【ウイイレ2020 PS4＆アプリ版】今週（6月29日月曜日）のFPガチャ情報です。
今週月曜日のクラブセレクションは以下の2チームが登場しています。
- チェルシーCS詳細はこちら
- マンチェスターシティCS（※この記事）
この記事ではマンチェスターシティCSについて、FPガチャ詳細やFPの能力値一覧を紹介していきます。
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目次(もくじ)
マンチェスターシティCS概要【6/29のFPガチャ】
マンチェスターシティCSは昨年11月～1月にかけて3か月に連続登場しましたが、その後はなかなか出番がなく、今回がおよそ5か月ぶりの登場に。
過去のマンチェスターシティCSはこちら
・1月27日マンチェスターシティCS
・12月2日マンチェスターシティCS
・11月4日マンチェスターシティCS
全選手の質が高く、即戦力を求める方にはうってつけのFPガチャ回となっています。
同時登場中のチェルシーCSと比較すると、
- 総合値が全体的に高め⇒マンチェスターシティCS
- FPの強化値が高め⇒チェルシーCS
といった感じです。
今回収録されなかった選手としてはダビドシルバ・スターリング・ジェズス・ギュンドアン・マフレズなどなど。
マンチェスターシティCSのFP能力値
以下、FP能力値一覧です。
FPアグエロのウイイレ2020能力値
FPアグエロはプレースタイル：ラインブレイカーのCF
今回のFPではボールコントロール＋5、それ以外は＋2ずつの強化に。
オフェンスセンスと決定力が非常に高く、まさに点取り屋タイプという存在になっています。
スルーパスでの抜け出しやドリブルからの得点が持ち味の選手です。
総合値高め＆使用感も良いということで優秀なFPで間違いないでしょう。
FPベルナルドシウヴァのウイイレ2020能力値
FPベルナルドシウヴァはプレースタイル：チャンスメイカーのRWG（右ウイング）
今回のFPでは決定力＋7、それ以外は＋4ずつの強化に。
瞬発力とボディコントロールが高いのでぬるぬる動くようなドリブルが出来るのが特徴です。
今回決定力が大きく伸びているということもあり、ゴール・アシストともに期待できる選手となっています。
登録ポジションであるRWGでの起用はもちろん、OMFでの起用でもかなり面白いかと思います。
FPエデルソンのウイイレ2020能力値
FPエデルソンはマンチェスターシティCSのゴールキーパー枠です。
- プレースタイル：攻撃的GK
- スキル低弾道パントキック持ち
- コンディション安定度7
FPガチャを引き続けているとGKに関しては既にたくさん持っている方も多いと思いますが、FPエデルソンはその中でスタメン争いできるぐらい優秀なGKです。
育成しなくてもレベル1の時点で相当強い選手であり、育成の手間がはぶけるのは嬉しい点でもありますね。
FPデブライネのウイイレ2020能力値
FPデブライネはプレースタイル：チャンスメイカーのOMF
今回のFPではドリブル＋5、それ以外は＋2ずつの強化に。
オフェンス系能力が全般的に高く、ゴールもアシストもできる優れたOMFなのが特徴です。
CMFにも濃いポジション適正がありますが、守備面のことも考慮するとやはりOMFでの起用が1番かと。
OMFでこの決定力はやはり強みでしょう。
OMFにも様々なタイプの選手がいますがFPデブライネは何でもできる万能タイプって感じですね。
FPフェルナンジーニョのウイイレ2020能力値
FPフェルナンジーニョはプレースタイル：ハードプレスのDMF
今回のFPではアグレッシブネス＋6、フィジカルコンタクトが＋0、それ以外は＋3ずつの強化に。
守備力が特に高い特徴を持つDMFです。
CB並みの守備力を持っており、その上でパス値も充分なのでDMFとして理想的な能力値と言えるでしょう。
ワンタッチパス・バックスピンロブなどのパス系スキルも嬉しい点。
最強クラスとまではいきませんが、使用感も良く無課金の方などにもおすすめできる選手となっています。
ただ、中盤の選手に欲しい能力であるフィジカルコンタクトが1ミリも強化されていないのは少し残念な点でもありますね。
FPオタメンディのウイイレ2020能力値
FPオタメンディはプレースタイル：ビルドアップのCB（センターバック）
今回のFPではフィジカルコンタクト＋7、それ以外は＋4ずつの強化になっています。
オタメンディは前作ウイイレ2019⇒2020で能力査定が下がっていた選手（黒から金降格）ですが、今回の大幅な強化により前作以上に使いやすくなって登場しています。
守備・フィジカルともにCBとしては良い感じの能力値に。
またスピードに関してもレベマまで育成すればそこまで不安にはならないかなといった感じです。
FPジョアンカンセロのウイイレ2020能力値
FPジョアンカンセロはプレースタイル：インナーラップサイドバックのRSB（右サイドバック）
今回のFPではボディコントロール＋6、それ以外は＋3ずつの強化に。
SBのプレースタイルは攻撃的サイドバックが一般的なので、守備的サイドバックやインナーラップサイドバック持ちの選手はそれだけで大きな特徴のある選手でしょう。
<インナーラップサイドバック>
高めのポジションを取り、相手ゴール近くでは中に入って攻撃に参加します
その他インナーラップサイドバックの選手としてはチェルシーのマルコスアロンソなども該当します。
スピードのあるSBですがそれだけでなく、パス・ドリブルなどの能力も高いので攻撃面で使いやすいSBとなっています。
FPロドリのウイイレ2020能力値
FPロドリはプレースタイル：アンカーのDMF
今回のFPではボディコントロール＋6、それ以外は＋3ずつの強化になっています。
DMFの中でも守備能力がかなり高く、その上パスも上手いのが魅力です
特にワンタッチパス持ちなのは嬉しい点の1つ。
身長も191cmと大きく、空中戦にも勝ちやすいのが何気に重宝します。
似たタイプでいうとマティッチ的な使用感になるかと。
個人的にはアンカー持ちDMFの中でも使いやすくておすすめな選手だと思っています。
最後に全体のまとめです！
- 今週はチェルシーとマンチェスターシティのクラブセレクション
- マンチェスターシティCSは全員優秀な質の高いFPガチャ回
- 毎週木曜日のPOTW（週間FP）も復活中！
