【ウイイレ2021 PS4&アプリ版】今週(2月15日月曜日)のFPガチャ情報です。
今週月曜日のクラブセレクションは以下の4チームが登場しています。
- インテルCS詳細はこちら
- モナコCS詳細はこちら
- パリサンジェルマンCS詳細はこちら
- ミランCS(※この記事)
この記事ではミランCSについて、FPガチャ詳細やFPの能力値一覧を紹介していきます。
今回のFPドンナルンマは育成することでGK能力値が完璧な数値になるほぼ完璧Verとなっています。
過去のミランCSはこちら
・12月21日ミランCS
・10月12日ミランCS
以下、FP能力値一覧です。
目次(もくじ)
FPロマニョーリのウイイレ2021能力値
FPロマニョーリはプレースタイル:オーバーラップのCB
- 瞬発力+6
- それ以外は+3ずつ
CBとしてバランスの良い能力値構成でまだ良いCBがいないという方にかなりおすすめの選手です。
過去作(ウイイレ2019・2020)では育成すると結構使いやすい有能FPだったので重用していた方もいらっしゃるかと思います。
今作ウイイレ2021で黒から金に降格・そして25歳と最大レベル上限も年々下がってきましたが、今回+3ベースの強化で前作のFPロマニョーリ(↓)とほぼほぼ変わらない強さに。
そのため既にCBの人材がそろっている方には「ライブアプデAの際のスタメン候補」的な立ち位置って感じになるかもしれません。
身長は188cm。
今回CBとしては珍しく瞬発力が大きく強化されています。
また、LSBの薄いポジションがあるのも嬉しい点ですね。
FPドンナルンマのウイイレ2021能力値
FPドンナルンマはミランCSのゴールキーパー枠です。
- プレースタイル:攻撃的GK
- スキル:低弾道パントキック持ち
- コンディション安定度:7
- 身長:196cm
ウイイレでは数年前からずっと若手の優秀GKとして有名なドンナルンマですが、今作も最高峰の強さを誇ります。
詳細:PS4版ウイイレ2021アプデによる金から黒昇格4名の能力値変動まとめ【ラッシュフォード・ホーランド・ハフェルツ・ドンナルンマ】
育成はかなり大変ですが、FPドンナルンマは頑張って育成するだけの価値は間違いなくある大当たりGKです。
特に今回のFPドンナルンマはGKセンスが大きく強化されており、育成するとGKセンスが99まで伸びるのが最高に素晴らしい点。
レベマまで育成するとGK関連能力値は脅威の全カンストに。
今季のミランはかなり成績が良くライブアプデにも期待できます。
前回の12月21日ミランCSで登場したFPドンナルンマ(↓)よりも優秀かと思います(ほぼ誤差のレベルですが)
「まだFPドンナルンマを持っていない」という方には最高の当たりFP。
IM(アイコニック)のGKともスタメン争いできるFPの中では文句なしの最強クラスGKでしょう。
FPレビッチのウイイレ2021能力値
FPレビッチはプレースタイル:ウイングストライカーのLWG
- キック力+6
- それ以外は+3ずつ
前作のレビッチはプレースタイル:2列目からの飛び出しの本職ST仕様でしたが、今作はウインガー仕様に。
ウインガーとしてみるとフィジカルがかなり高いのが魅力。
また、スキル:スーパーサブを持っているのも大きな特徴となっています。
快速ウインガータイプはフィジカルがそこまで高くはない選手も多いですが、、FPレビッチは身長は185cmとサイズもあってフィジカルも強いのでゴリゴリなドリブルもできるのが魅力の1つでもあります。
FPテオエルナンデスのウイイレ2021能力値
FPテオエルナンデスはプレースタイル:インナーラップサイドバックのLSB
- プレースキック+6
- それ以外は+3ずつ
前作からコンディション安定度+4・オフェンスセンス+12とFPによる強化よりも大きな恩恵を受けたのがテオエルナンデスの特徴です。
快速SBというだけでなく、
FPテオエルナンデスの魅力
- フィジカル値がSBとしては優秀
- 身長も184cmとSBとしては高め
- 最大レベル上限もやや高め
などLSBの中では使用感の良いFPに。
DFながらもディフェンスセンスよりオフェンスセンスの方が高いというちょっと面白い特徴を持った選手でもあります。
より攻撃的なSBを求めている方におすすめです。
FPチャルハノールのウイイレ2021能力値
FPチャルハノールはプレースタイル:チャンスメイカーのOMF
- キック力+6
- それ以外は+3ずつ
PS4版だと最初はLWG登録だったFPチャルハノールですが、現在ではアプデにより本職OMFへと変更されています。
フリーキックの名手としても有名なチャルハノールですが、前作から今作にかけてプレースキック-5・カーブ-3とFK関連の能力値がやや低下。
それでもFPチャルハノールは+3ベースの強化なのでFK能力値は全選手の中でも上位に位置する存在に。
キックの上手い選手でありウインガーとしてはシュート系スキルが豊富にそろっているのも特徴の1つ。
特に今回はキック力が大きく伸びているのもチャルハノールの特徴としては魅力的な強化になっています。
FPトナーリのウイイレ2021能力値
FPトナーリはプレースタイル:プレーメイカーのDMF
- ボディコントロール+7
- それ以外は+4ずつ
能力値のバランスがよく、現在20歳と若くて最大レベル上限が高いのが特徴の選手です。
キック力の高さとパス系スキルの豊富さが魅力。
育成することで何でもできるプレーメイカーへと成長します。
FPケシエのウイイレ2021能力値
FPケシエはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF
- ディフェンスセンス+7
- それ以外は+4ずつ
CMFとしてはフィジカルコンタクト・アグレッシブネスが非常に高いため、特に守備面において素晴らしい活躍を魅せてくれるのがFPケシエの特徴です。
DMF並みの高い守備力で自陣を守ってくれます。
最大レベル上限もやや高めなので育成すると非常に良い使用感に。
前回登場時よりもFPによる強化値が高く、また今回ディフェンスセンスが大きく伸びている点から今回のFPケシエは前回よりもさらに強力な存在になっています。
身長は183cm。
コンディション安定度が4と少し不安要素ではありますが、能力値自体は今作優秀な数値です。
FPラファエウレアオンのウイイレ2021能力値
FPラファエウレアオンはプレースタイル:デコイランのCF
- ドリブル+7
- それ以外は+4ずつ
バイエルンのミュラーと同じプレースタイル:デコイランのCFなのが最大の特徴です。
ウインガーっぽい能力値をしており、スピード値が高いうえにフィジカル値も80を超えているのがFPレオアンの魅力になります。
ドリブル値も高いので育成してみると結構面白い使用感の選手になるかもしれません。
現在21歳で最大レベル上限は高めでスキル:スーパーサブ持ちのFPでもあります。
全体のまとめ
- 今週はインテル・ミラン・モナコ・パリサンジェルマンのクラブセレクション
- ミランCSの目玉選手はFPドンナルンマ・FPレビッチ・FPロマニョーリ・FPケシエなど
また、9月~12月登場の最強FP集もまとめてみましたのでぜひ(↓)