2019年10月追記:黒から金に降格した選手はこちら
【ウイイレアプリ2020金降格】黒から金に降格した選手とその能力値一覧まとめ【有能金になる選手も】
この記事を書いている今日は2019年1月4日です。
かなり気が早いのですが、ウイイレ2020で黒から金に降格しそうな選手を考えてみたいと思います。
アプリ版は例年、選手を引き継げる仕組み。
次回作へのアップデートのタイミングで自分が持っていた黒選手が金になってしまうのは、何だか残念な気持ちになりますよね。
金降格した場合、★4スカウトやガチャであっさりと手に入ってしまう可能性もあるので、出来れば金降格しそうな選手は獲得を回避しておきたいところ。
今回はあくまで私個人の非公式予想ですが、金に落ちる可能性がある選手を紹介します。具体的な選手名はこちら。
・フェリペルイス
・ファブレガス(セスク)
・オタメンディ
・ベナティア
・ウィリアン
・ミランダ
・パウリーニョ
・イニエスタ
・ブッフォン
※外れても怒らないで下さい
目次(もくじ)
ウイイレ過去作の黒玉選手数の推移
手動で数えているので、もしかしたら数え間違いがあるかもしれません
- ウイイレ2017の黒玉選手→85
- ウイイレ2018の黒玉選手→88
- ウイイレ2019の黒玉選手→107
過去作の黒玉選手はこんな感じ。
追記:2019年2月のアプデで7名の選手が金から黒に追加昇格しています。
【アプデにて能力値大幅変更】金から黒に昇格した7名の選手【ウイイレ】
2018から2019で黒玉の数が一気に増えましたが、これは恐らくウイイレ2019のマイクラブシステムの大幅改変によるものだと思います。
FP(注目選手)ガチャの導入や1回のガチャで3人獲得などの、いわゆるガチャの仕様が変わったのがウイイレ2019。
「FPって何?」という方は↓記事にて詳しく紹介しています。
Featured Player(フィーチャードプレイヤー)とは?【ウイイレFP】
ガチャの売り上げ的にも、ウイイレ2020でもFPガチャは導入されそうな感じなので、ウイイレ2020も黒玉自体の数は100を超えてくるんじゃないかと予想します。
ウイイレ2018から2019で黒から金に降格した選手
ウイイレ2018→2019で黒から金に降格した選手は以下の通りです。
・モラタ
・マルキージオ
・チェフ
・ペペ
・コシェルニー
・クアドラード
・カジェホン
・マタ
この9選手。
これらの選手の共通する点ですが、1番の原因は選手の年齢によるもの。
この中で20代はモラタのみ。それ以外の選手は30を超えています。
30代を超えてベテランの領域に入ると、所属するクラブで出場する機会がなくなったり、代表に呼ばれなくなってしまいがちです。
試合に出れない→活躍のしようがない→評価が下がる→黒から金に降格
という感じですね。
逆に、ウイイレ2019で金から黒に昇格した選手は若い選手が多いことからもこのような推測ができます。
ヴェルナー・クリバリ・マノラス・アスピリクエタ・ヴァラン・マネ・サネ・マティッチ・サラーといった有能金&ライブアプデ良好の金は黒昇格に
ウイイレ2020で降格しそうな黒選手
それで、降格しそうな選手の予想ですが、
・フェリペルイス
・ファブレガス(セスク)
・オタメンディ
・ベナティア
・ウィリアン
・ミランダ
・パウリーニョ
・イニエスタ
・ブッフォン
この辺の選手はちょっと怪しいんじゃないかとにらんでいます。
選出の理由は、
★クラブや代表でレギュラーを取れていない
★年齢による衰え
★ヨーロッパ以外のリーグへ移籍
など。
上記の選手はウイイレアプリ2020への引継ぎの際に金に降格する可能性があるので、私は確定スカウトで獲らないように心がけています。
せっかく黒選手を持っていても、引継ぎの際に金降格してしまうのは何だかもったいない感じがしますよね。
黒から金に降格してしまう際のメリット・デメリット
まずはメリットから。
持っていない選手の場合は、次回作のタイミングで★4のスカウトで獲得できるようになったり、ガチャでも出現しやすくなります。
また、トレード機能でも狙いやすくなるなど。
基本的には、持っていない選手が金に降格するのは別にOKという感じですね。
デメリットについて詳しく
デメリットは既にその選手を保有している場合です。
・レアリティが落ちる
・スキルが減る
・各能力値が下がる
など。