いんっべleアンリミテッドは〇か月〇〇円キャンペーン
などの手軽に体験できる機会を設けていることがあります。
特にAmazonプライデー(毎年7月)など。
このキャンペーンは数か月に1回ペースで実施されているので、そこまで焦って契約する必要はありません。
が、個人的には非常に大満足なサービスだったので以下詳しくkindleアンリミテッドについて紹介します。
目次(もくじ)
KindleUnlimited(キンドルアンリミテッド)について
KindleUnlimitedはAmazonの定額読み放題サービス。
2019年3月現在の料金は月980円です。
Amazonプライム会員とはまた別のサービスなので、利用するためには既にプライム会員の方でもキンドルアンリミテッドの料金980円を払う必要があります。
「プライム会員費に加え、さらに980円も払う価値があるの?」
と疑問に思う方も多いでしょう。
私の結論から言うと、継続して何年も加入するのは正直もったいないと思っています。
・時間のある月だけ契約し、一気に読み込む
・〇か月××円キャンペーンの時に契約する
という利用方法だと、かなり満足度が高いサービスにもなりえます。
実際私自身2か月キャンペーンや3か月キャンぺーンなどの期間時のみに加入するといった使いかたをしています。
キンドルアンリミテッドを実際に使ってみた感想
良かった点
1番良かったのはコスパ面です。
2か月99円の時に加入して大量の本を読み込みました。
1冊1000円単位の本が気軽に読めるのは非常に大きなメリット。
読み放題なので、
・自分と合わない本はすぐさま中止
・とりあえずダウンロードし、目次を見てその本を読むか決める
などといったように、ためらわずにいろいろな本を試し読みすることが出来ます。
個人的に読んで良かった本
上記の本をはじめ、kindleアンリミテッドでは堀江さんの書籍が多く登場しています。
多動力など。
デザインの勉強はここら辺の本が最適です。
スライドショーのデザインやブログデザインなどの参考になります。
ブロガー(サイト運営者)向けの本です。
ページ数は少ないですが、サイト構築の考え方を学べます。
レビューの高さも納得できるぐらいの良著。
有料noteよりもまずはこちらを圧倒的におすすめします。
悪い点
〇か月××円キャンペーン期間中のみ利用した場合、悪い点はほとんど見当たりませんでした。
ただやはり、毎月980円というのは結構な負担。
なのでプライム会員のように継続して何年もサービスを利用できるかという点では悩ましいところです。
あとは例によって、【自動更新がON】の場合は料金分請求されてしまう点も注意が必要です。
お金に関する注意点こそありますが、本の収録内容などサービス面は個人的に満足して利用できました。
kindle端末自体も結構満足できる商品
KindleとはAmazonの電子書籍端末。
上記のKindle FireはAmazonの独自タブレット。
Kindle Fireでは、スマホよりも大きな画面で本やマンガを寝っ転がりながら読めます。
kindleで無料配信されている漫画や本もたくさん読めるので、元は取れるかと。
本やマンガを読んだりビデオを観たり音楽を聴いたりとこれ1台でAmazonプライムスチューデントのサービスを最大限に活用できます。