【ウイイレ2020 PS4&アプリ版】今週(12月30日月曜日)のFPガチャ情報です。
この記事ではインテルCSについて、FPガチャ詳細やFPの能力値一覧を紹介していきます。
インテルのクラブセレクションCS詳細
PS4版では9月に2回登場しており今回が3回目のインテルCSとなります。
アプリ版では(確か)初のインテルCSということで、
- アプリ版ユーザーの方
- PS4版で9月のインテルCSを引けなかった方
- FPルカクが欲しい方
- インテルファンの方
におすすめなFPガチャとなっています。
なんといっても最大の魅力がFPルカク。
FPルカクをまだ持っていない方は是非チェックしてみて下さい。
FPハンダノヴィッチのウイイレ2020能力値
FPハンダノヴィッチは今回のGK枠。
- プレースタイル:守備的GK
- コンディション安定度:6
- スキル:低弾道パントキックは持っておらず
であり、GKセンスがレベル1時点でカンストしているのが特徴です。
GK関連の各能力値の公式ヘルプはこちら↓
GKセンス
この値が高いほど、ゴールキーパー時にボールに対する反応が早くなります
キャッチング
この値が高いほど、ゴールキーパー時にキャッチの成功率が上がり、強烈なシュートもキャッチができるようになります
クリアリング
この値が高いほど、ゴールキーパー時に安全な方向へボールを弾きやすくなります
コラプシング
この値が高いほど、ゴールキーパー時に至近距離からのシュートに強くなります
ディフレクティング
この値が高いほど、ゴールキーパー時にセービングできる範囲が広くなります
まだGKが少ない方には即戦力になってくれる選手だと思います。
既にFPガチャをたくさん引いている方にとってはライブアプデ次第で起用する機会があるかもって感じですね。
FPゴディンのウイイレ2020能力値
FPゴディンはCB(センターバック)の選手。
スキルもCBとしては申し分なく、守備能力が非常に高いのが特徴です。
ディフェンスセンスとアグレッシブネスが99まで成長するので、DFライン最後の砦みたいな感じですね。
レベル1時点でも相当な固さの守備を魅せてくれるはず。
守備能力は申し分ないのですが、スピード・瞬発・ボディコントロールに関して少し不安要素もあるかもしれません。
なので育成して出来ればスピードを70後半にしておきたいところではあります。
スキル:アクロバティッククリアは相手のクロスボールに対して超人的な跳ね返しが可能なので割と対人戦で役に立つ良いスキルです。
FPシュクリニアルのウイイレ2020能力値
FPシュクリニアルはCBの選手。
FPゴディンよりもややスピードが速く、最大レベル上限が高いのが特徴です。
ゴディンは現在33歳、シュクリニアルは現在24歳。
レベル1時点では先ほどのFPゴディンの方が強く見えますが、レベマにするとFPシュクリニアルの方が育成すると能力値が高くなりそうですね。
今回のFPではフィジカルが大きく伸びており、レベマでフィジカルが98まで成長する(※多分)のも魅力。
コンディション安定度やスキル面ではゴディンがやや優れています。
FPルカクのウイイレ2020能力値
FPルカクはCF(センターフォワード)の選手。
みなさんご存じの通り、インテルCSの超目玉FPで間違いないでしょう。
CFのポジションはロナウドやムバッペ、オバメなどなど超激戦区ですが、FPルカクはその中でもスタメン起用を勝ち取れるだけの強さがある選手です。
190cmと非常に大柄で空中戦での得点が期待できるのはもちろん、その上で
- スピードがレベル1時点で89
- フィジカルはレベマで99
- 決定力・キック力も高い
とかなり規格外の動きを魅せてくれるのが特徴になります。
今回のFPでは決定力が大きく伸びているのがやはり大きいです。
クロスに合わせてのゴールを狙えますし、ミドルシュートも結構えぐい弾道で飛ばせるので、CFとしてガチスカッド候補の最強FPと言えますね。
そして地味にアグレッシブネスが高いのも意外と嬉しい点。
このアグレッシブネスですが、個人的には結構重要視しています。
例えばFPサラーとFPネイマールの最強FP同士でも、断然FPサラーの方がアグレッシブネスが高く前線から足を出してボールを奪いとってくれるという違いを体感では結構感じています。
FPルカクも他のCFよりも前線からボールを分捕ってくれるタイプなので、フェルナンドサントスやクロップ(ゲールノートツァイツラー)監督のCFにおすすめ。
その他アグレッシブネスが高いCFとしてはバルセロナのスアレスなんかが該当します。
FPラウタロマルティネスのウイイレ2020能力値
FPラウタロマルティネスはCFの選手。
シュート系スキルの豊富さが特徴の点取り屋タイプです。
意外とアグレッシブネスが高く、前線から足を出してボールを取ってくれるシーンというのも見られるかもしれません。
現在22歳であり最大レベル上限が高いのが魅力でもあります。
ラウタロマルティネスももちろん優秀ですが、ただ同じFPガチャ内にFPルカクがいることを考えるとルカクよりも評価はほんの少しだけ低めとしました。
ちなみにラウタロマルティネスもルカク同様アグレッシブネスが高い特徴を持っています。
FPブロゾヴィッチのウイイレ2020能力値
FPブロゾヴィッチはCMFの選手。
プレースタイル:ボックストゥボックスで、自分のペナルティエリア~相手のペナルティエリアまで縦横無尽に走りまわるタイプのFPです。
攻守どっちもできるタイプの万能型CMFですが、スキル含めやや攻撃寄りの選手かと。
今回のFPではキック力が大きく伸びています。
FPステファノセンシのウイイレ2020能力値
FPステファノセンシはCMFの選手。
通常版では銀レアリティですが、今回は黒玉FPとしての登場に。
9月のインテルCSでは総合値83の金FPでしたので、今回のFPは前回よりも相当強くなって登場しています。
タイプ的には先ほどのFPブロゾヴィッチと似たような感じです。
比較すると、
- センシはブロゾヴィッチよりも最大レベル上限は高め
- ブロゾヴィッチはセンシよりも所持スキルやコンディション安定度が優れている
といった感じです。
今回のFPではドリブルが大きく伸びています。
FPカンドレーヴァのウイイレ2020能力値
FPカンドレ―ヴァはRMFの選手。
プレースタイルは2列目からの飛び出しでありこなせるポジションの幅が広いのが特徴です。
- キック力が非常に高い
- シュート系スキルが豊富
といった独特な能力値をしているのが魅力。
全能力値の中でキック力が最も高いという珍しいタイプの選手ですね。
決定力が爆上がりしていれば面白かったと思います。
最後に全体のまとめです!
- ★今週はインテル&ナポリのクラブセレクション
- ★インテルCSではルカクが目玉FPとしての収録に
- ★FPルカク狙いでこのFPガチャを引くのも全然あり