【ウイイレ2021 PS4版&アプリ版】2月4日(木)のFPガチャ情報です。
今週はいつものPOTWに加え、ファン投票のFPガチャも登場しています。
今回はリーガ編。
以下本文ではFPガチャ詳細、収録FPの能力値詳細をまとめていきます。
目次(もくじ)
FPスアレスのウイイレ2021能力値
FPスアレスはプレースタイル:ラインブレイカーのCF
- 決定力+5
- それ以外は+2ずつ
前作から総合値が-2されてしまいましたが、今回+2ベースで強化されているので総合値としては充分高いFPに。
フィジカルコンタクトとボディコントロールの両方が高い水準にあるのがFPスアレスの特徴です。
- フィジカルコンタクトが高い=ボディコントロールが低い
- フィジカルコンタクトが低い=ボディコントロールが高い
という選手が体感では多いので、この2つが両立してるのはFPスアレスの強みと言えますね。
また、アグレッシブネスが他のFWに比べて非常に高いのもFPスアレスの特徴です。
バルセロナから移籍した関係か、前作よりもFPになる回数が少ないのでスアレス好きの方は今回GETする良い機会ですね。
移籍後もライブアプデに強いのでライブアプデAの際はぜひ起用してみて下さい。
FPセルヒオラモスのウイイレ2021能力値
FPセルヒオラモスはプレースタイル:オーバーラップのCB(センターバック)
- フィジカルコンタクト+4
- それ以外は+1ずつ
- ヘディング+0
守備力・空中戦能力・フィジカの強いCBなのがFPラモスの特徴です。
FPラモスの特に良い点
- RSBの濃いポジション適正があり、RSBに最適な人材
- SBとしてみるとスキル豊富
- ライブアプデ優秀
といった感じでCB/RSBの両方をこなせる優秀なDFとなっています。
身長は184cmとそこまで高くないので個人的にはCBよりもRSBの方がおすすめ。
3CBでの起用ももちろん面白いかと思います。
前回のFPラモス(↓)は+2ベースの強化でしたが、今回のFPラモスは+1ベースの強化に。
ちなみにヘディング値は毎度おなじみの+0強化です。
FPフェキールのウイイレ2021能力値
FPフェキールはプレースタイル:2列目からの飛び出しのOMF
- オフェンスセンス+7
- それ以外は+4ずつ
前作から今作で黒から金に降格してしまっていましたが、今回+4ベースの強化なので前作のFPとほぼ変わらず使用できるかと思います。
黒玉で+1ベースの強化よりも金で+4ベースの強化になった方がむしろお得な場合もあるので今作のFPフェキールも普通に強いです。
プレースタイル:2列目からの飛び出しでドリブル・パス・シュート何でもできる万能なOMFとなっています。
特にドリブル関連の能力値は育成することでどれも90後半まで伸びるのが魅力。
FPダビドシルバのウイイレ2021能力値
FPダビドシルバはプレースタイル:チャンスメイカーのOMF
- ボールコントロール+6
- それ以外は+3ずつ
前作から今作で総合値が3下がってしまいましたが、今回+3ベースの強化に。
前作の通常版シルバ=今作のFPシルバ的な感じですね。
もちろん今作もテクニックに秀でたMFであり、ドリブル・パスは極めて優秀な数値のままとなっています。
特にドリブルでこねるのが好きな方におすすめの使用感に。
ドリブルだけでなく精度の高いアシストもこなせるのがFPシルバの良さでもありますね。
シルバ好きの方は今回GETする大チャンス。
FPダニパレホのウイイレ2021能力値
FPダニパレホはプレースタイル:プレーメイカーのCMF
- グラウンダーパス+5
- それ以外は+2ずつ
非常にテクニックのあるCMFです。
前作からの主な変更点
- ボディコントロール+14
- キック力+7
- スタミナ+3
- 決定力-2
- ドリブル-3
- ボールコントロール-3
- ボールキープ-5
など。
前作から細かい能力値は大きく変動しているものの、総合値自体は変わっていません。
今週同時に登場しているCMFだとFPラキティッチ(セビージャ枠)と似た能力値構成となっています。
スピード・フィジカルはありませんが、パス・ドリブル・決定力など攻撃面で良さが光るタイプのCMFです。
FPラキティッチのウイイレ2021能力値
FPラキティッチはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF
- グラウンダーパス+5
- それ以外は+2ずつ
前作からの主な変更点
- 総合値2ダウン
- MFの濃いポジション適正がCMFのみに
- コンディション安定度-1
と前作から弱体化してしまっており、今作のFPラキティッチ=前作の通常版ラキティッチぐらいの立ち位置に。
ただそれでも非常にテクニックのあるタイプで足元の技術とパス値・パス系スキルが魅力のCMFです。
決定力もCMFとしては充分な数値となっており、攻撃面で良さが活きるのが魅力のFPですね。
先ほど紹介したFPダニパレホと似た能力値構成となっています。
FPイアゴアスパスのウイイレ2021能力値
FPイアゴアスパスはプレースタイル:ラインブレイカーのCF
- オフェンスセンス+5
- それ以外は+2ずつ
テクニックタイプのラインブレイカーなのがFPアスパスの特徴です。
足元の上手さやドリブル能力値の高さが魅力となっています。
身長176cmとCFとしては比較的小柄なので小回りのきくドリブルなどもできるのがFPアスパスの武器に。
FPウィリアムスのウイイレ2021能力値
FPウィリアムスはプレースタイル:ラインブレイカーのCF
- 瞬発力+7
- それ以外は+4ずつ
スピード特化型の裏抜けタイプなのがFPウィリアムス最大の特徴です。
今回瞬発力が大幅に伸びたことにより、育成するとスピード・瞬発力ともにほぼほぼカンスト級にまで育つのが魅力。
その上でフィジカル値も80後半まで伸びるので能力値はかなりロマンある感じに。
今作の環境的にはやはりFPアスパスなどのテクニック系ラインブレイカーよりも、スピード・フィジカルのあるラインブレイカーの方が個人的には強く感じるのでFPウィリアムスの方が欲し評価は高めにしています。
FPアンスファティのウイイレ2021能力値
FPアンスファティはプレースタイル:ウイングストライカーのLWG
- ボールキープ+6
- それ以外は+3ずつ
久保建英選手のかつての同僚であり、将来を多いに期待されている選手の1人ですね。
現在18歳で最大レベル上限が非常に高いのが最大の特徴になります。
レベマにすることで(↑)の画像から各能力値が+10ずつ伸びるとお考え下さい。
+2ベースと強化値自体はそこまで高くありませんが、頑張って育成することで怪物級のFWへと成長するのが魅力です。
スピード・瞬発力だけでなく、オフェンスセンス・決定力・キック力などもかなり伸びるのが嬉しい点。
今週はビジャレアルCSにFP久保建英選手も収録されているので、この2人の夢の競演も可能となっているのが最高ですよね。
ちなみに前作で登場したFPファティ(↓)は最大レベル上限がなんと70というFPの中でも最高クラスのレベル上限でした。
ただ1つだけ残念な点をあげると、現在大怪我を負ってしまっているのでライブアプデの面で恩恵を受けるのは今作難しいかもしれません。
FPハイメマタのウイイレ2021能力値
FPハイメマタはプレースタイル:ボックスストライカーのCF
- オフェンスセンス+8
- それ以外は+5ずつ
ヘタフェ枠からはFPハイメマタが選出されています。
オフェンスセンス・決定力・キック力・スピード・フィジカルとバランスの良いCFになっています。
また、CFとしては守備力がかなり高いのもFPハイメマタならではの魅力に。
FPマクシミリアーノゴメスのウイイレ2021能力値
FPマクシミリアーノゴメスはプレースタイル:ボックスストライカーのCF
- キック力+7
- それ以外は+4ずつ
空中戦能力とフィジカルコンタクトの高さがFPゴメスの特徴となっています。
同じプレースタイルのFPハイメマタはバランス型、FPゴメスはフィジカル型といった感じですね。
FPホセルのウイイレ2021能力値
FPホセルはプレースタイル:ポストプレイヤーのCF
- キック力+8
- それ以外は+5ずつ
身長192cmでフィジカルの強い大型CFです。
ポストプレイだけでなく、ヘディング・ジャンプ値も高いため空中戦にも期待できるのが魅力になります。
FPヤンヘルエレーラのウイイレ2021能力値
FPヤンへルエレーラはプレースタイル:アンカーのCMF
- フライパス+8
- それ以外は+5ずつ
キック力・パス・アグレッシブネス・スピード・フィジカル値が優れたアンカーFPなのが特徴です。
アンカーFPとしてはスピード値が素晴らしく、このタイプは実は貴重な存在となっています。
現在22歳と若くて最大レベル上限もやや高いため、育成すると結構面白い能力値に成長します。
スピード・フィジカル値ともにアンカーFPとしてはかなり良い数値まで伸びるので人によってはかなり使いやすいと感じるタイプのアンカーかもしれません。
興味のある方はぜひ育成してみて下さい。
FPモラレスのウイイレ2021能力値
FPモラレスはプレースタイル:ラインブレイカーのCF
- 決定力+6
- それ以外は+3ずつ
CFながら、MFどころかSBのポジション適正まであるユーティリティ性の高い選手なのがFPモラレスの特徴です。
快速ドリブラー系ラインブレイカー。
流石に守備力はそこまで高くないので起用するならOMFかFW辺りが無難かと思います。
FP乾貴士選手のウイイレ2021能力値
FP乾貴士選手はプレースタイル:インサイドレシーバーのLWG
- ドリブル+7
- それ以外は+4ずつ
ドリブルに優れたテクニシャン系ウインガーとなっています。
ドリブル値の高さは他のドリブラー系FPにも引けをとらない素晴らしい数値に。
ヨーロッパで活躍する日本人FPは現状かなり貴重ですよね。
日本人スカッドなどを作る場合には主力となる強さですし、今後FPになる機会は不透明なので欲しい方はこの機会にぜひ狙ってみて下さい。
育成すると決定力が80を超えるのも嬉しい点。
FP岡崎慎司選手のウイイレ2021能力値
FP岡崎慎司選手はプレースタイル:デコイランのCF
- ボディコントロール+7
- それ以外は+4ずつ
ウエスカからは岡崎選手が選出されています。
バイエルンのミュラーと同じプレースタイルであるデコイラン持ちの珍しいFPなのが特徴です。
オフェンスセンスの高さ・CFとしての守備力の高さなどは岡崎選手らしい能力値構成と言えますね。
スキル:チェイシング持ち。
ヨーロッパで活躍する貴重な日本人FPの1人なので欲しい方はこの機会にぜひ狙ってみて下さい。
FPロベルトトーレスのウイイレ2021能力値
FPロベルトトーレスはプレースタイル:2列目からの飛び出しのRMF
- フライパス+8
- それ以外は+5ずつ
全体的に能力値が高く、攻守にわたって活躍してくれるタイプのMFとなっています。
特にRMFとしては守備力が素晴らしいのが魅力。
決定力も充分ですし、パス値・パス系スキルも優秀なものがそろっているので能力値以上に使いやすく感じるFPかと。
金レアリティのFPとして見ると結構優秀です。
このタイプのFPは意外と貴重なので人によっては結構欲しいFPになるかもしれません。
FPブルーノのウイイレ2021能力値
FPブルーノはプレースタイル:ハードプレスのCB
- ディフェンスセンス+7
- それ以外は+4ずつ
フィジカル値に優れたCBです。
RSBの濃いポジション適正があり、身長185cmなので個人的には今作だとRSBの方が向いている選手かと思います。
FPダニカルボのウイイレ2021能力値
FPダニカルボはプレースタイル:ハードプレスのCB
- ディフェンスセンス+11
- それ以外は+8ずつ
通常版では白玉ですが、今回金FPにまで強化されての登場に。
身長190cmでフィジカル値の高い大型CBとなっています。
FPアントニーロサーノのウイイレ2021能力値
FPアントニーロサーノはプレースタイル:ポストプレイヤーのCF
- 瞬発力+8
- それ以外は+5ずつ
ポストプレイヤーとしてはスピード・瞬発力が高いのが特徴です。
特に瞬発力は今回大幅に伸びており、ポストプレイヤーとしてはかなり高い数値になっているのが魅力。
最後に全体のまとめです!
- 今週のFPガチャはいつものPOTW+リーガのファン投票FPガチャ
- 目玉FPはスアレス・ファティ・乾選手・岡崎選手など
- 来週のクラブセレクションはバイエルンCS・ローマCS・セルティックCS・ガラタサライCS