【フロム新作】隻狼:Shadows Die Twiceはチャンバラできそう

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本日、E3にて正式発表フロムソフトウェアの新作が発表されました。

・舞台:戦国時代
・機種・PS4、Windows、XBOX
プレイ人数:1人
・ディレクター:宮崎氏
・発売日:2019年

以下ではゲームの概要や魅力について好き勝手に語っていきます。

フロム新作はSEKIRO:SHADOWS DIE TWICE(隻狼)

本日、E3にてフロムソフトウェアの新作が正式に発表されました。

その名も「SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE(隻狼)

片腕がサイボーグ化した忍者が戦国時代で暗躍するストーリーになります。皇子との主従関係がストーリー進行上で鍵を握りそうですね。

・舞台:戦国時代
・機種・PS4、Windows、XBOX
プレイ人数:1人
・ディレクター:宮崎氏
・発売日:2019年

ゲームシステム

マルチプレイ→なし
難易度→高め
エンディング→複数
ゲームオーバー→即その場で復活(回数制限あり)

操作感はブラッドボーンに近いものになりそうです。

マルチプレイ自体はないそうですが、ソウルシリーズでいうメッセージや血痕的な要素はあるかもしれませんね

特殊アクション

鉤縄→忍者アクションの移動要素。ゼルダの伝説のフックショットのような感じで移動できる?

義手忍具→片腕がサイボーグになったことで可能になった必殺技?

バックスタブ(名称不明)→恐らく背後からこっそり近づき、致命の一撃を入れられるモーションがありそう?

体幹→刀と刀の戦闘に加えて、バランス系のステータスが存在するそうです。これを体幹といい、体幹を削って一撃必殺を狙うことも可能となります。逆に体幹を失うと、致命の一撃が入れられることになる仕組みでしょうか。

敵は盾を持っているますが、主人公は隻腕忍者なので装備できなそう?

ダクソの刀両手持ちパリィ的なアクションもありそうですね。

動画を見た限りでは、敵は兵士(人型)に限らず、狼や巨大ムカデなども存在します

管理人感想

フロム新作がついに発表されましたね。

以前にもちょびちょび出ていたムービーから忍者ゲームなのか気になっていましたが、まさか戦国時代とは。

チャンバラごっこが出来そうで嬉しいです。

操作性は動画を見た限りだとダクソ・ブラボに似ている感じがしました。パリィやバックスタブ、落下致命はありそうな気がします。

動画を見ると分かりますが、ドアを開けるモーションはまんまソウルシリーズと同じなので、何となく安心感というか愛着がわいてきました。

ディレクターが、デモンズソウル・ダークソウルでおなじみの宮崎さんなので、大いに期待しています。

侵入要素がなさそうな点だけが残念ですが、発売まで待ち遠しいですね。

次回記事ダークソウルとブラッドボーンの違いとおすすめ【シリーズ未経験者向け】