【ウイイレ2021 PS4&アプリ版】今週(11月23日月曜日)のFPガチャ情報です。
今週月曜日のクラブセレクションは以下の2チームが登場しています。
- チェルシーCS詳細はこちら
- トッテナムCS(※この記事)
この記事ではトッテナムCSについて、FPガチャ詳細やFPの能力値一覧を紹介していきます。
FPケイン・FPソンフンミンなどの強力なアタッカー陣はもちろんのこと、フィジカル爆上がりのFPヌドンベレなどが注目のFPガチャ回となっています。
ただし有能FPのダビンソンサンチェスは今回収録されず。
スパーズファンの方は迷わず引いておきたいFPガチャでしょう。
以下、FP能力値一覧です。
目次(もくじ)
FPケインのウイイレ2021能力値
FPケインはプレースタイル:ラインブレイカーのCF
- ボールコントロール+4
- それ以外は+1ずつ
オフェンスセンス・決定力・キック力・フィジカルコンタクトの高いラインブレイカーなのが特徴です。
シュート系スキルも豊富にそろっており得点能力に関しては文句なしの一級品。
前作からの主な変更点
- プレースタイル:ボックスストライカー⇒ラインブレイカーに
- 総合値1ダウン
- コンディション安定度-1
前作からはプレースタイルが変わってフィジカル値の高いラインブレイカーとなっています。
その影響で使用感も前作とは大きく異なりますが、今作も依然として優秀なCFと言えますね。
ケイン好きな方には間違いなく当たりFPですし、まだ始めたての方にはエースFWとしてぴったしな即戦力となってくれるはずです。
FPソンフンミンのウイイレ2021能力値
FPソンフンミンはプレースタイル:インサイドレシーバーのLMF
- 決定力+4
- それ以外は+1ずつ
<インサイドレシーバー>
サイドから中に入ってパスをもらう動きをします。
有効なポジション:RWG/LWG/RMF/LMF<ウイングストライカー>
タッチライン際でパスを持ち、中へのドリブルを狙います。
有効なポジション:RWG/LWG
快速ドリブラーで特に決定力の高さが魅力のサイドアタッカーなのがFPソンフンミンの特徴です。
前作からの大きな変更点は、
前作からの主な変更点
- ポジションLWG→LMF
- コンディション安定度-1
の2点。もちろん今作LMFだけでなくLWGでも高い能力を発揮してくれます。
FW起用もできますし、LMFとしてみると決定力がずば抜けて高いのが素晴らしい点ですよね。
今シーズンは特にライブアプデにも強いので、特にLMFありのフォーメーションの方ならば持っていて損のないFPで間違いないでしょう。
FPロリスのウイイレ2021能力値
FPロリスはトッテナムCSのゴールキーパー枠です。
- プレースタイル:攻撃的GK
- スキルい:低弾道パントキック持ち
- コンディション安定度:5
- 身長:188cm
前作からの主な変更点
- クリアリングが大幅に強化
- コンディション安定度-1
前作のFPロリスはクリアリングが低い特徴を持つGKでしたが、今作では通常版の段階でクリアリングが高い仕様になっています。
そのため今作のFPロリスはコンディション安定度が1下がってしまったものの、GK関連能力値はバランスが良いです。
GKに関しては過剰に戦力がそろっている方がほとんどだと思うので好みとライブアプデでスタメンGKを選んでみて下さい。
FPベイルのウイイレ2021能力値
FPベイルはプレースタイル:ウイングストライカーのRWG
- 決定力+5
- それ以外は+2ずつ
前作から今作で黒から金降格してしまった選手です。
前作からの主な変更点
- 総合値3ダウン
- ボディコントロール-17
- フィジカルコンタクト-4
- 瞬発力-5
- ドリブル-4
とこの辺が結構痛い弱体化となってしまいましたが、プレースキック・カーブ・フライパスなど前作から上がってる項目も存在します。
今回のFPベイル=ここ数作の通常版ベイル的な立ち位置って感じですね。
ベイル好きの方には待ちに待ったFPかと思いますし、個性があって面白い使用感なのは今作も健在。
ウインガーとしては決定力とキック力が非常に優秀で、シュート系スキルが豊富なのでサイドからゴリゴリ勝負したい方に向いている選手ですね。
フィジカル値も結構高いのも魅力の1つ。
FPアルデルヴァイレルトのウイイレ2021能力値
FPアルデルヴァイレルトはプレースタイル:ビルドアップのCB
- フィジカルコンタクト+5
- それ以外は+2ずつ
CBとしての守備力が充分にあり、その上でパスが上手いのがFPアルデルヴァイレルトの特徴です。
特に今回のFPアルデルヴァイレルトはフィジカル値が大きく伸びているのがCBとしては最高の強化と言えますね。
ただスピード・瞬発力・ボディコントロール辺りが若干低めで少し重たい感じなため、対人戦で使用する場合は裏のケアに注意する必要があるかもしれません。
FPヌドンベレのウイイレ2021能力値
FPヌドンベレはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF
- フィジカルコンタクト+6
- それ以外は+3ずつ
身長181cmとそこまで高いわけではありませんが、守備力・スピード・パス・ドリブルなどなどかなり万能なCMFに。
特に嬉しいのが今回フィジカルコンタクトが大きく伸びた点。
今作はDF / MF / FW とどのポジションでもフィジカルコンタクトは高ければ高いほど良いので今回のFPヌドンベレは通常版よりもかなり使いやすくなっての登場となりました。
スキルは攻撃よりですが守備力も充分に高いので攻守に活躍してくれます。
ドリブル系スキルも多いのでボールを刈り取ってから運ぶことができるのも魅力ですね。
スキル:ワンタッチパス・スルーパスの両方持ちでもあります。
通常版でも有能金という感じですが、今回のFPは主力で起用できるぐらいの有能FPかと。
登場頻度の差からも個人的にはFPケイン・ソンフンミンよりも貴重な今回の大当たりFP枠だと思います。
FPマッハドハーティのウイイレ2021能力値
FPマッハドハーティはプレースタイル:インナーラップサイドバックのRSB
- フライパス+6
- それ以外は+3ずつ
身長186cmとSBとしては非常に大柄なのが特徴です。
フィジカル値もSBとしては悪くないので実際使ってみると思ったより活躍する場面も見受けられるかと思います。
所持スキル
- ピンポイントクロス
- インターセプト
は対人戦で役立つ良いスキル。
FPレギロンのウイイレ2021能力値
FPレギロンはプレースタイル:攻撃的サイドバックLSB
- スピード+6
- それ以外は+3ずつ
カーブ値・スタミナ・瞬発力の高いSBです。
今回スピードが大きく強化されているので快速系SBの一員に仲間入り。
現状はサイドバックのFPも次から次に登場してくるため、低チーム力用スカッド的な起用方法になるかと思います。
全体のまとめ
- 今週はチェルシーとトッテナムのクラブセレクション
- トッテナムCSの目玉選手はFPケイン・FPソンフンミン・FPヌドンベレなど