【ウイイレ2021 PS4&アプリ版】今週(11月2日月曜日)のFPガチャ情報です。
今週月曜日のクラブセレクションは以下の4チームが登場しています。
- マンチェスターシティCS詳細はこちら
- リヴァプールCS詳細はこちら
- ラツィオCS詳細はこちら
- ユヴェントスCS(※この記事)
この記事ではユヴェントスCSについて、FPガチャ詳細やFPの能力値一覧を紹介していきます。
最強クラスのFPロナウド・FPデリフトをはじめ優秀な選手がそろっている質の高いFPガチャ回に。
同時開催中のマンチェスターシティCS・リヴァプールCSとはもはや好みで選んでいいレベルだと思います。
無課金の方も今週は貴重なコインを使うだけの価値は間違いなくあります。
以下、FP能力値一覧です。
目次(もくじ)
FPロナウドのウイイレ2021能力値
FPロナウドはプレースタイル:ウイングストライカーのLWG(左ウイング)
- スタミナ+4
- それ以外は+1ずつ
ヘディングシュート・ミドルシュート・ワンタッチシュートなど得点パターンが豊富にある点取り屋なのがFPロナウドの特徴です。
前作からの主な変更点
- 総合値-1
- スピード-3、フィジカルコンタクト+1、オフェンスセンス+2
総合値は1落ちてはいますが今作も依然として強く、FPの中だと最強クラス。
メッシは使いこなせると最強という感じですが、ロナウドは初心者の方でもわかるシンプルな力強さがあるのが魅力です。
ちなみに通常版ロナウドは先日無料配布されました。
FPだけでなく通常版でもめちゃめちゃ強く、他のCFのFPよりも通常版ロナウドの方が使いやすかったりすることがあります。
今後フィジカル大幅強化や+2ベース強化のPOTW版FPロナウドなどが来ると流石に差はついてきますが、今回のFPロナウドはスタミナ大幅強化・+1ベース強化なので通常版でも正直充分かと。
- アプリ版:IMのFW(IMルンメニゲ・IMフリットなど)を持っていない方におすすめ
- PS4版:ユヴェントスクラブエディション(購入特典:IMロナウド)を購入していない方に非常におすすめ
IMロナウドの能力値はこちら(↓)
FPディバラのウイイレ2021能力値
FPディバラはプレースタイル:チャンスメイカーのST
- スピード+5
- それ以外は+2ずつ
オフェンス系能力が高く、ドリブル・パス・シュート何でも高水準でこなせる
前作から大きく強化されており、今作ではコンディション安定度+2・総合値+1に。
前作よりも強化されて起用しやすくなりましたし、ドリブル・パス・シュート何でもできるFWの選手となっています。
PS4版だと開幕から強力なIMが配られたためなかなか見かけませんが、ディバラ好きの方ならばスタメン起用でも全然おかしくないだけの強さもありますね。
FPシュチェスニのウイイレ2021能力値
FPシュチェスニはユヴェントスCSのゴールキーパー枠です。
- プレースタイル:攻撃的GK
- スキル:低弾道パントキック持ち
- コンディション安定度:6
- 身長:195cm
前作からの主な変更点
- コンディション安定度+1
- 総合値+1
- クリアリング-1、それ以外のGK関連能力値は微上がり
身長195cmとGKの中でも大柄でライブアプデにも強いのが魅力です。
シュチェスニは前作から明確に強化されていますので、前作起用していた方には当たりGKですし、アプリ版でまだ良いGKがいないという方には即戦力になってくれます。
FPデリフトのウイイレ2021能力値
FPデリフトはプレースタイル:ビルドアップのCB(センターバック)
- ヘディング+5
- それ以外は+2ずつ
最大レベル上限が非常に高いので、レベマまで頑張って育成することで万能なCBへと成長するのがFPデリフトの特徴です。
特にCB不足の方にはかなりの当たりFP。
スピード値もよく伸びますので頑張って育成する価値は間違いなくあります。
ただ、デリフト自体は前作からコンディション安定度が-2されてるのがやや残念な点。
今作のコンディション安定度は4なので毎試合スタメンというわけにはいきませんが、それでもライブアプデの良い時はスタメンで全く問題ありませんし、ライブアプデCの時でも調子さえ良ければ優秀なCBです。
また今作ではスキル:ワンタッチパス・バックスピンロブ・アクロバティッククリアなどが追加されています。
FPベンタンクールのウイイレ2021能力値
FPベンタンクールはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF
- ボールコントロール+6
- それ以外は+3ずつ
バランスの良い能力値のCMFとなっており攻守に動けるタイプです。
FPベンタンクールの魅力
- 身長187cmと中盤の選手の中だとサイズあり
- ワンタッチパスなどスキルに優秀なもの多め
- 現在23歳で最大レベル上限がやや高め
- 育成することでフィジカル値・アグレッシブネス値はCMFだとかなり良いものに
オフェンスセンス・決定力はそこまで高くありませんが、育成することでスピード・フィジカル・守備力などが充分な値になる万能CMFになるのがFPベンタンクールの特徴となっています。
後述するFPラビオと能力値は似ていますが、FPベンタンクールはコンディション安定度7・アグレッシブネス・パス値がFPラビオよりも優れている点です。
FPクアドラードのウイイレ2021能力値
FPクアドラードはプレースタイル:攻撃的サイドバックのRSB
- スタミナ+6
- それ以外は+3ずつ
前作ウイイレ2020では本職RMFでしたが、今作ウイイレ2021ではRSB(右サイドバック)登録になっているのが大きな変更点です。
もちろん従来通りのサイドアタッカーとしても起用できますし、ウイングの濃いポジション適正も存在します。
前作からコンディション安定度が1下がった代わりに守備力が大きく強化。
SBとしてみるとドリブルが非常に上手いので、攻撃面でSBを積極的に使う方にかなりおすすめなFPですね。
FPボヌッチのウイイレ2021能力値
FPボヌッチはプレースタイル:ビルドアップのCB
- アグレッシブネス+4
- それ以外は+1ずつ
CBとしてはロングパスが非常にうまいのが特徴の選手です。
前作ではコンディション安定度4でしたが、今作はコンディション安定度が+1されています。
また、フィジカル・守備力など微上がりしているので前作よりも使いやすくなっているのも嬉しい点。
スキルもCBとしてはかなり優秀なのでスピードが気にならない方は起用も全然ありだと思います。
FPラビオのウイイレ2021能力値
FPラビオはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF
- 決定力+6
- それ以外は+3ずつ
身長188cmでバランスの良い能力値構成なのがFPラビオの特徴です。
前作からの主な変更点
- コンディション安定度-1
- 総合値-2、各能力が微下がり
ラビオは前作から大きく弱体化を受けてしまった選手ですが、今回+3ベースで強化されていて通常版よりもかなり使いやすくなって登場しています。
左利きで、逆足はやや苦手。
前述のFPベンタンクールと能力値が似ていますが、FPラビオはベンタンクールよりもオフェンスセンス・決定力が優れているのでより攻撃面に良さがある選手となっています。
FPベンタンクール同様総合力のある選手なのでCMFとしては理想的な能力値構成と言えるでしょう。
全体のまとめ
- 今週はユヴェントス・ラツィオ・リヴァプール・マンチェスターシティのクラブセレクション
- ユヴェントスCSの目玉選手はFPロナウド・FPデリフトなど
- 無課金の方にもおすすめなFPガチャ回!