
【ウイイレ2021 PS4】今週(10月12日月曜日)のFPガチャ情報です。
今週月曜日のクラブセレクションは以下の4チームが登場しています。
- ミランCS詳細はこちら
 - セルティックCSとレンジャーズCSはこちら
 - インテルCS(※この記事)
 
この記事ではインテルCSについて、FPガチャ詳細やFPの能力値一覧を紹介していきます。

今回のインテルCSは黒玉確定&FPルカクが目玉のFPガチャ回となっています。
以下、FP能力値一覧です。
目次(もくじ)
FPルカクのウイイレ2021能力値

FPルカクはプレースタイル:ボックスストライカーのCF
- ボールコントロール+4
 - それ以外は+1ずつ
 
前作からの主な変更点
- 決定力・フィジカルコンタクトが微上がり
 - スキル:マリーシアの追加
 - アグレッシブネス-4
 
でかくて速くて力強いという、ウイイレではめちゃめちゃ使いやすい貴重な存在なのがFPルカクの特徴です。
身長191cmでスピード90近く、フィジカルは90後半と規格外の能力値構成となっているのがロマンの塊と言えますね。
このタイプはプレースタイル:ポストプレイヤーになることが多いのですが、ルカクはボックスストライカーなのも個人的にはメリットかと思っています。
能力値の上がり幅は+1ベースとそこまで恩恵を受けていませんが、それでも非常に優秀なFPで間違いありません。
現在登場中の継続プレー特典IMやレジェンドとも差別化できてますし、初心者の方でも使いやすいのでかなりおすすめ。
無課金の方でGET出来れば長い間エースになってくれる存在でしょう。
FPデフライのウイイレ2021能力値

FPデフライはプレースタイル:ビルドアップのCB(センターバック)
- ディフェンスセンス+4
 - それ以外は+1ずつ
 
身長189cmで守備能力が非常に高いのが特徴の選手です。
デフライは前作よりも総合値1UP・コンディション安定度1UP・スキル追加など強化されています。
能力値の上がり幅が+1ベースとそこまでFPによる恩恵は受けていませんが、現状まだCBに人外がいない方には良い戦力になりますしチーム力U2999などにも起用できる助っ人CBになるでしょう。
FPシュクリニアルのウイイレ2021能力値

FPシュクリニアルはプレースタイル:ハードプレスのCB
- フィジカルコンタクト+5
 - それ以外は+2ずつ
 
守備・フィジカルに優れたセンターバックです。
前作からは総合値1ダウンして守備力は下がってしまったものの、フィジカルは前作よりも+2されてますし、今回のFPでは+5と大きく強化されてるのでCBとしては充分すぎるフィジカル値なのが魅力となっています。
ただ前作あったLSBの薄いポジション適正がなくなってしまっているのがやや残念な点。
それでも先ほどのFPデフライ同様、この時期ならば即戦力となってくれますしチーム力U2999だとより一層頼りになる存在でしょう。
FPハンダノヴィッチのウイイレ2021能力値

FPハンダノヴィッチはインテルCSのゴールキーパー枠です。
- プレースタイル:守備的GK
 - スキル:低弾道パントキックは持っておらず
 - コンディション安定度:6
 - 身長:193cm
 
守備的GKで身長193cmと大柄なのがハンダノヴィッチの特徴です。
現状ではクルトワ・オブラクなどはまだFPになっていないため、守備的GKの中でもかなりGK能力値の高い選手となっています。
過去に出た守備的GK(FPマンダンダ)と比べると、身長・能力値の面からFPハンダノヴィッチの方が優秀と言えますね。
FPラウタロマルティネスのウイイレ2021能力値

FPラウタロマルティネスはプレースタイル:ラインブレイカーのCF
- スピード+5
 - それ以外は+2ずつ
 
オフェンスセンス・決定力が高く、シュート系スキルを豊富に持っているのが特徴です。
ドリブルも出来て逆足が蹴れるのも魅力の1つ。
また、ラインブレイカー持ちでスピードが大きく強化されたのは結構珍しめ。
継続プレー特典IMを持っていない方や無課金の方におすすめの選手といった感じですね。
スキルの空き枠が1つあるので好きなスキルを追加することも可能です。
FPニコローバレッラのウイイレ2021能力値

FPニコローバレッラはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF
- ボールキープ+6
 - それ以外は+3ずつ
 
バランスの良い能力値構成で攻守に活躍できるCMFであり、同じガチャ内にいるFPブロゾヴィッチと似たタイプの選手となっています。
前作では持っていなかったスキル:スーパーサブ持ちなのが最大の特徴です。
CMFのスーパーサブ持ちFPは現状かなり数が少ないのでそれだけで価値のある選手とも言えますね。
FPブロゾヴィッチのウイイレ2021能力値

FPブロゾヴィッチはプレースタイル:ボックストゥボックスのCMF
- キック力+4
 - それ以外は+1ずつ
 
先ほどのFPバレッラと似たタイプの選手です。
バレッラが172cm・フィジカル76なのに対し、ブロゾヴィッチは身長181cm・フィジカル68な点で使用感は少し異なるかと思います。
ブロゾヴィッチは今作で金から黒に昇格した選手でもあります。
FPアレクシスサンチェスのウイイレ2021能力値

FPアレクシスサンチェスはプレースタイル:デコイランのCF
<デコイラン>ゲーム内ヘルプ
おとりとなる動きを行い、味方が攻めやすくなるようにします。
有効なポジション:CF/ST/OMF
- ドリブル+5
 - それ以外は+2ずつ
 
今作で総合値3ダウンの黒から金降格してしまったサンチェスですが、今回また黒FPとして登場しました。
前作から総合値3ダウンですが、
前作からの主な変更点
- 細かい能力値はよく見るとそこまで下がっていない
 - 逆足精度・頻度が向上
 - コンディション安定度+1
 - 本職LWGのウイングストライカー→本職CFのプレースタイル:デコイランに
 
など、総合値以上には弱体化しておらずむしろ個性が出て面白い選手になったかと思います。

全体のまとめ
- 今週はインテル・ミラン・セルティック・レンジャーズのクラブセレクション
 - インテルCSの目玉選手はFPルカクなど
 


