ウイイレ2019体験版が本日8月8日に配信されました。
このページでは、新たに判明した選手の能力値やウイイレ2019の操作感などについて紹介します。
目次(もくじ)
ウイイレ2019体験版について
体験版のダウンロードは、PSストア→【ゲーム】カテゴリー→体験版の順にたどっていくことでダウンロード可。
もしくは【ウイニングイレブン2019】と検索することでもダウンロードできると思います。
ダウンロード後、アプリ画面に鍵がかかっている場合はPS4本体の再起動で解決します。
ウイイレ2019体験版ではオンラインクイックマッチができ、また体験版プレイ特典もありますので、是非ダウンロードしてみてください。
ウイイレ2018(前作)との違い
ウイイレ2018とは、マイクラブのシステムが大きく異なります。
また、毎年恒例ですが選手の能力値も前作とは異なります。
ウイイレ2018では金のレアリティだった選手がウイイレ2019で黒玉になったりなどですね。
ヴァラン・ウンティティ・ファンダイク・マネ・フィルミーノ・オタメンディ・エデルソン・マルキーニョス・アルバ・カゼミロ・ジェズスなど
ウイイレ2019体験版の感想
1番印象深いのは、選手の動きがぬるぬるつるつるふわふわするという感触でした。
わかりづらい表現で申し訳ないのですが、何となく選手がきびきび動かないというイメージです。
ボディバランスやボディコントロールの能力値が重宝されることになるかもしれませんね。
ウイイレ2018から2019へ継続する方は特に問題なさそうですが、FIFAからウイイレ2019に移行しようか考えている方は是非1度自身の手でプレイしてみて下さい。
トラップスルーが弱くなった
ウイイレ2018では、オーバメヤングやロナウドでわざとトラップスルーをし、一度相手にボールを渡してから取り返す戦法が結構強かったですよね。
しかし、ウイイレ2019ではトラップスルー後に相手とぶつかると、こちらのファールを取られることがあります(笑)
前作ウイイレ2019だと流石に強すぎたので、これは良い調整だと思います。
COMの守備が賢くなった
自分の力でドリブル突破するのが難しくなった印象を受けました。
COMの対人守備はフェイントにもあまり引っかからず、賢くなっています。
後はゴリブル突破も出来ず相手の足を出す行為が強く感じました。
ワンツーは有効
前作ウイイレ2018と同様、ワンツーパスで抜け出したり、ワンツーからのフライスルーパスで点を取ることも可能です。
COMの最高難易度であるレジェンド相手でもワンツーは結構効果的なので、ワンツーパスはウイイレ2019でもしっかり使っていくと良いかと思います。
その他システム面
・前作同様毎週木曜日定期メンテナンス(17:00まで)
・1人COOPが出来るシステム継続
・バルセロナにてイニエスタ確認(移籍反映されておらず)
・サラー/ムバッペはマイクラブで早めに集めておきたい
・クイック選手交代の導入
・COOPの評価点数が前作のおよそ半分ほどになりそう
・ポジショントレーニングでポジション変更できるのでカスタマイズの幅が広い
その他操作面
マイクラブシステムでは大きな変更点がありますが、操作感はそこまで大きな変化はない印象です。
・前作よりも攻撃が有利ゲーに
・重心逆シュートが結構止められる
・というよりも重心逆を狙わなくてもシュートが結構入る
・ワンタッチパスが効果的
・トラップがよりリアルに
・COOP時にCOMが自陣でクリアを多用する
・ウイイレ2018よりもCOOP時のCOMが弱体化
・COOPゲームプランで前作同様フォーメーションや作戦を変更可能
など
【7月30日配信開始】ウイイレ2020の体験版はいつ?ダウンロード方法は?その他魅力など紹介