ゲームアプリ紹介シリーズとして、今回はMJという麻雀アプリのレビューをしていきます。
mjの具体的な進め方や攻略記事については別記事にてまとめていますので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
目次(もくじ)
MJの魅力
mjはセガの麻雀ゲームアプリ。
麻雀(mahjong)からmjと名付けられています。
私がmjにハマっている理由しては、
こんな感じ。
mjのデメリットとしては、
こんな感じです。
課金ゲームに興味ない方でもフリー対戦で十分楽しめるのがmjの特徴ですね。
また、ログインボーナスが充実しているため、1週間に2~3試合といったペースだと称号戦も無料で遊ぶことが可能です。
mjは麻雀初心者でもOK
また、麻雀初心者向けのアプリでもあると思っていて、
・チュートリアルモードがある
・シャンテン数(テンパイまでの残り手数)がわかる
・牌をタップすることで安牌がわかる
・ドラがみやすい
・実況がある
・4麻は東風戦で短い
など、麻雀始めたてはmjが1番楽しかったですね。
もちろん他の麻雀ゲームもいろいろ遊んでみました。
しかし、リーチまであとどれぐらいかわかんなかったり、ドラのことすっかり忘れてたりと、何かいまいち遊んでいる感じがしないなぁと思っていたのが今でも印象に残ってます。
その点mjはダイナミックでわかりやすく、1試合がかなり短いのでさくさくプレイできます。
麻雀に限ったことではありませんが、勝負事は初心者のころは勝つのが難しいですよね。
最初は負けてばかりでつまらないなぁとゲームを遊ばなくなってしまいがちですが、私的にはmjは個人的に負けても全然面白いです。
初心者が役や牌効率などを実際にプレイしながら身に着けていくのにmjはかなり向いているゲームアプリだと思います。
負けて覚えるのが苦痛なゲームではないというのがmjをおすすめする理由。
麻雀初心者のころにやるべきmjのモード
mjで麻雀を始めたいという方はFREEモードの項目を遊んでいきましょう。
緑色のところです。
FREE(フリー)対戦はその名の通り、無料で何回でも遊べる対戦モードです。
対人戦なので注意。
10級~初段までは試合の順位によって経験値の増減がありますが、そこまで気にする必要はありません。
初段までは試合数をこなすことで誰でも上がれると思います。
また、CPU戦でコンピューターと対戦したり、トレーニングで麻雀の勉強をすることも可能です。
まずはこのFREEモードで初段を目指してみましょう。
mjの課金要素について
mjではキャラアバターや大会のシード権などが主な課金要素になりますので、無課金だから課金者に勝てないといったような事は一切ありません。
ゲームで勝てるかどうかは完全に実力勝負になります。
ここがMJ最大の魅力。
【麻雀mj】レート1600でも幻球争奪戦がしたい!【CeVIOオリキャラ実況】: https://t.co/6P3zS1RXb1 via @YouTube
— めらにっく (@melanic2828) 2018年3月6日
ゲーム開始前の注意点(取り返しのつかない要素)
ニックネームを変更するのには1,000円相当のゲーム内通貨がかかります。名前は慎重に考えましょう。
・モバイル版とPC版の間では、アイテム(カードやキャラ、枠、背景など)の引き継ぎはできません。レアアイテムなどを入手した場合はご注意ください。
・IDとパスワードは、スマホの故障等で引き継ぐ場合に必要になってきますので、メモしておきましょう。
・課金要素があるので、課金する際はよく考えてから課金するようにしてください。もちろん無課金でも充分に遊ぶことができます。
mjは私の遊んでいるゲームアプリの中でもトップレベルに面白いので、是非プレイしてみて下さい。