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PayPalビジネスアカウントで支払いを受け取る方法

「海外の企業さんからお仕事の依頼を受けたけど、どうやらPayPalのみの報酬支払いらしい」
「そもそも自分のPayPalアカウントを持っていない」

という方向けの記事です。

私自身このような実体験がありまして、いろいろ調べながら何とかミッションを完了することが出来ました。

企業さんから依頼が来た段階でPaypalアカウントを作っても間にあいます。

今回はPayPalで支払いを受け取る方法について紹介します。

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PayPalビジネスアカウントで支払いを受け取る方法

まずは大まかな流れを4行で紹介します。

・PayPal利用の注意点を確認する
・PayPalのビジネスアカウントを開設する
・本人確認手続きを一通りこなす
・依頼主さんにPayPalメールアカウントを教える

結構簡単そうに見えますが、いくつか注意点があります。

アカウント開設の作業を始める前にまずは2つの注意点から確認してみましょう。

PayPal利用2つの注意点【本人確認と手数料】

注意点①本人確認について

まず1つ目は、本人確認に5日ほど時間がかかること。

一応、メールアドレスの確認まで完了すれば支払いの受け取りは可能です。

ですが、Paypalで受け取った報酬を自分の銀行に移す際は本人確認が必須になります。

本人確認手続きについて(公式ヘルプ)
本人確認手続きは、特定の金融機関から求められる手続きで、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき、特定の取引を確認するために行われます。PayPalは、資金移動業者として金融庁に登録されており、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」にしたがう必要があります。PayPalで支払いを行ったり、登録した銀行口座にPayPal残高を引き出したりするには、まず本人確認手続きを完了する必要があります。

参考PayPalアカウントの本人確認手続き

アカウントの作成自体はすぐに完了しますが、Paypalの本人確認にはがきを用いた手段が使われています。

登録した住所に転送不要書留郵便にて5ケタの暗証番号が記載されており、このはがきを受け取るまでに5日ほどかかります。

これが第1の注意点。

注意点②手数料について

Paypalではアカウント作成の入会金や年会費といった、いわゆる維持費用はかかりません。

残高0のまま放置してもOK。

しかし、

・支払いを受け取る時
・受け取った報酬を自分の銀行へ移動させる時

この場合は手数料がかかります。

私の体感ですが、【支払いの受け取り時におよそ4パーセント&5万円以下のPaypal残高を自分の銀行に移す際にさらに250円】という感じです。

結構ややこしいので、正確な手数料についてはPaypal公式を参照して下さい。

手数料について(公式ヘルプ)
・PayPalアカウントの新規登録の手数料はかかりません
・商品またはサービス(eBayでの商品の販売などから)の支払いを受け取る売り手の場合、手数料がかかります
支払いを受け取る手数料について詳しくはこちらをご覧ください
・支払いの引き出しを開始するには、本人確認手続きを完了する必要があります
・引き出し金額が49,999円以下の場合は、250円の手数料がかかります(50,000円以上は無料)

手数料の実例

手数料について、1つ私の実例を紹介します。

私の場合、3万円をPaypalで受け取ることになりました。

まず、3万円を受け取った際に1270円の手数料

この時点で3万-1270=28730円がPapal残高になります。

3万円をPaypalで受け取ると28730円に

ここからさらに、28730円をPaypalアカウントから自分の銀行に資金を移す際、さらに250円の手数料がかかります。

28730-250=【28480円】

Paypalで受け取った28730円を銀行に移すと28480円に

報酬からPaypal手数料を引いた最終的な資金は28480円です。

3万円の手数料は1520円ほどとお考え下さい。

本人確認と手数料の2点を許容できるならば、メールアドレスで支払いを受け取れるためPaypalは非常に便利なサービスです。

PayPalのビジネスアカウントを開設する方法

アカウントの開設自体は結構簡単です。

まずはPaypal公式サイトへ移動しましょう。

公式TOPへ移動しましたら、画面右上の【新規登録】をクリック。

すると、新規登録画面に移ります。

Paypalではパーソナルアカウントとビジネスアカウントがありますが、今回はビジネスアカウントを選択します。

現状、パーソナルアカウントだと支払いの受け取りが出来ないため。

ビジネスアカウントの新規登録画面に移りましたら、

・メールアドレス
・氏名
・住所
・パスワード
・顧客名

などのアカウント個人情報を入力していきます。

この際、【顧客名】という項目があります。

個人事業主の場合、顧客名は自分のニックネームやサイト名などで良いと思います。

顧客名を本名にしなくても登録手続きを進められます

一通り情報を入力し終わるとアカウント開設が完了です。

本人確認手続きを一通りこなす

アカウント開設後は本人確認のステップをこなしていきます。

一応、本人確認が完了していなくても、支払いの受け取りが可能です。

急ぎの際はまずは受け取りを優先しても良いでしょう。

ただ、Paypalで受け取った報酬を自分の銀行に移す際は本人確認が必須です。

銀行に資金を移す予定のある方は今のうちに本人確認手続きを進めていきましょう。

本人確認手続きについては公式が非常にわかりやすくなっているので、公式のチュートリアルに従いながらさくさく進めていけると思います。

公式

アカウント初期設定ガイド
※外部サイトへ移動します

依頼主さんにPayPalメールアカウントを教える

Paypalアカウントの開設が完了しましたら、後は依頼主さんにPaypalの登録しているメールアドレスを教えればOKです。

後は向こうで手続きしていただけると思います。

私の場合もメールアドレスだけ教えただけで、無事取引が完了しました。

Paypalは何だか複雑そう&アカウント作成が大変そうというイメージがありますが、ゆっくり進めていけば誰でも支払いの受け取りまで到達できるかと思います。

依頼が来てからでも間に合いますし、匿名で取引できるのは非常にありがたいですよね。

個人事業主の方は是非PayPalで支払いを受け取る方法を試してみて下さい。