい画像を下のレイヤーにする】というのが合成の際の注意点になります。

実例で見てみましょう。

↓の画像は背景が上のレイヤー、キャラ画像が下のレイヤーとなっているので、きちんと背景の上にキャラの画像が表示されています。

しかし、↓の画像は上のレイヤーにキャラ画像、下のレイヤーに背景となってしまっているため、上手く表示されていないことがわかります。

これはキャラの画像の上に背景が覆いかぶさってしまっている状態。

Aviutlでは土台の画像を1番上のレイヤーに、そこから下のレイヤーで画像を工夫していくようなイメージです。

この辺は実際に操作してみると感覚で分かってきます。

基本はこんな感じです。これだけの操作でも良い感じの画像は作れるはずです。

後はもう慣れ。

1000個ほど画像を作れば、だいたいの感覚はつかめてくるでしょう。