【ウイイレ2021】9月28日クラブセレクション「トッテナムCS」の能力値まとめ【FPガチャ】

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ウイイレ2021 PS4版】今週(9月28日月曜日)のFPガチャ情報です。

今週月曜日のクラブセレクションは以下の4チームが登場しています。

この記事ではトッテナムCSについて、FPガチャ詳細やFPの能力値一覧を紹介していきます。

トッテナムCS概要【9/28のFPガチャ】

おすすめ度
(4.0)
  • 前作弱点だったクリアリングが克服されたGKロリス
  • 現状かなり優秀な快速CBダビンソンサンチェス
  • 今作ラインブレイカーとなったケイン

などが魅力のFPガチャ回になっています。

今週の4つのクラブセレクションの中だとマンチェスターユナイテッドCSが個人的には1番おすすめですが、FPロリス・FPダビンソンサンチェス狙いで引いてみるのも良い選択肢だと思います。

スパーズファンの方、クラブエディションを複数購入してコインの余っている方、課金に余裕のある方などはぜひチェックしてみて下さい。

トッテナムCSのFP能力値

以下、FP能力値一覧です。

MEMO
※今後も能力値違いの同名FPが登場する可能性があります。また画像はレベル1時点の能力値、★は管理人独自の評価です

FPケインのウイイレ2021能力値

評価
(5.0)

FPケインはプレースタイル:ラインブレイカーのCF

  • ヘディング+4
  • それ以外は+1ずつ

オフェンスセンス・決定力・キック力・フィジカルコンタクトの高いラインブレイカーなのが特徴です。

前作からの主な変更点

  1. プレースタイル:ボックスストライカー⇒ラインブレイカーに
  2. 総合値1ダウン
  3. コンディション安定度-1

前作では発売当日から登場して序盤最強FPという立ち位置でした。

ただ今作だと継続プレー特典のIMルンメニゲがラインブレイカーの王者として君臨しているため、既にIMルンメニゲを持っている方には最強とまではいきませんがCFとしては普通に優秀なFPです。

現状IM(※)を持っていない方に非常におすすめのFWに。

MEMO
IM=アイコニックモーメントの略。現状はクラブエディション特典・継続プレー特典で入手可能。今後はガチャで登場するものと思われます。

FPダビンソンサンチェスのウイイレ2021能力値

評価
(5.0)

FPダビンソンサンチェスはプレースタイル:ビルドアップのCB(センターバック)

  • フィジカルコンタクト+6
  • それ以外は+3ずつ

守備・フィジカルが強く、その上で足の速さが素晴らしいCBなのがFPダビンソンサンチェスの特徴です。

身長は187cm

惜しむらくは前作からRSBのポジション適正が失われている点でしょうか。

それでもCBとして非常に優秀ですし、3CBフォメにはうってうけの人材です。

現状のDF不足な状況だと間違いなく大当たりのCB。

ちなみに通常版のダビンソンサンチェスも有能金なのでトレード・スカウトで獲得できる余裕のある方におすすめ。

FPソンフンミンのウイイレ2021能力値

評価
(5.0)

FPソンフンミンはプレースタイル:インサイドレシーバーのLMF

  • ボールコントロール+4
  • それ以外は+1ずつ

快速ドリブラーで特に決定力の高さが魅力のサイドアタッカーなのがFPソンフンミンの特徴です。

前作からの大きな変更点は、

前作からの主な変更点

  1. ポジションLWG→LMF
  2. コンディション安定度-1

の2点。もちろん今作もLWGでも高い能力を発揮してくれます。

FPソンフンミンはぺータツィードラーやガシャルド監督の41212(中盤の構成がLMF/RMF/DMF/OMFの4人)に最適な人材でもあります。

決定力の高いサイドアタッカーとして特に継続プレー特典IMを持っていない方にとって即戦力候補になるでしょう。

FPロリスのウイイレ2021能力値

評価
(5.0)

FPロリスはトッテナムCSのゴールキーパー枠です。

  • プレースタイル:攻撃的GK
  • スキル:低弾道パントキック持ち
  • コンディション安定度:5
  • 身長:188cm

前作からの主な変更点

  1. クリアリングが大幅に強化
  2. コンディション安定度-1

(↓)は前作ウイイレ2020のFPロリス。前作のFPロリスはクリアリングが低い特徴でしたが、今作では通常版の段階でクリアリングが高い仕様になっています

そのため今作のFPロリスはコンディション安定度が1下がってしまったものの、GK関連能力値はバランスが良いです。

まだFPキーパー・IMカーンを持っていない方に大当たりの存在でしょう。

FPベルフワインのウイイレ2021能力値

評価
(5.0)

FPベルフワインはプレースタイル:ウイングストライカーのLMF

  • ドリブル+6
  • それ以外は+3ずつ

快速系ウインガーとしてはフィジカル値も高めなのがFPベルフワインの特徴です。

フィジカル・ボールキープ値が高いことで相手DFを背負いながらドリブルすることができるのが魅力。

同じポジションのFPソンフンミンと比較すると、

  • FPソンフンミン:FPベルフワインよりも総合値・オフェンスセンス・決定力が高め
  • FPベルフワイン:FPソンフンミンよりもフィジカルコンタクトが高め

といった感じですね。

現状どちらも優秀なサイドアタッカーです。特に継続プレー特典のIM/FP・リヴァプールCSでマネ・サラーが当たらなかった方には即戦力となってくれるかと。

FPデレアリのウイイレ2021能力値

評価
(5.0)
MEMO
追記:想像以上に使いやすかったので評価を★4.5→5へと変更しました。

FPデレアリはプレースタイル:2列目からの飛び出しのOMF

  • キック力+6
  • それ以外は+3ずつ

OMFとしては守備力もあるのがFPデレアリの特徴です。

2列目からの飛び出し持ちなので攻撃時にはゴール前に積極的に動いてくれますし、守備時も他の一般的なOMFよりも貢献できるという攻守に期待できるOMFとなっています。

あとは身長188cmというのも前作に引き続きメリットと言えるでしょう。

スキルもダブルタッチ・コントロールカーブ・ワンタッチパス・スルーパスと強力なものが多め。

FPピエールホイビュアのウイイレ2021能力値

評価
(3.5)

FPピエールホイビュアはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF

  • ボールコントロール+7
  • それ以外は+4ずつ

どっちかというとプレーメイカーっぽい能力値構成をしており、キック力の高さとパス系スキルに魅力のあるCMFとなっています。

まだIM/FPのいない方向けの選手という感じですね。

FPオーリエのウイイレ2021能力値

評価
(4.5)

FPオーリエは攻撃的なRSB(右サイドバック)の選手です。

  • フライパス+5
  • それ以外は+2ずつ

スピード・守備力があってフィジカル値もSBとしては悪くないので序盤の貴重なRSB枠の1人です。

前作では銀だったオーリエですが、今作では総合値+1の金昇格に。

前作からの主な変更点

  • フィジカルコンタクト-5
  • ディフェンスセンス-10
  • ジャンプ+14
  • カーブ+9
  • ボール奪取+4
  • コンディション安定度+1

など能力値がかなり変わっており前作とはまた違った使用感になっています。

最後に全体のまとめです!

  • 今週は4チームのクラブセレクションが同時に開催中!
  • マンチェスターU・トッテナム・リヨン・マルセイユの4つ
  • トッテナムCSの目玉選手はFPダビンソンサンチェス・FPロリス・FPケインなど

今週のFPガチャシリーズ過去記事はこちら