【ウイイレ2020 PS4＆アプリ版】今週（3月2日月曜日）のFPガチャ情報です。
今週月曜日のクラブセレクションは以下の2チームが登場しています。
- バイエルンのクラブセレクション
- モナコのクラブセレクション
この記事ではバイエルンCSについて、FPガチャ詳細やFPの能力値一覧を紹介していきます。
バイエルンCS詳細【3/2FPガチャ】
黒玉率100％のFPガチャは今作そこまで珍しくはありますが、有能FPが多くそろっているFPガチャというのはやはりそこまで数は少なく貴重な存在ですよね。
今回のバイエルンCSはビッグクラブのFPガチャということもあり、かなり質の高いゲキアツなFPガチャと言えます。
過去のバイエルンCSはこちら
・1月20日「バイエルンCS2」まとめ
・11月25日「バイエルンCS」まとめ
2020年2月に大きなアプデがあり、例えば
- レヴァンドフスキのコンディション安定度が7→８に
- キミッヒの登録ポジションがDMF＆プレースタイルもハードプレスに
など前回のバイエルンCSとまた違った能力値になっている選手もいるので、前回のバイエルンCSを引いた方も是非チェックしてみて下さい。
FPレヴァンドフスキのウイイレ2020能力値
FPレヴァンドフスキはプレースタイル：ラインブレイカーのCF
実はレヴァンドフスキ2020年2月13日のアプデにて能力値の変動がありました。
- コンディション安定度が7→8に
- ボールキープが9上昇
- 総合的が1上昇
- その他細かい能力値が少しだけ増減
- スキルが2つほど変更
などなど結構大きな変更点となっており、これまでのFPレヴァンドフスキと今回のFPレヴァンドフスキは結構使用感が異なるかと思います。
なので既にFPレヴァンドフスキを持っている方でも今回のFPレヴァンドフスキが当たるのは割と悪くない引きと言えるでしょう。
2020年2月アプデ前のFPレヴァンドフスキはこちら↓
ただし今回のFPでは大きく伸びているのはボールコントロール。
そのため決定力が大きく伸びているFPレヴァンドフスキを既に持っている場合はそちらの方が優秀かもしれません。
FPノイアーのウイイレ2020能力値
FPノイアーはバイエルンCSのGK枠
- プレースタイル：攻撃的GK
- コンディション安定度：7
- スキル：低弾道パントキック持ち
- 身長193cm
レベマまで育成することでキャッチング以外のGK能力値はカンストします。
プレースタイル：攻撃的GK / 守備的GKかで好みも分かれてくるかと思いますが、攻撃的GKの中ではトップクラスのGK能力値となっています。
まだ当たりのFPキーパーを持っていないという方には嬉しい選手でしょう。
ちなみにノイアーの今週のライブアプデはまさかのEなので、実際に起用できるようになるのは木曜日以降になります（笑）
FPミュラーのウイイレ2020能力値
FPミュラーはSTの選手です。
プレースタイルはかなり珍しいデコイラン＆オフェンスセンスがとにかく高い選手なのがFPミュラーの特徴です。
デコイという単語は「おとり（囮）」を意味しており、デコイランの公式ヘルプはこちらになります。
<デコイラン>
おとりとなる動きを行い、味方が攻めやすくなるようにします。
有効なポジション：CF/ST/OMF
そのため他のFWとはまた違った動きをしてくれますし、オフェンスセンスの高さからボールへの反応も速いという独特な魅力を持ったFPとなっています。
そしてスキル：スーパーサブ持ち。
正直独特すぎて実際に使ってみないと使用感は何とも言えませんが、個人的にはバイエルンCSで1番欲しい存在です。
今作ウイイレ2020のFPミュラーはこれから結構対人戦でも見かけるようになるかもしれませんね。
FPキミッヒのウイイレ2020能力値
FPキミッヒはプレースタイル：ハードプレスのDMF
実はキミッヒも2020年2月13日のアプデで大きな変化のあった選手となっています。
まず2020年2月アプデ前のFPキミッヒの能力値がこちら↓
- 登録ポジションがRSB（右サイドバック）
- プレースタイルはインナーラップサイドバック
- 細かい能力値がちょびちょび変動
なので2020年2月アプデ以降の今回のFPキミッヒは、
- 登録ポジション：DMF
- プレースタイル：ハードプレス
この２点が大きな違いとなります。
とは言っても元々キミッヒ自体ポジション適正が広くRSB・中盤・CBとどこでもこなせるので、ポジション自体はそこまで気にしなくてOKでしょう。
ただプレースタイル：ハードプレスという変更は非常に大きく、アプデ前FPキミッヒとアプデ後FPキミッヒは大きく異なる使用感になるかと思います。
FPニャブリのウイイレ2020能力値
FPニャブリはプレースタイル：ウイングストライカーのRWG（右ウイング）
いわゆる快速ウインガータイプに分類されますが、パスや決定力もそれなりの水準にあるのが魅力。
今回のFPでは瞬発力が大きく伸びてお、りレベル1時点で98とトップクラスに高いのが特徴です。
ただFPニャブリの場合は最大レベル上限がやや高く瞬発力の伸びがもったいない面もあるので、今回のFPで決定力が大きく伸びて入ればなぁ感も正直あります。
ただそれでもしっかり育成すれば決定力も充分なぐらいまで伸びるのは間違いないですし、総合力の高いRWGになってくれるでしょう。
FPペリシッチのウイイレ2020能力値
FPペリシッチはプレースタイル：ウイングストライカーのLMF
もちろんウイング（LWG）としても起用可能ですし、逆足精度・頻度ともに良い数値なので右サイドのアタッカーとしても起用することができます。
全体的に能力値が高く、パス・ドリブル・シュートすべてを高水準でこなせるのが魅力です。
スキル：コントロールカーブとピンポイントクロスの両方を持っているのがFPペリシッチの武器。
- 左サイドで起用して高精度なクロスを上げる
- 右サイドで起用してカットインからのシュートを狙う
など様々な攻撃パターンが出来る良い選手かと。
FPハビマルティネスのウイイレ2020能力値
FPハビマルティネスはプレースタイル：アンカーのDMF
長所と短所がはっきりしてるFPなのが特徴です。
まず短所としてあげられるのが足の遅さ。
同じアンカーの選手で比較すると、スピードが60台～70台の選手よりもFPバリオスなどのスピード80超えの選手の方が個人的にはかなり使いやすいです。
↓はFPバリオスのレベマ能力値です。
なのでアンカーでスピード60～70台だと対人戦で少し厳しいかなと思っています。
ただその足の遅さが気にならなかったり、カバーできる戦術をとる場合はFPハビマルティネスを起用するのも面白いでしょう。
- 身長190cm
- パスがかなりうまい
- 守備能力もMFとしてはかなり高め
- フィジカルコンタクトも強い
- コンディション安定度：7
と良いとこも本当に多いので、FPハビマルティネスが当たった方は是非一度起用してみて下さい。
FPデイヴィーズのウイイレ2020能力値
FPデイヴィーズは攻撃的なLSB（左サイドバック）の選手です。
通常版では銀レアリティ、今回黒玉FPとして大幅に強化されて登場しています。
今回のFPによる強化の幅はスタミナが＋8、それ以外は＋5ずつ。
そして現在19歳であり最大レベル上限が著しく高いのが何と言っても最大の魅力でしょう。
レベル1時点でスピード・瞬発力がほぼカンストしており、むしろもったいないと思うレベルで足の速いFPとなっています。
レべマまで育成すると↑から各能力値が＋8ほど伸びるとお考え下さい。
LMF / LWGのポジション適正が元々濃いということもあり、かなり攻撃特化な能力値構成になります。
ただ育成すれば守備もそれなりの能力値には一応成長します。
今回のロマンFP枠って感じですね。
最後に全体のまとめです！
- 今週はバイエルンとモナコのクラブセレクション
- 無課金・微課金の方にもおすすめな良いFPガチャ回に
- 目玉選手はFPレヴァンドフスキ・FPミュラーなど
