【ウイイレ2021 PS4版&アプリ版】11月19日(木)のFPガチャ情報です。
PS4版は第9回目、アプリ版は5回目のPOTWとなりました。
今回は代表ウィークだったこともあり、いつものリーグ戦対象のPOTWではなく国代表のPOTWとなっています。
アプリ版だと初の国代表POTW、PS4版だと10月15日の国代表POTW以来2度目。
コインの少ない方や無課金の方にとって今作はやはり木曜のPOTWよりも月曜のビッグクラブCSに注力していくのが個人的なおすすめです。
ただもちろん
- FPパヴァール・FPゴレツカなど超優秀なFP
- 今回のような国代表POTWでしかなかなか登場できない未所属扱いのレアFP
なども収録されていますので興味のある方はぜひチェックしてみて下さい。
ちなみにヨーロッパのネイションズリーグが対象なので南米の代表選手や日本の代表選手は登場していません。
来週のCS公式告知
- チェルシーCS
- トッテナムCS
以下、11月19日の国代表POTWで登場したFPの細かい能力値です。
目次(もくじ)
FPゾマーのウイイレ2021能力値
FPゾマーは今回のゴールキーパー枠です。
- プレースタイル:攻撃的GK
- スキル:低弾道パントキック持ち
- コンディション安定度:6
- 身長:183cm
ゾマーはスイス代表かつ未所属扱いの選手ということで、実はレアFP。
身長はGKの中ではそこまで高くありませんが、ゾマー好きな方には貴重な獲得チャンスでもあります。
通常版から大きく強化されているので育成せずとも即戦力で起用できるのが魅力です。
FPエリクセンのウイイレ2021能力値
FPエリクセンはプレースタイル:プレーメイカーのOMF
- グラウンダーパス・フライパス・決定力が+5
- それ以外は+2ずつ
非常にテクニックのある選手で、高精度なパスやFKが蹴れるのが魅力です。
スキル構成も素晴らしくゴールアシストどちらも狙えるのでOMFとしては理想的なスキルと言えるでしょう。
今回はグラウンダーパスとフライパスの両方が伸びており、パス値は文句なしのトップクラス。
決定力が大きく伸びているのも嬉しい点ですね。
FPゴレツカのウイイレ2021能力値
FPゴレツカはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF
- ボールコントロール・ドリブル・グラウンダーパスが+5
- それ以外は+2ずつ
身長があってスピード・フィジカル値が高いのがFPゴレツカの特徴です。
FPゴレツカの特徴
- スピード
- 瞬発力
- ボディコントロール
- フィジカルコンタクト
選手の使用感に直結するこの4項目が全て80超えというのも魅力の1つ。
その上で身長189cmとサイズ感も素晴らしいので、いわゆるデカくて速くて強い選手の1人と言えますね。
このタイプは今作の対人戦だと非常に使いやすいためこのFPゴレツカは間違いなく有能FPです。
それ以外にも決定力だったり守備力だったりと結構バランスがよく、なんでも器用にこなせる万能なCMFでもありますね。
今回FPパヴァールと並び大当たりFPというのが個人的な評価になります。
FPデナイエルのウイイレ2021能力値
FPデナイエルはプレースタイル:ビルドアップのCB(センターバック)
- ディフェンスセンス・ボール奪取・アグレッシブネスが+7
- それ以外は+4ずつ
CBとしてはスピード値が高いのがFPデナイエルの特徴です。
ただし身長184cmとCBとしてはそこまで大柄ではないため、個人的にはSB起用がおすすめ。
今回大きく強化されている項目はディフェンスセンス・ボール奪取・アグレッシブネスの3つ。
もはや別人クラスの守備力にまで超絶強化されているのが今回のFPデナイエルの魅力と言えますね。
最強とまではいきませんが、足が速くて守備力も申し分ないのでまだDFラインがそろっていない方にはうってけの存在と言えるでしょう。
FPワイナルドゥムのウイイレ2021能力値
FPワイナルドゥムはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF
- オフェンスセンス・グラウンダーパス・決定力が+5
- それ以外は+2ずつ
前作ウイイレ2020から今作ウイイレ2021で金から黒に昇格した選手です。
バランスの良い能力値で攻守に走れる中盤の選手となっていmす。
今回の強化ではより攻撃面が使いやすくなって登場しています。
スキル:チェイシング・ワンタッチパス・インターセプトなどの優秀なスキル持ち。
FPパヴァールのウイイレ2021能力値
FPパヴァールはプレースタイル:守備的サイドバックのRSB
- ディフェンスセンス・ボール奪取・フィジカルコンタクトが+6
- それ以外は+3ずつ
パヴァールは前作で元々CB登録でしたが、2020途中のアプデでRSBに。前作アプデ前は本職CB(↓画像)、アプデ後は本職RSBとしてFPになった過去を持つ選手です。
そのため実質CBの使用感ぽいSBなのがパヴァールの特徴です。
今作4CBが出来ない仕様(SB→CBにポジション変更不可)のため、CB級の能力値でSBができてさらにプレースタイル:守備的サイドバックなのが最高に嬉しい点。
特にSBに守備を求める方には大当たりの存在です。
身長186cmとRSBとしては大柄なのもGood。
そして何といっても今回大きく強化された項目が「ディフェンスセンス・ボール奪取・フィジカルコンタクト」と完璧なのが最高ですよね。
今からでもスタメンを取れる選手ですし、長く起用できる超優秀な守備的SBでしょう。
RSBが1番おすすめですが、3CBにも起用できるぐらいの使用感の良さがありますね。
FPクルセフスキのウイイレ2021能力値
FPクルセフスキはプレースタイル:インサイドレシーバーのRWG
- 決定力・スピード・ボディコントロールが+7
- それ以外は+4ずつ
最大レベル上限が46と非常に高いのが特徴の若手FPとなっています。
レベマにすることで各能力値がだいだい+8ずつ上がりますので、スピードはカンスト級ですし得点力も素晴らしいのが魅力ですね。
身長は186cmとウインガーの中だと高い部類に入ります。
また、個人的にはフィジカル値も80後半まで伸びる点が使用感の良さにも関わってくるかと思います。
ただし育成前提のFPなので無課金の方からすると育てきるのはやや難しいかもしれません。
今回のロマンFP枠といった感じですね。
FPアレッサンドロフロレンツィのウイイレ2021能力値
FPアレッサンドロフロレンツィはプレースタイル:攻撃的サイドバックのRSB
- フライパス・ディフェンスセンス・アグレッシブネスが+6
- それ以外は+3ずつ
こなせるポジション幅が非常に広く、中盤や両ウイングの濃いポジション適正があるのが最大の特徴です。
このような特性上から能力値のバランスが良くてフィジカル値以外は欠点がないという感じの能力値構成となっています。
今回は守備力が大きく強化。
サイドバックとしてみるとスキル面が素晴らしく、
所持スキル
- スルーパス
- ピンポイントクロス
- インターセプト
- アクロバティッククリア
などは対人戦でも役立つ優秀なスキルとなっています。
アクロバティックシュートも持っているのでかなりアクロバティックな選手とも言えますね。
FPカラムマクグレガーウイイレ2021能力値
FPカラムマクグレガーはプレースタイル:プレーメイカーのCMF
- グラウンダーパス・ボール奪取・スタミナが+8
- それ以外は+5ずつ
スタミナ値が非常に高いCMFなのが特徴です。
そのスタミナ値の高さから、一見プレースタイル:ボックストゥボックスのように思えますが実際はプレーメイカー。
スキル:ワンタッチパス・スルーパスの両方持ちでパスの上手い選手となっています。
+5強化と大幅に強化されているため通常版とは別人クラスの使用感に。
対人戦に起用するCMFにはFPゴレツカのようにスピードとフィジカルを個人的には求めてしまうので評価はやや低めとしています。
FPショボシュライのウイイレ2021能力値
FPショボシュライはプレースタイル:プレーメイカーのCMF
- ドリブル・瞬発力・キック力が+8
- それ以外は+5ずつ
ハンガリー代表かつ未所属ということで今回で最初の最後の登場かもしれないレアFPなのが特徴です。
先ほどのFPクルセフスキ同様、最大レベル上限に魅力のあるFPとなっています。
攻撃よりのCMFであり育成することでオフェンス系能力がかなり伸びるのが特徴です。
ただ今作レベル1時点でも総合値の高いCMFがどんどん出てきているため、FPショボシュライを育てるよりもコインを地道に集めて即戦力のCMFを狙っていく方が戦力の補強にはなるかもです(´・ω・`)
FPゴランパンデフのウイイレ2021能力値
FPゴランパンデフはプレースタイル:チャンスメイカーのST
- ボールコントロール・決定力・スタミナが+7
- それ以外は+4ずつ
足元の技術が高いSTなのが特徴です。
FWでこねるのが好きな方向け。
ただし現在では黒玉FPが毎週当たり前のように登場しているため低チーム力スカッド・縛りスカッド要因となってしまうかもしれません。
まとめ
- 今週はいつものリーグ戦対象のPOTWではなく、国代表のPOTW
- 目玉FPはパヴァール・ゴレツカなど
- 来週のクラブセレクションはチェルシーCS・トッテナムCS